2024/2/29 Thu 00:07
Snow Manが先輩に再び失礼発言!★V6の伝統ダンスを「全然知らねぇ」「それは誰の何のパターン!?」でファンからも苦言★自身らの勉強不足な上、先輩へのリスペクトにも欠けると批判が相次ぐ…の巻





話題:芸能ニュース







失言や問題行動で炎上を繰り返すSnow Manが、またも物議を醸している。

今回問題になったのは、2月23日に放送されたグループの冠番組『それSnow Manにやらせてください』(TBS系)2時間SPでの一幕。

この日、番組は人気企画「ダンスノ完コピレボリューション」を放送。

短い制限時間内でダンスを覚え、間違えずに踊り切れるかをチームごとに競った。

お題の楽曲はジャンルやレベルが設定されており、Snow Manチームは30点の上級ストリートダンスを選ぶ。

曲は先輩グループV6の楽曲『Can do! Can go!』で、Snow Manメンバーは余裕の表情を見せる。

というのも、この楽曲はデビュー前のジュニアの必修とも言える曲で、リリースされた1998年から四半世紀にわたって後輩に歌い・踊り継がれている。

ダンスの先生によるお手本披露でも、メンバーは体に染み付いている様子だった。

だが、アウトロに入った辺りで様子が一変する。



■またも先輩を舐めた発言で物議「衝撃なんだけど」

どうやら、振り付けが自分たちの知っているバージョンとは違ったようで、メンバーは口々に「何だこれ!?」「えぇ!?」「全然知らねぇやつ」などと困惑。

向井康二は大声で「それは誰の何のパターン!?」と連呼し、まるで勝手に後付けされた振り付けと疑うようだった。

だがこれらの発言は、ファンの間で

《V6が踊ってる本家ver.ってみんな知らないの? 知らないバージョン呼ばわりされてたの衝撃なんだけど!》

《Can do! Can go!はこのパターンしか知らない》

《知らないバージョンはJr.の黄金期組が踊ってたやつじゃん》

《私的には既視感あるんだけどスノ的には初なの? むしろ、あの振り付けしか知らない》

《後半知らないってみんな言ってたけど、どんなバージョンで踊ってたんだ?》

などと物議を醸す。

自身らの勉強不足な上、先輩へのリスペクトにも欠けると批判が相次いだ。

「Snow Manは先輩への言動で何度も物議を醸している。V6時代の三宅健は、舞台で共演したデビュー前のSnow Manが『目立てるから』と、収録がある時だけ楽屋挨拶に訪れ、普段は来ないとラジオで暴露しました」(胡散臭い芸能ジャーナリスト談)

一体、何度炎上を繰り返せば気が済むのだろうか…。

(週刊実話発)










ジュリー景子が過保護にし過ぎた結果。

しかも、デビューしていきなり売れっ子アイドルになれたら、そりゃ舞い上がってしまうだろうけど。

完璧な、のぼせもんじゃ!(# ゜Д゜)

芸能界は上下関係がうるさいんだから、そこはうまく凌がないと。

ファンも容赦ないし。( ̄ー ̄)

Snow Manは、一度挫折して、冷飯を食った方がいいかも。

売れるのが当たり前なのは、事務所のおかげ。

も少し謙虚であるべき。

ポーズでもいいから、謙虚であるべき。

芸能人は外面が命なのだから。



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/









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