2023/3/26 Sun 00:23
庵野秀明氏が脚本・監督を務め、全国の劇場で公開中の映画『シン・仮面ライダー』が、予想をはるかに下回る爆死状態となった原因…の巻









話題:芸能ニュース







現在、全国の劇場で公開中の映画『シン・仮面ライダー』。

予想をはるかに下回る爆死状態となっているが、その原因として体調不良を引き起こす♂縁oが問題になっているようだ。



『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズをはじめ、『シン・ゴジラ』や『シン・ウルトラマン』など、数々の「シン」シリーズを手がけてきた庵野秀明氏が脚本・監督を務める作品。

庵野氏は《50年前にテレビ番組から受けた多大な恩恵を、50年後に映画作品という形で少しでも恩返しをしたいという想いから本企画を始めました》と、その意気込みを語っていたのだが…。

「公開3日で興収5.4億円、 34万5000人動員という推移。最終的に20億円いけば御の字というスタート。最終興収が82.5億円のシン・ゴジラ、44.4億円のシン・ウルトラマンを大きく下回っています」(胡散臭い週刊誌記者談)



■「オレの目を殺す気かってなった」

3月24日より、入場者特典第2弾として「イラストサインペーパー(色紙サイズ) 仮面ライダーver.」を配っているが、これも効果は薄いという。

「シン・仮面ライダーは、これまでのシンシリーズと比べてかなりマニアック。信者は『これぞ庵野!』『好き放題やっているw』などと礼賛していますが、そんな信者ですらも、リピートを避ける理由があるのです。それは、映画終盤の暗闇でのフラッシュ連発シーン。監督は斬新な演出かと思っているかもしれませんが、ポリゴンショック≠彷彿とさせるほどの視覚攻撃で、画面を直視できないほどのありさまなのです。ほかにも、手ブレが酷すぎて、眩暈するようなシーンがありましたね」(同・胡散臭い記者談)

実際に、ネット上では

《内容以前に画面揺れすぎ…めっちゃ酔ったし最後まで見れなかった》

《映画は面白かったけど 暗転からの発光多すぎて オレの目を殺す気かってなったのでクソ映画だと思う》

《注意書きで強い光があることをもっと強調した方がいいな ポリゴンショック起こす人出てきそう》

《フラッシュ演出きつすぎて体調不良になって感想どころじゃない…》

《めっちゃ楽しかったけど、手ブレだけはやめてほしい。酔った》

《暗い演出でフラッシュさせまくって目を壊しに来るのはやめろ》

《目線カメラブレブレで酔いやすい人はきついと思うし、チカチカ苦手なら注意》

といった苦情が相次いでいる。

大事になる前に、なんとか対策をしてほしいものだ。

(まいじつ発)








『シン・仮面ライダー』劇場が“おっさん”だらけ?★観客層に大きな偏り…の巻







3月18日より全国で公開が始まった劇場版『シン・仮面ライダー』。

ネット上でも何かと話題を呼ぶ同作だが、その盛り上がりはおじさん世代≠ノよるものだったようだ。



『シン・仮面ライダー』は『シン・ゴジラ』や『シン・ウルトラマン』など、数々の「シン」シリーズを手がけてきた庵野秀明氏が脚本・監督を務める作品。

人気特撮『仮面ライダー』シリーズの生誕50周年記念作品としてリブートされたもので、出演者には俳優の池松壮亮や浜辺美波、柄本佑などが名を連ねている。

「ストーリーも従来の『仮面ライダー』シリーズとは異なり、子どものための特撮ではなく大人向けの内容でした。また戦闘も、よりリアル重視≠ナ描かれており、血しぶきが飛び交う激しいアクションも登場します。中には怪人の手足を切る、少女を改造手術する…といったグロテスクな描写も。そんな作風のせいか、劇場の来客層には大きな偏り≠ェ生まれているようです」(胡散臭い映画ライター談)



■原因は『シン・ウルトラマン』のせい?

公開当日は多くの人が劇場に足を運んでいたものの、その大半が男性客だった様子。

特に中年のおじさんが多かったようで、ネット上には

《シン・仮面ライダー、おっさんしかおらんくて草》

《おっさんの1人客ばっかで、男性率9割以上》

《女性客が100人中3人くらいだった。こんなに偏るのか(笑)》

《女性客いるんだ!と思ったら別の映画見に来てた人だった。中に入ったら中年から初老の男性しかいなかった》

《観客の9割は男性客で、それこそ女性客は2、3人くらいしかいない》

《圧倒的な女性客の少なさ。「ポルノは観たくない」という真っ当な反応だろうね》

などの目撃情報が多数見受けられた。

「そもそも『仮面ライダー』は男性ファンが多いコンテンツなので、女性客が少ないのも頷ける結果のように思えます。しかしその背景には、昨年公開された『シン・ウルトラマン』のセクハラ描写≠ェ少なからず関係している可能性も…。監督は違えど、同作もまた庵野氏が企画・脚本として携わった作品で、作中には俳優・長澤まさみをやたらローアングルから捉えたり、彼女の匂いを斎藤工が必要以上に嗅いだりと、性的搾取ともいえるような場面が数多く登場しました。舞台挨拶では女性も楽しめる≠ネどと謳っていた『シン・仮面ライダー』ですが、思っていた以上に『シン・ウルトラマン』の一件が尾を引きずり、客層に偏りが出てしまったのかもしれません」(同・胡散臭いライター談)

ちなみに3月17日から公開された『Snow Man』目黒蓮主演の映画『わたしの幸せな結婚』は、女性客で溢れかえっていた様子。

「シン・仮面ライダー」もイケメン俳優やジャニーズの力を借りれば女性人気を獲得できたかもしれないが、そうしなかったのはやはり作品のことを第一に考えていたからだろう。

庵野氏もはじめから女性客のことはさほど眼中になかったのかもしれない。

(まいじつ発)









>「シン・仮面ライダー」もイケメン俳優やジャニーズの力を借りれば女性人気を獲得できたかもしれないが、そうしなかったのはやはり作品のことを第一に考えていたからだろう。


↑これでいい。

ヒーローは、少年マインドの中にあるべき。

女目線はいらない!(# ゜Д゜)

観客動員数が芳しくなくても、しっかりヒーローを描いた作品として、本作は後世で多大なる評価を受けるだろう。

たぶん。( ´∀`)ヒヒヒ



結論:ヒーロー物にジャニタレなんかいらんばい!(ノ`△´)ノ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/










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