2024/3/11 Mon 01:19
親方の娘との縁談を蹴って引退した舞の海秀平が繰り出した、まさかの離れ技!★壮絶「芸能スキャンダル会見」秘史…の巻





話題:相撲







今や大相撲だけでなく、安定した解説で、すっかりスポーツキャスターとしての地位を築いた、舞の海秀平。

現役時代には、土俵で繰り出す「猫だまし」や「八艘飛び」など、多彩な動きから「技のデパート」と異名をとった。

そんな舞の海が突然、深夜に記者会見を開き、結婚を発表したのが、97年の5月場所も大詰めを迎えた23日のことだった。

とはいえ、場所中の、しかも勝ち越しさえ決まっていない時点での結婚発表は、角界でも前代未聞。

しかも通信社から第一報が流れたのが、午後9時過ぎだったこともあり、当日は、酒場から慌てて出羽海部屋へ駆けつけた記者も少なくなかった。

会見で舞の海が「一部のマスコミに知られてしまったので、公平にと思って発表しました」と、記者たちの前で紹介したのが、6歳年上で離婚歴があり、8歳の女の子と5歳の男の子の母親である、真美夫人だった。

3年前の九州場所の際、舞の海がたまたま彼女の母親が経営する小料理屋を訪ね、そこで働く彼女にひと目惚れ。

交際が始まったという。

ただ、バツイチの真美さんは当初、「再婚になるし、とても結婚なんてできません」と二の足を踏んでいたが、舞の海はそれこそ、押しの一手で説得。

「(プロポーズの言葉は)何も心配することはないから、安心してついてこい、と」

子供たちが舞の海になついたこともあり、真美さんは「子供を愛してくれているので、幸せにしてくれると思い」結婚を決意。

この時すでに、一家は東京で暮し始めていたという。

だが、スポーツ紙の相撲担当記者によれば、当時の出羽海部屋では、師匠の境川理事長(元横綱・佐田の山)の次女と舞の海を結婚させ、部屋を継がせるとする話が具体的に進んでいたそうで、

「そうなれば、理事長夫人が経営する相撲茶屋『四ツ万』を継承することになり、文字通り逆タマになりますからね。ところが、真美さんにベタ惚れだった舞の海は『自分には分不相応』として、申し出を断ったというんです。ただ、理事長の娘さんとの縁談を断ったとなれば、角界に残るのが難しいことは、舞の海もわかっている。そこで早い段階からテレビ関係者に相談し、引退後の青写真を描いていた」

舞の海は結婚から2年後、99年11月場所を最後に、各界を引退。

現在はスポーツキャスターのほか、マルチタレントとしても活躍しているが、04年にはベストファーザーに贈られるイエローリボン賞を受賞した。

「息子の運動会より授賞式を優先してしまったから、ベストファーザーとは言いがたい」

と受賞会見で照れる彼は現在も、子供たちと正面からがっぷり四つで向き合っているそうだ。

(アサ芸プラス発)









ベストマザー賞もベストファーザー賞もゴミ!

もらって照れるアホンダラ!ヽ( ̄▽ ̄)ノ

しかし!

抜け目のない舞の海秀平、自分の値打ちがわかってるから、自らを業界に売り込んで、今はウハウハ左うちわ。

めんどくさい角界のしきたりに合わせる生き方をせずに済んで安堵する。

その人生の選択、間違いではなかった。

やったね!( *・ω・)ノ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/



ファミマのおにぎりなんか、もう絶対買わない!

30円引きシールが貼ってあっても、買わない!(ノ`△´)ノ



ブー(^0_0^)



(^^)/(^^)/







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