他愛のない話

YouTubeで面白いジグソーパズルを紹介する動画を見てたら、何だか無性にパズルやりたくなった。身近にパズル売り場があるから最近よく見ている。

なんかこう黙々と、時にはどうでもいい事のんびり語りながらパズル一緒にやれるような友達が欲しい。紅茶でも飲みつつ。

そういう、ある種どうでもいい事にただただ付き合ってくれたりリアルで一緒に楽しめる人って大人になるといないよなと思います。何か目的があって観光に行くとか食べに行くとかじゃなく、のんびり時間過ごすみたいな楽しみ方。まず自分の場合友達自体が……これ以上は止めよう。

あと何かを作る事自体は好きでも、その後どうしようってなる。額買って飾るようなお洒落な部屋でもないし、あまり物増やすのもなとか考えてしまう。この間作ったガンプラも写真撮って一週間くらい自宅で眺めた後ガンプラ好きな知人に渡した。いつかスミ入れとかしてくれるかもしれない。

ま、一人でもジグソーパズルはやり出したら楽しそう。特に電気も工具も使わずテーブルさえあれば出来るし。

とか言いつつ結局ラクガキしてた。後々清書する事は考えず適当なラクガキを。絵も、本来は最小限の道具で楽しめる事の一つ。道具に拘り出したり外の評価とかを気にし始めると大変になるのでそこは塩梅が難しいと思う。世の中凄い人いっぱいいるからね。でも何事も自分が好きだからやるって根本は大事。

それはそうとここ最近スマホの充電の減りが早い。もう三年使ってるしそろそろ替え時かも。













〜どうでもいいこと〜

極論、地面と小石があればお絵描きは出来る(暴論)

少年漫画あるある言いたい

最近家の裏でウグイスが鳴いている。去年から来るようになった。凄く近い。多分すぐそばの木に住んでいるんだと思う。今朝は風が強すぎて流石にいなかった。

三月だからそろそろ桜味のスイーツが出てきそう。桜味好き。毎年スタバの桜味の何かを飲んでいるんだけど、今見たら終わってるし。そうだいつも早いんだったスタバは。にしても早すぎないか。今日なんかこの辺雪降ってたよ。今のスタバは、一部音ゲーマーが反応するゴービヨンドドリンクに切り替わってますね。

話変わり。
少年漫画あるあるって動画面白くて見てた。どっかで見た事ある王道少年漫画の設定全部詰め込んだ物語を大の大人が傘振り回して真剣に演じてるやつ。言葉で表すと、オッス!妹を救う最強の死神王に、俺はなるってばよ!!的な。この文自体はその動画の物語とは関係ない。ただニュアンス的にそういうもの。

最初あるあるって完全にギャグとして見ていたのに、気づいたら謎の感動を覚えていた。

落ちこぼれ主人公が仲間と出会い成長する様とか、ヤバそうな取り巻き従えてる最強の敵紹介とか、敵に対抗する為に戦闘部隊に入隊して修行する修行編とか、入隊能力テストみたいなので最初無能判定される主人公が実は凄い能力秘めてたとか、それが闘いの最中に開花するとか、悪のボスが闇堕ちする様を描いた過去編とか、それがかつて師匠と親しい間柄の青年だったとか、以下略。

王道ってやっぱり面白い





















〜どうでもいいこと〜

王道バトル漫画大長編になりがちなので大体いいところだけ読んでて全部最後まで追えた事が無い

発掘過去イラスト

過去のラクガキを発掘してAIで復元して遊んでました。PCで絵描き始めて間もない頃320×240が待ち受けの主流サイズだったから大体それで統一してある。元データは無いのでAIに頼んで引き延ばして貰った。(はてなブログ参照)

手とか身体どうなってんのと思う。でもこれはこれで悪くないかな。そしてAIの補正力が凄い。線の汚さを味に変えてる!

初めて描いたセリカと近年描いたセリカ比較。(はてなブログ参照)…この頃弐寺やってたっけ……?多分初めてAC触れたくらいの頃かな。学校帰りめちゃくちゃビビりながら人いないの見計らって100円入れてた時。

昔の絵恥ずかしくて結構データ消しちゃったんだけど、今になって見ると面白いからもっと残しておけばよかったなと思います。

十年前の絵とかになると恥ずかしさ通り越して面白く見えてくる。そこまでいかないちょっと前の絵が一番恥ずかしい。そういう感じで随時消してたら結構無くなってしまった。今絵描いてる人、描き始めた人はなるべく元データ消さない事をお勧めする。

PC手にする以前に描いてたアナログ絵もほぼ捨ててしまったなー。一枚一枚ケント紙とかコピー用紙に描いてペン入れして色塗ってたやつ。何枚かは机の奥深くに残ってる気がする。機会があったら発掘してみよう。















〜どうでもいいこと〜

小説も少し前に書いたのが一番恥ずかしくて昔のは笑えて来る

ドラクエの話

鳥山先生の訃報聞いて考えていた。私的に一番なじみ深いのはドラクエ。

一番最初に人間のキャラクター真似して描いたのはドラクエの絵だったなと。モンスターと一緒に6の勇者御一行を家にあった攻略本見ながら描いていた。あの青いスーパーサイヤ人みたいな髪の勇者とか。バーバラとか。一番好きだったのが何でかチャモロだった気がする。この頃から眼鏡好きの片りんが。

当時チビっ子だったので親がゲームしてる所を見てるだけだったんだけど、攻略本見てるのが楽しすぎた。ちょこちょこイラスト描かれててそれが凄い好きで。ハッサンが魔法のじゅうたんで寝てるのが妙に可愛かったり。

職業システムがあって、各職業に就いた勇者御一行のキャラ絵が描かれてるページがあった。そこが特に好きでずっと見まくっていた。何だこのドキドキする感覚……と。その頃からオタクの片りんがあったと思う。言ってたらもう一回見たくなってきた。ギガスラッシュしてる超格好いい勇者とか何か頬赤らめてるスーパースターなミレーユとかいたよな。

ドラクエ8からは自分でもプレーして、そこからリメイクとかで昔のナンバリングを辿ってやったりした。

一番思い出深いのは7。結構賛否別れる作っぽいけど過去と未来行ったり来たりして怠い程長いのがよい。割と全般的に不気味というか暗い雰囲気漂ってるところも。

と、そんな事を思い返しながら。ドラクエの曲が流れてて聴きながらちょっとしんみりした。攻略本の絵、電子版探して見ようかな。



















〜どうでもいいこと〜

ドラゴンボールの映画は園児には怖すぎて当時見られなかった

適者生存(※)

対義語は自然淘汰。どの時代においても絶対的強者って事はなくその時代にたまたま適者になっているに過ぎない。それにしたって不公平だと思う事は沢山ある。この世にはなぁ公平なんてもんはねぇんだよって左馬刻様も言ってる事ですし(?)

元から持ってる性質、病気、災害事故。どうにか適者として泳いでると見せかけて実際は溺れないように必死って人は沢山いるんじゃないかと思う。私もそうだ。いやもう割と普通に溺れてる。痛い苦しい。でも誰にも言えない。

身体的にも精神的にも苦しい時、何で生まれてしまったんだ自我とはなんだってつい無駄な事考えてしまう。生物の本能的には死にたくないのに人間としては死にたいと常に思っている乖離がキツい。子供の頃から希死念慮。

幼稚園児の頃に描いてたアリが主人公の絵本の中に「遺書」って字があるのが個人的には笑い話なんだけど、よくよく考えたら病んでるどころじゃない。どんな子供だよ。確か当時一緒に暮らしていた叔母さんに、しぬ時書く手紙ってなんていうの!って聞いて描いた気がする。やな子供だな。特に当時病んでたわけでもなく深い意味もない。

しかし多分私の場合、どんな辛い状況突きつけられても自ら一思いに…はやはり勇気無くて無理だ。怖すぎて。まだその境地に達してないだけかもな。自ら死を選ぶ時にはもう恐怖心すら感じられない精神状態だと思うので。

よく動物、例えば猫ちゃんとかは死の概念が無いって聞く。本当なら羨ましいですね。猫ちゃんになりたい。野良じゃなくて猫が好きなあの人やその人に飼われて、作業してる目の前に行って邪魔をしたり、布団に潜り込んで一緒に寝たりしたい。そうして死の概念も分からないまま一生を終えたい。
それかやっぱりミドリムシ。





















〜どうでもいいこと〜

細胞分裂に失敗するミドリムシの動画とかを見ているとミドリムシはミドリムシで大変だとも思う
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プロフィール
秋吉さんのプロフィール
誕生日 9月25日
地 域 福島県
血液型 O型