■【アストロ小話】科学省トリオで『アトム ザ・ビギニング』宣伝ネタ(笑)

<-科学省にて->
カトウ:「大学時代の天馬長官の素晴らしい活躍ぶりが描かれた『アトム ザ・ビギニング』1巻が、ついに6/5発売だそうですね!!発売おめでとうございます、長官…!!」
天馬:「うむ、カトウもこの私の偉大さを、コミックスでじっくり拝むといい。」
カトウ:「無論です、長官。もう速攻で買いに行きます…!!鑑賞用と保存用と布教用を♪(にこり)」
お茶の水:「活躍しているのは天馬くんだけではないぞ、カトウ。この漫画には大学時代のわしも登場していて、一番の見どころはなんと言ってもあの…」
カトウ:「脇役の鼻でかキャラは黙っていてください」
お茶の水:「脇役じゃない!!(汗)この漫画は寧ろ天馬くんとわしの二人がメインなんじゃぞ!!!」
カトウ:「冗談は鼻だけにして頂きたい…!!この漫画の見どころは天馬長官の天才的な手腕であって、貴方のような凡人科学者の事なんてどうでも良いんです!!(きっぱり)」
お茶の水:「どうでも良いとはなんじゃっ!!!(怒)なあ天馬くん、きみからもカトウをガツンと叱ってやってくれんか!!?」
天馬:「ん?カトウの言う通り、この漫画の見どころは私の天才ぶりだろう?何故叱る必要があるのだ??」(<きょとんとした顔)
お茶の水:「(あああもう…;天才なのにどうしてこうも天然ナルシストなんじゃあああ〜…!!!!(泣)」

★大学時代の天馬博士とお茶の水博士がコンビで活躍する「アトム ザ・ビギニング」がいよいよ発売ということで、思わず科学省トリオで漫画の宣伝ネタ(笑)を書いてみましたww^^
毎回お茶の水博士が不憫な感じですみませんが;この三人組はほんと大好きですし、彼らのやり取りを考えるのは楽しすぎてしょうがないです♪「アトム ザ・ビギニング」の影響もあって余計に…(笑)

しかし「アトム ザ・ビギニング」を読みながら、「(天馬長官は大学時代も素敵すぎる…////!!)」とか、天馬博士に改めてキュンキュンときめいてるカトウを想像すると、なんだか凄く可愛いなぁと(^^*)
余談ですが、天馬博士が科学省を去った為に、現科学省長官はお茶の水博士になっているけれど、カトウの中には「科学省長官=天馬博士しかありえない」という脳内図式があって←科学省の研究員をクビになって爆弾魔デビューを果たした後も、カトウは相変わらず元上司の天馬博士のことを「天馬長官」と呼んでいるとか、そんな妄想が個人的にあったりします…(笑)
それにしてもイカレ爆弾魔なカトウって、へたれ悪役な加田里とはまた違った意味で残念なイケメンですよね;^^
でもその残念ぶりに激しく萌えます…ww←

■【アストロ小話】カタカトでキスの日ネタ。

加田里:「なぁカトウ、5/23は『キスの日』だったらしいぞ」
カトウ:「…それで?」
加田里:「5/23はとうに過ぎてしまったが、今からでも遅くはない!!俺と…」
カトウ:「だが断る!!!!!」
加田里:「ちょ!!!まだ何も言ってないだろ!!!なに速攻で拒否ってるんだよ!!?(汗)」
カトウ:「ふん、どうせ『俺とキスしよう』って言うつもりだったんだろ?」
加田里:「違うっ!!『俺とラブホでゆっくりイチャイチャしよう』だ!!キスだけで終わりなんてそんなの物足りないからな!!!」
カトウ:「尚更嫌だっ//////!!!(怒)」(<爆弾を取り出す)
加田里:「わわわわ待て落ち着けッ!!!(汗)それなら今回はキスするだけで良いから…」
カトウ:「これ以上僕に近寄ったら爆破してやるっ!!!」
加田里:「えええ〜っ;!!!(汗)じゃあさ、口じゃなくて頬にキスならどうだ!!?」
カトウ:「場所の問題じゃない!!!(汗)ってかお前にキスなんてされたら加田里菌が移って馬鹿になるだろうがっ!!!」
加田里:「加田里菌とか小学生みたいな苛めはやめてくれ!!!!(汗)それなら、俺が騎士のようにカトウの手の甲にキスするというのは…」
カトウ:「何が騎士だ!!!余計気持ち悪いぞ変態っ!!!(怒)」
加田里:「分かった分かった!!(汗)じゃあもういっその事、イケメンなこの俺に向かって可愛く投げキッスをしてくれるだけでいいぞ!!それなら別に良いだろう?(ニヤニヤw)」
カトウ:「爆弾ならいくらでも投げてやる…!!!!」(<爆弾投下)
加田里:「結局こういうオチかああああああああああ…っ!!!!!!(泣)」

★5/23がキスの日だったと知って、今更ながらカタカトでキスの日ネタを書いてみたのですが、相変わらず加田里が不憫な上に、結局キスも何もしてなくてすみません(;^^)
なんかカトウって、加田里がいくら言っても、キスどころかハグとか手を繋いだりとかすら、中々OKしてくれなさそうな感じがするので…(笑)
でも本当は、加田里がキスしたいだの素直にあれこれ口に出すから恥ずかしがっているだけで、心の中では「(そんなにしたいのなら、つべこべ言わずに黙ってすれば良いのに…////!!)」とか思っていたら可愛いなぁとww^^
見た目は物凄くイケメンだけど、しゃべり出すと途端に残念になる←加田里の場合、キスしたいのなら黙ってカトウを抱き寄せて、カトウが動揺した隙にした方が成功しそうですね(笑)
そんなヘタレな加田里とツンなカトウが自分は大好きです…!!!カタカト万歳!!!(^^*)

★拍手パチパチ、ありがとうございます!!!
先ほど拍手画面を見たら、たくさんの拍手を頂いていて物凄く嬉しかったです!!!
もう仕事疲れが一気に吹っ飛んだというか、頂いた1ぱち1ぱちにとても元気づけられました♪^^
いつも暖かな拍手を本当にありがとうございます〜!!!(≧∀≦)

 

 

■【七色いんこ&アストロ小話】「甘党なおかっぱ達のおやつタイム」

昨日は仕事休みだったので、国立新美術館で開催中の「マグリット展」を友人と見に行ってきました。
とても綺麗な青空の絵なのにタイトルが「呪い」だったりとか、なんというか全体的に不思議な絵が多くて、眺めるのが楽しかったです(^^*)
特にツボだったのが、「光の帝国U」という絵。空は青空なのに手前に描かれているのは夜の風景というのが、とても変わっていて素敵だなぁと♪
それからマグリット展のポスター等に使用されている、街の上空に山高帽の紳士が沢山描かれた「ゴルコンダ」(@添付写真)も、一度見たら忘れられないようなインパクトがあって(笑)凄く面白いと思いました^^
個人的に絵画とか美術関係は全然詳しくないのですが、美術館でいろんな作品を眺めるのはやっぱり楽しくて大好きです。
余談ですが、「天才の顔」というタイトルの絵を見た時はつい、天馬博士を思い出しました(笑)
描かれている人物の表情が、なんだか苦悩しているようにも見えたので余計に…;^^

美術館の後は久しぶりにミスドに行ったのですが、いつの間にか色々と新しいドーナツが増えたというか、ブルックリンメリーゴーランド凄く美味しいですね!!
友人のオススメで、メイプルシロップをかけて食べるプレーンにしてみたのですが、外側サクサク&中身モチモチで、これは是非また食べたいなぁと思いました♪
ドーナツといえば、私的に「七色いんこ&カトウ=甘党」なイメージがあるので、いんこ&カトウがドーナツを箱買いして、ご機嫌な表情でもぐもぐ食べていたりとか、そんなおかっぱ達のおやつタイム(笑)を想像すると二ヨニヨしますww^^

いんこ:「絶対こっちの方がいいって!!!」
カトウ:「いいや、これは僕も絶対に譲れないな!!!」
千里刑事:「ちょっとちょっと、いきなり何言い争ってんの!!?(汗)」
加田里:「おいコラいんこっ!!俺のカトウをいじめるんじゃないっ!!!!」
千里刑事:「変態ストーカーは黙ってろ!!!!!!(怒)」
いんこ:「ミスドで一番美味しいと言ったら、やっぱりオールドファッションだろ!!このシンプルかつ飽きのこない味がたまらないというか…♪」
カトウ:「No.1と言ったらポンデリングに決まっているだろう。この独特なモチモチ食感と程よい甘さ…これこそまさにドーナツ界の芸術だ…!!」
いんこ:「何が『芸術』だ。ってか毎回芸術ゲージュツってうるさいんだよお前は…!!」
カトウ:「やれやれ…。ろくな芝居が出来ないヘタレ役者には、ポンデリングの素晴らしい芸術性も理解できないのだな。なんて哀れな…」
いんこ:「くそっ!!思いっきり人を見下した目でみやがって!!(汗)このイカレ爆弾魔がっ!!!」
千里刑事:「……。なんてくだらない争い………(汗)」
加田里:「(ああああ…vドーナツについて語るカトウも可愛いなぁ…v(ドキドキ)」

以上、おかっぱ組でミスドネタでしたww^^
二人ともドーナツは大好きだけど、好みのドーナツが違っていて、どっちの方が美味しいとか真剣に争っていたら面白いなと。
そんないんこ&カトウを見ている千里刑事は、さぞかし呆れ顔なんでしょうが…(笑)
ちなみに自分はポンデとオールドファッションどっちも好物です♪ってか両方とも美味しいですよね(^^*)

そうそう、話は変わりますがジョジョアニメ39話…!!とうとうDIOの館の前までたどり着きましたね〜!!
なんだかんだでもうすぐラスボス戦なんだなぁと思うと胸熱です…!!時止めたり標識へし折ったりナイフぶん投げたりする黄色い帝王様早く見たいいいいいっ!!!(≧∀≦)
テレンスもついに登場しましたね!!まだアニメの中では名前が明かされてないから、エンディングのキャスト覧では「執事」って記載されていてニヤっとしたり…ww^^
しかし先日放送されたDIO様とホルホースの回の時、館内部が蜘蛛の巣だらけになっていた辺り、テレンスは普段ゲームに夢中すぎる感じで、ろくに館の中の掃除とかしてないんですかね(笑)でもそんな駄目な執事が大好きです←
それにしても、ペットショップの死はやっぱり悲しいなぁ…;イギーもですがペットショップも好きなので、「死亡」という文字を見て非常に切なくなりました…;(><、)

アニメといえば、4月からFate/stay nightの続きやらアルスラーン戦記やらシドニアの騎士2期やら、いろんな春アニメが始まったので、毎週ワクワクしながら見ています♪
しかも今週のシドニアで、久々にK安さんボイスな落合さんが登場したのでもうテンションが上がりましたよ(笑)
落合さんもカトウと同じく科学者キャラなので、見てると何だかニヤニヤしてしまいますww
全身を装置に固定され、脳内からデータを強制回収されて涎垂らしながら喘いでる落合さんは実に破廉恥でけしからんというか、是非もっとやってくだs…すみませんつい本音が…;^^(<コラww)
しかし久々に登場したのに、いきなりあんな拷問みたいな状態で大変だなぁとか思ってたら、最終的には不死の船員会全員を右手だけで始末するとか凄いな落合さんww次回も楽しみ…!!
七色いんこもほんとアニメ化しないかなぁ…(切実)

★拍手ぱちぱち&メール、ありがとうございます〜!!!
ブログ更新後、いっぱい拍手を頂けたり、メールで↓の七色いんこ&アストロ小話にご感想をお寄せ頂けて、とても励まされました!!!
あと七色いんこTシャツの販売サイト(>http://core-choco.shop-pro.jp/?pid=88663391)を見たら、なんと既に売切になっているサイズもあって、いんこファンとしてはもう嬉しい限りです♪^^
沢山の拍手や御言葉、本当にありがとうございました!!!(≧∀≦)

 

 

 

■【七色いんこ&アストロ小話】「小話というか七色いんこTシャツの宣伝(笑)」

いんこ:「いや〜まさかおれのTシャツが発売されるとは♪これもやっぱり、おれの人気が世間でじわじわ上がってきた証拠かなww(ニヤニヤ)」
カトウ:「七色いんこTシャツは現在も↓のサイトで絶賛発売中だ。是非とも確認してみてくれ」

★「七色いんこTシャツ」>http://core-choco.shop-pro.jp/?pid=88663391

いんこ:「おおっ!!カトウもTシャツの宣伝をしてくれるのか!!?お前の事だからてっきり『なんで僕のTシャツは無いんだ!!?』って文句を言うかと思っていたんだが…;ありがとうカトウ…/////!!!(じーん)」
カトウ:「宣伝するのは当然だろう。いんこTシャツの売れ行きが良ければ、それがきっかけで『爆弾魔カトウの芸術Tシャツ』も発売されるかもしれないからな(きっぱり)」
いんこ:「そういう狙いかよ…(汗)ってかお前の『芸術Tシャツ』って、どうせ爆弾柄のTシャツとかなんだろ?一体誰がそんなの欲しがるんだ…;」
加田里:「安心しろ♪もしカトウのTシャツが発売されたら、イケメン紳士なこの俺が全部買い占めるからなv」
いんこ&カトウ:「変態ストーカーは黙ってろ!!!!!(怒)」

★お伝えするのが遅くなりましたが、↓の日記でお話した例の七色いんこTシャツがその後届きまして(@添付写真)、もう部屋で二ヨニヨと眺めまくっています!!うわああああああいんこおおおおおおおおおおおおおおおお…っ!!!!!!!!!!!!(<落ち着けww)
実物を見ると益々萌えるというか、とても素敵なデザインのTシャツだなぁと…!!(≧∀≦)
七色いんこはほんと大好きなので、萌すぎるTシャツがGET出来て物凄く嬉しいです!!
いんこTシャツは現在も通販可能なので、気になる方は↑のサイトをチェックしてみて下さいね^^
しかし是非今後も、いろんな絵柄のTシャツが発売されるといいなぁ…ww
七色いんこらしく7種類あっても全然良いと思うのですが…(笑)

★拍手&メールありがとうございます〜!!!
拍手をぱちぱち連打して頂けたり、先日「MAIN」にUPしたカトウ絵やいんこTシャツに関して、メールや拍手コメントで嬉しい御言葉を沢山お寄せ頂けて感激でした!!わああい♪(^^*)
暖かな拍手やメール、本当にありがとうございました!!!^^

■【アストロ小話】「『Dr.カトウ』からのHAPPY BIRTHDAY♪」

※アトムの誕生日をお祝いするカトウの話(^^*)

<お茶の水博士の家にて>
カトウ
:(-花束を差し出しながら-)「今日はお誕生日おめでとう、アトムくん」
アトム:「あの…カトウさんって一応、立場的には敵だった気がするんだけど…;なんでこんな所にいるんです?(汗)」
お茶の水:「!!!なぜカトウがわしの家の中に!!?(汗)ってか今度は一体何を企んでおるんじゃ!!?まさかその花束に爆弾を仕掛けて…!!?」
カトウ:「うるさい鼻デカ。私は今アトムくんと話をしているんだ…邪魔しないで頂きたい。」
お茶の水:「鼻デカって言うな!!お前などイカレのくせにっ!!(汗)」
カトウ:「まあ確かに…反ロボット組織にいる私は、きみから見れば敵側の人間だし、ランプさんの所で世話になっている立場上、実際に何度かきみの邪魔をした事もあったが……」
アトム:「……」
カトウ:「別に私個人としては、本気できみを破壊しようだとか、そんな事は考えてはいないよ。その花束だって、花屋で購入した普通の花束だ」
お茶の水:「アトム、奴の言葉に騙されちゃいかん!!早くカトウの傍から離れるんじゃ!!」
カトウ:「だから邪魔するなって言ってるだろジジイ!!そんなに爆破がお望みなら、今すぐ吹き飛ばしてやろうか…!?そのデカい鼻をな!!」
お茶の水:「だから何でいちいちわしの鼻の事ばかり言うんじゃお前は!!!!(汗)」
カトウ:「今日の私は、世間を騒がす『爆弾魔カトウ』としてではなく、『Dr.カトウ』という一人の科学者として、ただ純粋にきみの誕生日をお祝いしたかっただけだ。もしそれすらもきみが拒否するというのなら…非常に残念だが、おとなしく立ち去る事にする…」
アトム:「…本当に…ぼくをお祝いする為だけに来たんですか…?」
カトウ:「ああ、本当だとも。だってきみは、私が敬愛している天馬長官のご子息だ。もしきみを爆弾で粉々に破壊なんてしたら、長官に死ぬ程恨まれるからね。長官はああ見えても、きみの事が何より大切なんだ…」
アトム:「(…お父さん……)」
カトウ:「……まあ、きみの事を大切だと考えているのは、長官だけじゃなくてこの私もだが…」
アトム:「えっ?」
カトウ:「アトムくんは覚えていないだろうけど…きみがまだ『トビオ』だった頃、私ときみは何度か会って話をした事があるんだ。天馬長官と一緒にね。」
アトム:「ぼくに…そんな事が…?」
カトウ:「天馬長官はね、よくトビオくんの事を自慢の息子だと、私に嬉しそうに語ってくれたよ。私もきみは将来、長官の跡を継いで立派な科学者になるのだと思っていたし、その日が来るのがとても楽しみだった……」
アトム:「………」
カトウ:「残念ながら『トビオ』は死んでしまったけれど、こうして今きみは『アトム』として生きているんだ。天馬長官は勿論、それは私にしても大変喜ばしい事だよ。何せトビオくんが死んだ直後の天馬長官は……もう見てはいられない程…失意のどん底にいたからね」
アトム:「(…ぼくのお父さんが…そんなにも………)」
カトウ:「おっと…すまない。何だかしんみりさせてしまったね。私はただきみの誕生日をお祝いしたかっただけで、そんな悲しそうな顔をさせたかったわけじゃあないんだ。」
アトム:「いいえ…ぼくの方こそ、せっかくのお祝いを疑ったりしてごめんなさい」
カトウ:「じゃあ…この花束、受け取ってくれるかい?」
アトム:「うん。ありがとうございます、カトウさん」
カトウ:「どういたしまして」
アトム:「ところであの…カトウさん…」
カトウ:「ん?」
アトム:「何だかその…さっきから窓の外に人が立っているというか、金髪の男の人がこっちを物凄い勢いでジっと睨んでいるんですが…(汗)」
加田里:(-窓の外で-)「(あのポンコツロボめえええええええ!!!!ロボのくせに何で俺のカトウと仲良くしてるんだああああああ!!!!?(怒)」
カトウ:「ああ、奴の事は別に気にしなくていいよ。いざとなったら爆破すればいいし…(ボソッ)」
アトム:「いや物凄く気になるんだけど!!?(汗)なんか尋常じゃないくらいに敵意を感じるよ!!!?(汗)」
加田里:「(おのれアトムおのれアトムおのれアトムおのれアトムおのれアトムおのれアトムおのれアトムううううううううううっ!!!!!(怒)」
アトム:「(うわあああ…!!!なんだか負のオーラが半端ないよあの人!!!(汗)ってかあんなに異常な目をした人ぼく初めて見た!!!!!(怖)」
カトウ:「そんな事よりも…アトムくん」
アトム:「はい?」
カトウ:(-アトムの耳元で-)「HAPPY BIRTHDAY…♪」
アトム:「!!!!」
カトウ:「おや…?顔が真っ赤じゃないか。私の声にそんなにドキドキしたのかい…?(ニヤリ)」
アトム:「ええ…まあ…/////;(カトウさんに耳元で囁かれると、何故か胸の辺りの電子回路がおかしくなるなぁ……;;)」
カトウ:「本当に素直だな、きみは…。でも次に会う時にはまた『敵』として登場する予定だから、その際はよろしく頼むよ、アトムくん」
アトム:「また『敵』になるんですか?別に貴方とは戦う理由なんてないのに…どうして……?」
カトウ:「その方が、私としては芸術的で面白いからだよ(にこり)」
アトム:「芸術的って…;ぼくには意味がよく分からないんですが…(汗)」
お茶の水:「そんな事よりカトウっ!!窓の外にいるあの不審者を早く何とかせんか!!今にも窓を叩き割って殴り込みしてきそうな顔しとるぞ!!!!(汗)」
カトウ:「奴の事は煮るなり焼くなり爆破するなりご自由に…!!じゃあねアトムくん…!!!」(<逃走)
アトム:「あ…居なくなっちゃった…(汗)」
お茶の水:「変なストーカー男を残して帰るんじゃないいいいいい!!!!!!!!(汗)」

★4/7はアトムの誕生日…!!ということで、アトム愛され系なお話を書こうと思ったんですが、何だか酷いオチになってしまった気が;^^
個人的にカトウって、なんだかんだでアトムには一目置いているというか、天馬博士と同様、好ましく思っていそうだなぁと。
ランプさんに内緒でこっそりと花束を買いに行くカトウの姿とか、想像すると二ヨニヨします…wwお店では「やはり花はコレが…いやこちらの方がより芸術的か…?」などと非常に悩みながら花を選んでいそう(笑)
それにしてもストーカー…もとい加田里が、もし仮にこの後アトムと戦ったとしても、根がヘタレなので←結局こてんぱんに負けそうですねww
カトウもそれが分かっているから、ストーカー男をあえてお茶の水博士宅にそのまま放置という…(笑)

しかしカトウの声って、DIO様やらスナフキンやら猿飛佐助やらでおなじみの某大物声優さんなので、あの艶のある美声で耳元で囁かれたりしたら、アトムも思わずドキっとするんじゃないかとww^^
思いつくまま書いた話の為、色々とおかしかったり纏まりがなくてすみませんが;アトムお誕生日おめでとう〜!!!(≧∀≦)

★拍手&メールありがとうございます♪
↓にアストロ小話をUP後、拍手をぱちぱち連打して頂けたり嬉しい御言葉をお寄せ頂けて感激でした!!
いつも当サイトをご覧になって下さり、本当にありがとうございます〜!!!(^^*)