2024/3/13
Wed
01:08
自民党和歌山県連の懇親会で紙幣を女性ダンサーに口移し、この金はどこから出たのか?…の巻
話題:政治家....いや政治屋って 何様?
自民党和歌山県連の懇親会を巡り、取材対応する青年局の藤原崇局長(左)と中曽根康隆局長代理
昨年11月、党青年局所属の国会議員らが参加し和歌山市で開かれた自民党の「青年局近畿ブロック会議」でのハレンチ行為。
約50人が参加した会議後の親睦会。
露出の多い衣装をまとった5人ほどの女性ダンサーが現れ、ステージやテーブル周辺で踊った。
興にのった参加者の中には紙幣をダンサーに「口移し」したり、衣装に紙幣を挟み込み尻に触るつわものもいたとか。昔
の団体旅行で、いいトシしたオッサンたちが宴席で繰り広げたらんちき騒ぎそのものだ。
この金はどこから出たのか。
もとをたどれば会議を運営した和歌山県連にも政党助成金が配分されているため、費用の一部に公費が含まれている可能性が高いとか。
会議があった11月は、まだ裏金問題は表立ってはいなかった。
スタートは出遅れたが、「青年」のパワーでアッという間に党スキャンダルの先頭集団に追いついた感じだ。
そういえば「ラブホ不倫」の広瀬めぐみ参院議員は昨年夏、自民党『女性局』の観光風研修でパリのエッフェル塔をバックにした写真が物議をかもした。
さて、この局の読み方は…。
「なんでもあり」とでもしておくか。
(サンスポ発)
日本中で政治不信★中央ではカネの問題、地方はセクハラでお付き合い…の巻
これが県議会委員会室での言葉とはあきれた。
三重県の54歳の自民党議員が26歳の野党女性議員を下の名前で「○○ちゃん」と呼び、「今度、風邪をひいたら看病に来てね」「来るときは看護師の格好で来てもらおうかな」。
いくら雑談中とはいえ、何かのプレーではあるまいしセクハラの極致のようなハレンチぶりだ。
女性議員は県議会にハラスメント再発防止に向け研修会を開くよう申し入れるという。
当のセクハラ議員は「話しやすい雰囲気を作ろうとして行き過ぎた。不適切だった」と釈明したとか。
今話題のテレビドラマではないが昭和から令和にタイムスリップし、ひんしゅくを買いまくる中年男そのものだ。
岐阜市に隣接する岐南町(ぎなんちょう)をいっぺんに有名にさせた小島英雄町長(74)はその最たる存在だった。
2020年10月、4回目の町長選挑戦で4票差で初当選すると、翌月の就任直後から女性職員の頭をなでるなどのセクハラが始まったという。
お尻をなでるわ、手を握るわ、抱きつくわとセクハラは日常茶飯事。
それが週刊誌で報じられ、第三者委員会の調査報告では99件ものセクハラが認定された。
辞職を勧告され「調査は中立性に欠け、偏見がある」などと反論していたが、町議会で不信任決議案が提出され可決の可能性があると知り「心が折れた」と辞職願を出した。
5日付で辞職の見通しという。
いいトシをして兄らに散々叱られたとかで最後は涙を流したものの、まるでセクハラをするために町長になったような印象しか残らない。
中央では政治とカネの問題をめぐってのドタバタ劇が続き頂点に達した政治不信。
地方もセクハラ騒動でお付き合いとは情けない限りだ。
(サンスポ発)
なんでこんなレベルのやつが、政治家をやっているのか?
政治家の適性がないと判明した政治家は、公民権剥奪でいい。
禊選挙とか、出直し選挙とか、やらなくていい!
ずっと辞めてろ!(ノ`△´)ノ
いらない!
日本にいらない!
いらない政治家、捨ててしまおう〜♪
あと、自民党和歌山県連のバカども、懇親会費用に公費を使うな!
参加者で公費の分を弁済しろ!
しろ!( ̄□ ̄;)!!
ブー(^0_0^)
(^^)/(^^)/
コメント(
0)
back
next
[このブログを購読する]
このページのURL
[Topに戻る]