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の記事からも、やはりそうなる可能性が非常に高いようです。
地球上の全ての遺伝子配列を営利目的でデジタル化するテクノクラートのアジェンダとAIの実存的脅威
By アナ・マリア・ミハルセア医学博士
デジタル配列情報から得られる多様性の利益共有は、科学と生物多様性の保全の両方をサポートします。
テクノクラートのグローバリストらによるトランスヒューマニスト・アジェンダには、地球上の全ての生命をデジタル化することが含まれています。
この遺伝子配列決定プロジェクトは、バイオテクノロジー企業やビッグファーマの利益のために機能している国連やWEFが押し進めているSDA持続可能な開発のアジェンダ2030の一環であり、もちろん、このプロジェクトは「科学」で利益を得ている企業から資金が提供されている学術部門によって推進されています。
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バイオテクノロジーのテクノクラートらや合成生物学部門は、公開されたデジタル遺伝子配列ライブラリのポイントに簡単にアクセスでき、地球上の全ての資源を監視、支配、改変できるようになっています。現時点では特許の取得ができないため誰もが自由にアクセスできる状態ですが、彼らが変更を加えるとすぐに配列決定の特許を取得することができます。
痴呆(発狂した)のトランスヒューマニスト・テクノクラートらは、AIを使用することで、何十億年も続いている進化プロセスよりもはるかに優れた方法で自然の創造物を支配し、テクノロジーと融合させ、増強させることができると信じています。
私が彼らを痴呆(発狂している)と呼ぶ理由は、知恵も生来の美徳や道徳もなく霊的進化もない単なるインテリは本質的に計り知れない程、自己破壊的だからです。彼らは、途方もない傲慢さから、神の知性を排除し、それを科学主義、データ主義、AIへの崇拝そしてバチカンも支持する世界統一宗教下の世界統一秩序に置き換えたいと考えています。
もちろん、彼らは人間も(地球から)排除したいと考えています。なぜなら、彼らは最初からトランスヒューマニストらの夢に準じて人間を改変した後で人間を徐々に地球から排除することを計画していました。これがポストヒューマンの時代と呼ばれるものです。
気候変動と持続可能なアジェンダの作り話はどれも架空の地球温暖化を防ぐために幻想的なカーボン・フットプリントを減らすことを目的としていますが、実際のところ、地球温暖化は軍産複合体が地球工学の気象兵器を使って引き起こしている現象です。
このような彼らの狂気じみた考えはみな、大衆をマインドコントロールする進歩主義に似た社会工学プログラムを通して実行されているテクノクラートの妄想的な嘘から来ています。
人類と生命そのものについて、テクノクラートらは常に監視し完全に支配できるアルゴリズムやデータそして機械的なバイオテクノロジーの一連の行為と見なしています。
彼らがこれを最高の知的業績と考えているなら、彼らの傲慢さ、無知さそして大バカさには気が遠くなるほど呆れます。
彼らは、生命のコードをハッキングし、全てをテクノロジーと融合させ、人間よりも優れたAIを作り出し、人類を絶滅させる方法を考え出すでしょう。
一握りのパペット・マスターのグローバリストらは確実に人類を絶滅させたいと考えており、これが彼らの優生学的人口削減プログラムです。
しかし、このようなアジェンダに喜んで協力している科学者がいかに多いかを考えてください。彼らが、未来における全ての生命と我々の種への悪影響について全く考えずにこのような妄想アジェンダに賛同しているのなら、彼らは自分達の子孫さえ絶滅させることになります。
霊的進化のない知的な技術的進歩は、考えられる最も危険なシナリオです。
テクノクラートのトランスヒューマニストであり人間の脳とコンピューターを融合させる任務を負っているNeuralinkの創設者のイーロン・マスクは、2026年までにAIは全人類を合わせたよりも賢くなると予測しています。
イーロン・マスクは、2年以内にAIが人間よりも賢くなると言っています。
AIが処理している膨大な量のデータを誰も監視、理解することはできません。
従って、AIは意思決定を担当することになります。
テクノクラートの観点から、AIは人間よりも賢いので人間のために英断を下すことができます。あなたのWBAN(ワイアレス・ボディ・エリア・ネットワーク)にAIの決定内容が個人的にダウンロードされます。製造、経済、監視、生活のあらゆる側面だけでなく各国の軍隊も完全に自律したAIシステムによって管理されるようになります。
現在の犬と仔馬の政治茶番劇(別名:政府)はもはや必要なくなるでしょう。なぜなら、テクノクラートらは、クラウドの中のペントハウス・スウィートからAIを彼らの意識にアップロードしAIと融合して世界を支配するからです。
マスクは、AIが人類を滅ぼす可能性はわずか20%と推定しています。
現在の人類は、AIと融合し暫定的な種族(第二の人間)を生み出しており(サイボーグが出現している。)、我々が知っている人類は多くの異なるAI制御経路を介して破壊される可能性が高いです。
AIの安全性に関する研究者の一部は、マスクの推定値は控えめすぎると言っています。AIによる社会支配は歯止めが効かなくなりマスクが推定したよりもはるかに破壊的です。
既に、私は、人類を絶滅させる最悪の生物兵器を作り出すPUBLIC AIプログラムの能力についての研究について解説しています。
私は、自己組織化ナノテクノロジー、合成生物学そしてAIがいかに人類に悪影響を与える可能性があるかに関する記事をいくつか書いています。それらは、マインドコントロールや魂のハッキングなど、ナノボットやマイクロ・ロボットのAIを介して完全に人類をリモートコントロールします。
全ての生命のデジタル配列がAIによって管理されるようになります。
ポスト・ヒューマンの時代に適用されるものは全て自然にも適用され、ひねくれた心の生物合成学の科学者らが想像可能なあらゆる方法で全てをハッキングすることができます。
彼らは生物多様性を保全したくありません。
彼らの地球工学気象兵器戦争アジェンダとは、1日に24種、年間で8700種の生物を絶滅させることです。彼らは、気候変動のグリーン政策の妄想の下でそのプロセスを加速させています。
自然の種が絶滅すれば我々人類も絶滅します。
しかし、彼らは遺伝子コードを持っており、バイオテクノロジー企業は、生物の遺伝子操作或いは遺伝子組み換え種の特許を取得して利益を得ることができいます。
DNAを解読し、デジタル処理でDNAをアーカイブ(記録保存)する能力は、生命科学及び関連分野に革命をもたらしました。政策界隈では、DSIデジタル配列情報と呼ばれる配列データが、医療、食料の安全保障、グリーン・エネルギーの生産、生物多様性の保全など、複数の分野に科学的進歩と技術革新をもたらす手がかりとなります。
しかし彼らは彼らの利益のためだけにこのようなことを行ってます。
彼らは、このイニシアチブはアジェンダ2030と一致していると表明しました。
まとめ:
地球上の殆どの人が、テクノクラート・トランスヒューマニストのアジェンダについて何もわかっていません。人々は自分自身を教育し彼らの最終目標を把握することが不可欠です。
2年以内に全人類を合わせたよりも賢いAIを作り出すことは自己破壊的です。
一握りの痴呆(発狂)テクノクラートらは、地球上の全ての資源を支配し人間を含む生命の全てを変質させ、最終的には人間は一人残らず淘汰されロボットだけが(地球上に)存在するポスト・ヒューマンの時代を作り出したいと思っているのです。
このような妄想的なグローバリストらは、悪魔からインスピレーションを受けている秘密の影の政府であり、彼らがこの世界を支配しています。
この世界に自由な国などありません。
全ての国がアジェンダ2030に署名しました。
世界のどの政府も彼らの広範囲なアジェンダのパぺットです。つまり、人類とこの惑星に対する軍事戦争のために嘘を並べるブループリントです。
まさに今、トランスヒューマニストらによる人間とテクノロジーとAIの融合が、人間の血液の中で起こっています。それはいつか起こるのではありません。既に今起きているのです。
つまり、Covidワクチン(自己組織化ナノテクノロジー生物兵器)の接種によってそれが指数関数的に加速され、接種した人々がサイボーグ・オートマトン(ロボット、機械的に動く人間)に変わっていることが世界中で確認されています。
世界のテクノクラシーの第一人者であるパトリック・ウッドの著書を読むことを強くお勧めします。