2023/6/6 Tue 00:29
木下ほうかが性加害疑惑を報じた出版社を提訴したものの、訴えを取り下げた件★「事件」翌日の木下と被害女優のLINE内容で明るみになった事実★「謝って」「妊娠したらどうしよう」と被害女優が木下に怒り心頭!…の巻







話題:芸能ニュース







自身の女優への性加害疑惑を報じた出版社と記者を相手取って、550万円の損害賠償と謝罪文の掲載を求めて東京地裁に民事訴訟を起こしていた俳優の木下ほうか(58)が訴えを取り下げていたことがわかった。

記事を報じたニュースサイト『週刊女性PRIME』運営元で『週刊女性』を出版する(株)主婦と生活社が、公式サイトで報告した。

昨年4月、木下は同誌に『木下ほうか“強姦”で刑事告訴されていた!』との見出しで女優への性加害疑惑を報じられていた。

記事では、女優Sさんが7年前に木下から無理やり性交されたと告発する内容が掲載され、木下はツイッターで《私といたしましては、記事上の女性Sさんを強姦した事実はございませんので、今後は法廷の場において明らかにさせていただきたく存じます》との声明文を出していた。

NEWSポストセブンが取材を進めると、裁判資料から木下と女優Sの事件直後の女性側の反応や、その後のLINEで妊娠を心配する女性と避妊していたことを告げる木下との意識の相違が浮き彫りになった。

2013年に木下と女優Sはドラマで共演。

その後、女優Sから木下のツイッターにDMで連絡があり、2015年10月15日に都内の飲食店で二人きりで食事をしたという。

その席で女優Sは「事務所を紹介してほしい」と、木下に相談。

ワイン2本を飲んだ二人はタクシーで木下が稽古部屋として借りていた部屋へ向かい、事件は起きてしまった。



■木下と女優SのLINEやりとり

裁判資料には、この事件の翌朝行われた木下と女優SのLINE上での会話内容が克明に記されている。

記録によれば、女優Sが前日に木下がとった行動を非難する内容になっており、たとえば、2015年10月16日はこのようなやりとりが繰り広げられている。



10:32 女優S 膀胱炎になった

11:06 木下 えっ、普段からなってたん?

11:06 女優S なってないです…昨日のせいですね。

11:07 木下 入院するの?

11:10 女優S 病院行って抗生物質かな。女性は不衛生な状況でそういう行為をするとなりやすいんです。なんで抵抗してたのにむりやりしたんですか…男の人の力に勝てるわけないやん

11:27 木下……めちゃ嫌われたの?

11:29 女優S まず謝ってください

11:30 木下 ごめんなさい

12:10 木下 誘ってくれて嬉しかったし、家に来てくれたから付き合ってくれると思ってた…彼氏とも別れたと聴いて。傷つけたのなら本当に申し訳ないです。



このやりとりのあと、木下は女優Sに「会って話そう」と提案。

しかし、怒りがおさまらない女優Sは、前日の出来事を振り返り、非難を続ける。

LINEは昼夕と続き、夜にはこんなやり取りもあった。



19:00 女優S 妊娠したらどうしよう。

19:01 木下 着けてる。←準備万端やんけ!(´д`|||)



その後、木下が再度会いたいと切り出す。



19:42 木下 メールだと誤解や行き違いが生じるから、会って話す?

19:43 女優S 何に対して誤解してるんですか。別に行き違いしてないと思います。

19:43 木下 どうしたらいいの?

19:44 木下 ニュアンスも伝わらないし、傷ついたのは事実だから

19:50 女優S 私がどの程度本気で言ってるかどうかのニュアンスですか? 情けないし胸が痛かったけど母にも泣きながら全部話しました。元彼は芸能人なので相談してみようかと思います。そのくらい本気です。



日付が変わっても話は平行線をたどったまま、ついには女優Sからは返信がなくなる。

裁判で木下は女優Sとは同意ある行為だったことを主張。

これらを報じた出版社サイドに対して、事件後の翌朝9時頃に女優Sから木下に《家着きましたーあ 昨日は美味しいご飯たくさんごちそうさまでした》と、お礼のLINEメッセージが届いていたことが記事中で消されている点、そして以前に女優Sが1200万円の高額慰謝料を請求していたことを報じていない点について問題があると指摘していた。

女優Sはそれに対し、最初から怒っている様子でLINEを送ると木下が行為を認めない可能性があったため、お礼など無難なやり取りから始めたなどとしていた。

木下の例のみならず、芸能界ではたびたび立場の強い者から弱い側に対する性加害疑惑が報じられることがある。

表沙汰になっていない件では、被害者側が泣き寝入りせざるを得ない状況に追いやられているケースも多いだろう。

そうした中で、上記LINEからは、木下が必死で釈明する一方、被害を受けて苦しい中でも女性側が事実を認めさせるために懸命なやりとりをしていたことがうかがえる。

《記事上の女性Sさんを強姦した事実はございません》とした木下は現在、無期限活動休止中である。

提起を取り下げた木下の胸の内は──。

(NEWSポストセブン発)








レイプしてるやんけ!(ノ`△´)ノ

週刊女性の報道は正しかったのだ!

おい、木下ほうかよ、正直にやったことを認めて、全世界に謝罪しろ!

そして、俳優は廃業だ!(# ゜Д゜)

おまえの顔など見たくない!

テレビや映画には出るな!

ゴミ人間の吹き溜まりで土に還るまで澱んでろ!

いらない、ほうか、捨ててしまおう〜♪



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/













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