テニスキャラクレ氷帝を食べに東京まで行ってきたのですが、生クリームの圧倒的な強さに心閉ざしました。
上にトッピングされているものを食べてしまえば、あとは生クリーム地獄…9.5:0.5くらいの割合でかろうじてソースは入ってました。気持ちだけ塗ってくれてたようだ
お友達さんと会ってテニステニステニス!と、いつもながらテニスの話ばかりの二日間を過ごしました。遊んでくださったみなさんありがとうございました!またふらっと東京いくので都合が合えば是非LETS テニストーク
嫁が妊娠した時の真田の優しさは海のように広大で無限大だと思う
なんかもう想像しただけで感極まって泣きそう
不器用ながらに優しくしてくれる真田が今熱いです
仕事から帰ってきた夫 真田に、おかえりって言ってから、授かりました報告をしたい。
それを聞いて驚いた顔をして見せるんですけど、直ぐにその場に荷物を置き無言のままぎゅっと力強くも優しく抱きしめてくれる真田。鍛えられた真田の身体に抱きしめられ安堵する嫁
「これから大変になるな。何でも俺に頼ってくれ。一緒に…頑張ろう」
と、このような時にどんな言葉をかければ一番良いのか分からないながらも、真田なりの言葉をかけてくれるんですよ
でもその言葉が嬉しくて嬉しくて、嫁は涙を流して、
泣いてちゃダメね、もうお母さんなのに。って言うんですけど、それに真田は
「そんなことはない!どれだけ涙を流そうとも、俺が拭ってやる」と、少し力を強めて抱きしめてくれて
でも実はそんな真田の目にも嬉し涙が溜まっていて、俺も父親なのにな。って嫁には気付かれないように心で思っていたらいいなと思います。
それからの真田は本当に今まで以上に暖かくて。
仕事で遅くなる日も嫁は真田を寝ずに待っているのですが、おかえり!という嫁のお出迎えに返事もせず部屋に戻るんです
嫁も、えっ…?私弦一郎のこと怒らせた…?という顔をするんですけど、直ぐに真田は戻ってきてブランケットをふわっと肩からかけて後ろから抱きしめてくれます。
「ただいま。…待っていてくれるのは嬉しい、だが、身体を冷やしては駄目だ…」
これからは先に寝ていろ。と、一人ではない嫁の身体を心底心配した声で言うのです。
嫁からは真田の表情は見えませんが、本当に心配した声色で。嫁も、ああこの人が私の旦那でよかった。と、再認識するんです。
亭主関白のような性格だと思われがちの真田ですが、惚れた女性には滅法優しいし頭は上がらないのだと思います。
副部長って絶対家でも偉そうですよねー!嫁さん大丈夫なんすか!とか、25歳くらいになってから行われたテニス部同窓会で赤也が言ったりするんですけど、
三強は卒業してからも真田によく会っているし旦那になった真田をよく知っているので、そんなこと無いのになぁと心で思うのです。
弁解はせずとも真田が自分で否定するだろうと分かっているので、幸村柳からなにか言うことはありません。
案の定真田が眉をピクリと動かし、そんなことはない。と否定しそのあと、
「それより赤也、お前は良い相手でも見つかったのか」と、さらりと赤也の話題に変えていそうです。
赤也はそれを聞いて、苦虫でも噛み潰したような顔をするもんで、ブン太が中学生だった時と変わらないガムをぷうっと膨らましながら
「赤也、最近別れたばっかだもんなぁ?久しぶりにした連絡がまさかぴーぴー泣きながらの電話だとは思わなかったぜい」と、 暴露話をされて、
「ちょ!丸井先輩その話は勘弁!」って言いながら、ケタケタと笑うブン太の言葉を遮っていれば良いなと思います。
そんな二人の姿に、変わってないなぁと周りのみんなもふふっと笑っていればと。
多分この時点で結婚してるのは三強と柳生、ブン太はすでに1人目いるんじゃないかなぁ。息子。
ジャッカルがゴールイン手前で、いつもながら仁王はふらふらしてて安定しない感じです。そんな真田と立海の妄想話でした