Twitter 呟きネタ纏め


セベシル纏め


セべシルの寿命について人と話してて疑問に思ったんだけど、妖精の正確な寿命ってまだ出てきてないよね?
セベクはハーフだから人間よりは長生きだけど純妖精程の寿命はないのもいいけど、ハーフ故に妖精の能力に人間の身体が持たなくて人間より短かったりしないかな
種族にもよるのかな


シルバーは自分が置いて逝く側だと思ってたから置いて逝かれる側の心の準備が出来てなくて衝撃受けるのいいよね
あーでもやっぱりシルバーが最初に逝く方がいいかな


妖精は一生のうちに番を一人しかつくらなくて、セベクに告白された時に自分は先に逝く、長い時間を一人にさせてしまうからダメだ、他を見つけろって断るシルバーに「もう遅い、僕はお前を相手に決めた。今更他を見つけるのは不可能だ。一人になるなら少しでもお前との幸せな記憶を持って過ごしたい」


そう言われてやっと受け入れるのよくない?
このやり取りは学園の人間巻き込んでやってほしい
あと妖精は気紛れで気に入った人間は連れて帰る、いなくなるのは許さないよ祝福与えようねって3人によって種族は人間のまま長生きに、いつまでも4人一緒にいられるように作り変えられたらいいよね


あと、セベクの人間嫌いはセベクが嫌ってるだけなのか妖精(茨の谷)が人間を嫌ってるからなのか気になるな
リリアとマレウスが珍しいだけで茨の谷が妖精至上主義なら「卑しい汚れた人間」って二人がいない時に周囲に言われ続けて自分でもそう思ってしまってるシルバー最高では?


シルバーが実は授業で言う失われた国の王家の血を引いてて、その国が滅びたのは妖精との戦いに敗れたからで、それを知ってる民からは人間の中でも特に汚れた血を引く卑しい人間って茨の谷で差別されてたりしないかな


亡国の王家で忌み子とされるオーロラ色の瞳を持ったシルバーが産まれて間もなく谷に投げ捨てられたのをリリアに拾われて育てられたらいいな
オーロラ色の瞳は過去に王家が受けた妖精の祝福の証なんだけど、ねじ曲がって伝えられてたらいい
その後国は滅びてシルバーは谷では忌み嫌われる


拾われた後に人間と妖精の戦いが起きて、その間眠らされてて全て終わって眠りから覚めたのもいいけどセベシル的には同じ時代に生まれ育ってほしいかな
そして幼い頃からリリアとマレウスと(途中から)セベクにゆっくり時間を掛けて祝福という名の呪いをかけられて人間のまま長生きする事になればいい


シルバーが死んだの受け入れられなくて探し回るセベクいいよね
何探してるんだ?って聞かれてシルバーの姿が見えない。またどこかで寝ているんだろうから探しているって答えるの
学生時代の話でもいいし、卒業して任務で命を落としてもいい、シルバーの寿命でもいいよね


誰にも気付かれる事なく愛を育んでいたセベシルで、卒業後に絶対生きて戻ってこれない任務にシルバーが行く
マレウスもリリアも渋ったけどこれで恩が返せるなら、お役に立てるならってあの不器用な笑顔で言うのね
そして当然シルバーは戻って来ない


その後セベクは誰とも付き合う事もなく永い時を過ごすんだけど、それを心配したリリアが見合い話を持ってくる
「断られました。あの方の中には既に大切な方がいらっしゃるそうです。なんでも銀色の髪をしてオーロラの瞳を持つ綺麗な方とか」って紹介した女性から聞いたリリアがセベクに確認に行く


そこで初めて二人が付き合ってた事を知るリリア
色々と落ち着いたら自分達に報告をして共に過ごそうとしていた事、安い指輪だけど将来の約束として交換していた事、それを今でもセベクは大切に持っている事をマレウスに報告しながら近くにいたのに気付かなかったと後悔する2人って流れの話が読みたい

これ、どちらが先に逝ってもあちらでちゃんと待ってるからゆっくり来いって約束してたら最高


失われた王国に嫁いだか他の王国に嫁いだかの身内で付き合いのあった王国の子供がRSAにいて、その親が賢者の島に来てる時にシルバーに会う話も読みたい
「生きていたのか!今までどうしていた?なぜ妖精と一緒にいる?妖精は祖国の敵だろう!」


そう言われて「生まれてからすぐ捨てられた俺を育ててくださったお二人を侮辱するな」って怒るシルバー
普段怒らないお前が珍しいな、放っておけって気にもかけない2人と無言で相手を見てるセベク
そこから学園を巻き込んで何やかんやあるディアソとセベシルのわちゃわちゃ読みたい


一年生で会話してる時に「お前はシルバー先輩の彼氏かよ!」「彼氏だが?」「そうだ!コイツ彼氏だった!」ってやり取りしてほしい
勿論セベクは照れるとか大声出すとかじゃなくて何言ってんだコイツ?みたいな顔して当たり前のように返してほしい


ハロウィンで外部の女性客に声かけられるけど相手にしないセベク
今の人達可愛かったのに勿体ないってモブかエースにからかわれて「よく考えろ。僕はシルバーと共に育った。あの顔がいつも横にあったんだぞ」って言わせたい
このセベシル、付き合っててもいいしお互い気持ちに気付いてなくてもいい


学校で人間嫌いの妖精の先輩か同級生に傷付けられて血ダラダラ流してるのに慣れてるからって怒りも悲しみもしないでいつも通り冷静にしてるシルバーを見て怒るセベクの話をください


よく考えたらセベシルって付き合ってから今まで相手の見えなかったところが見えて幻滅するってのがないんじゃない!?
だって幼い頃からずっと一緒にいるんだからお互いの良いところも悪いところも知っててソレ込みで一緒にいるってことだろ!?


シルバーの苗字がないのは孤児だからだろうけど、ヴァンルージュ姓を名乗らせないのはやっぱり人間だから周辺の妖精に反対されたから?
それとも実はリリアは生まれを知ってるけど本人or周囲には教えるわけにはいかない、かと言って自分の苗字を名乗らせるのはマズイ何かがある?


名乗らせるのがマズイにしても苗字ないと不便ではないのかな
茨の谷では問題なかったとして、NRCへの入学の書類とかどうしたんだろう
そもそも戸籍はどうなってる?
まぁ苗字は卒業すればジグボルトになるから問題ないけどね


茨の谷のモブにシルバーに向かって「(リリアに)拾われずにあのまま死んでいれば」「いやいっそ生まれて来なければ」って言わせたい
たまに耐えられなくて森の奥とか人目につかないところで一人で泣いてるところを毎回迎えに来るセベクとかいるよきっと


大人2人のいるところでは周りも言わないしシルバーも隠すから2人は知らない
それだけじゃなくて笑ってたり泣いたり、感情を出しても周りがヒソヒソ言うからシルバーの表情があまり動かなくなってくるといい
昔は笑顔が可愛いかったのに段々と笑えなくなってきて今のあの控え目な笑みになったとか


NRCの生徒と教師が悪魔で光属性の三人は堕天使の悪魔パロとかいいな
ルークは自ら堕ちて羽根は黒、カリムはジャミルと過ごすうちに気が付いたら堕ちて羽根は灰色、シルバーはリリア(悪魔)に育てられたけど堕ちてはないから羽根は白


セベクが本当の意味で人間との寿命差を知るのはシルバーが死ぬ時なのかな
父親は親だから死んだ時も悲しかったけど人間だからとかそんなに思わなかった
でもシルバーは1歳しか違わずに小さい頃から一緒にいて、自分は若いままなのにシルバーはどんどん老いていく


その事に恐怖を覚えて久々に友達に連絡したら皆老いてる&既にこの世にいなくて絶望しちゃえばいいな
ここで初めて置いていかれる悲しみとかを知識としてでなく知るんじゃないかな


シルバーが死んだ後も普通通りに過ごすんだけど、七夕の時だけ過去を振り返って二人で過ごした時間を思い出す事を自分に許しているセベクのセベシルください
七夕にシルバーが帰ってくるのでもいいけどさっさと転生してまた4人で過ごしてほしいから思い出す方がいいよな!


卒業しても一緒にマレウスを護衛するって当たり前に思ってるセベクと卒業後は人間故に谷の辺鄙なとこに配属される事が決まっているシルバーのセベシルが読みたい
配属は人間嫌いの者が勝手に決めたからマレウスもリリアも知らなくてシルバーにも誰にも言うなと口止めしてる


だからシルバーが卒業して訓練とか諸々終わって正式に配属された辺りで谷に色々とあったりしたせいで各々バタバタしてて気付かないんだけど、セベクが休暇で帰ってきてからシルバーの姿が見えないことに気付いて初めて発覚すればいい




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