たーとーえばー!!

親知らずの診断しに紹介状を持ち総合病院へ行ってきた。

貰ったプリントにとても怖い事書いてある。下唇がマヒするかもしれないとか!絶対抜かなきゃダメ……?詳しい事はCT撮ってから判断するって事で早くても秋以降になりそう。

終わって丁度いい時間になったので映画観てきました。映画大好きポンポさん。

感想→よかった。(語彙力−10000pt)
設定から何から終始ふざけてるのにドキッとさせられる言葉が随所にあって。評判いいのは聞いてた。まさか泣きそうになるとは思いませんでした。

幸福は創造の敵、って分かる気がするんですよ。

これについて語り出したら止まらなくなりそうなのでまた別の機会に。勿論皆が皆当てはまるわけではないと思うけど、薄々実感してきた事を言語化されてしまってズキュンときた。でも一見器用で満たされてそうな人でも色々あったりして、って対比がアラン君なのでしょう。

この作品に関しては90分だからこそいいんだなって思う。メタ的なのが上手くハマってて凄くよかった。序盤の雨のシーン綺麗だし、編集シーンはゾクゾクするし、もう一回観たいなぁ……明後日で上映終了なんだよなぁ……

っていうかアランの声!!絶対最近どっかで聞いた事ある、と思ってたらひふみんじゃないか!!パーティーを止めないで〜♪……観てる最中は分からなかったな。






















〜どうでもいいこと〜

行ったり来たりぐ〜るぐる。総合病院あるある。

ねむねむねm

( ˘ω˘)スヤァ……この顔文字がちょっと好き。今のPCだと「すやぁ」って打つとすぐに変換で出てくる。

明日は朝から病院だ。受付から会計まで二時間くらいとすると、その後ゆっくりとお昼食べれば丁度いい時間くらいに映画観られるかもしれない。しかも火曜日は安く観られる。元気があったら行こう。

それはそうと、ここ数日ずっとパーティーを止めないでが頭の中でループして止まらない。助けてひふみん。なんだろうな、この曲物凄く耳に残るんだよ。バースデー記念にゴールデンボンバーの本人が歌った動画見て余計に止まらなくなってしまった。














〜どうでもいいこと〜

イケメンで優しくて有名で非が無くてすいませんと言ってみたい人生だった。

この期に及んで?

今、最大限面倒臭い作業をしている。履歴書記入。別に就活してるわけではないけど、諸事情で書かなきゃならなくて。

私的に全日本面倒くさい選手権ナンバー3に入る面倒くさい作業、それが履歴書書き。自分について事務的に説明したり書く行為が死ぬほど嫌です。単に字を書くのが面倒でもあるし、過去を思い出すのが面倒だってのもあるし、書くほどの履歴も無いから嫌です。学校は常にぼんやり何となく仕方なく通ってたからあまり思い出したくない。

兄弟とあまり関わりたくないのは、内心自ら比較しているせいかもしれない。上二人は小学生くらいの時から割と優秀で、県内一の偏差値の高校で生徒会(長)して運動部のキャプテンしてるような人間だった。そしてそれなりの大学出て紆余曲折ありつつもそれなりの事して……

あーーーーーーーー癪に障るぜーーーー!!!!くそがあああああああ!うおおおおおおおおん!!ああああん!?”?

当時全然意識はしてなかったけど、こうやって書いてるとよくある漫画の設定みたいに見えますね。何してても何となく自分は駄目だと冷めてるのは比較しがちな根底があるせいな気がする。






















〜どうでもいいこと〜

スキャンするだけで履歴が分かるマイクロチップ耳の後ろに埋め込んで欲しい(SFにありそう)

小説公募三次

落 ち ま し た !
という事で初めての小説公募、結果は二次突破三次落ちでした。お疲れさまでした!気づけば約一年以上の戦い、長かった。ようやく肩の荷降りて清々しいです。

小説の内容はとある地方の大学生がとある廃墟の謎を探って奔走するという話でした。全編通して結構シリアスだったと思う。主人公がある種のハンディ持ってたり、家庭環境が複雑だったりする事含め、ちょっと重かったかもな。ただ読後感は悪くならないようにしたつもり。

今考えると、文章以前にストーリー展開からしてもう突っ込みどころ満載でどひゃーってなります。思い返すだけで恥ずかしい。

投稿後、某所で下読みさん(一次選考で編集が見る以前に作品ふるいにかける審査員の事)の話を読んだ。イマイチな投稿小説にありがちな内容みたいな話30項目くらい読んでみて、ぎゃー!いたたたたた痛い!ってなった。分かりすぎて!!無駄なシーンとか話の展開とか。耳が痛い!投稿する前に読みたかった!!

でも目標達成出来たし、処女作で二次選考まで残れたのはよくやった方だと思います。そもそもコロナで暇してた時何となく書き始めた物だったしね。

今、長時間プレーしてきたRPGクリアした時の感覚に似てる。一年以上向き合ってきた作品なので、たとえ拙くても今現在恥ずかしくて読み返せなくても愛着がわいてるのには間違いないです。

その世界と共に戦ってきたキャラクターはいつまでもそこにいるのに、もう先を見る事は許されなくて、現実に戻らなければならない。あの感覚だ。分かる人には分かるだろうか。

あ、秋頃に作品の評価シートが貰える予定なので、まだもうちょっとだけ続くんじゃ。って感じかな。
















〜どうでもいいこと〜

「めっちゃ辛口」、「ボコボコにされる」、「全否定されてやる気を無くした」という噂があって戦々恐々。

ごろごろごr

うぬ〜めんどくさい〜色々面倒くさい〜

特にやなことがあったとかではない。字面のまま、生きるのが面倒くさくてゴロゴロしてる気分なだけ。いやこの言い方もちょっと……ただのいつものゴロゴロ期間なだけ。

とか言っているうちに観たいと思ってた映画が7月1日で終わってしまうじゃん!!上映開始から一か月も経ってない気がするのですが。

元々今年の三月頃に極一部の劇場でしかやっていなかった映画。そう考えるとこっちでやっただけでもありがたいのかもしれない。

人多い時を避けたいので観に行くとしたら来週の火曜水曜日辺りか……火曜日病院なんだよなー元気が残っていればその日に行きたいがどうだろう。中途半端な時間に一本しか上映してないのが一番ネック。













〜どうでもいいこと〜

を書く事すら面倒くさい
<<prev next>>
カレンダー
<< 2021年06月 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30