本日の出来事

バイト辞めました〜〜
3年続いたよ！3年と1か月で辞めた！
歴代最長やで〜

そして今日から新しいバイト。

うん、全身筋肉痛。
室温5度の中でひたすら荷物を運ぶ。運ぶ。運ぶ。
一番重くても12キロ程度ですけど、

筋力ゼロの私にはきついっす

午前が終わった時点で足と腕が筋肉痛っていうね。
その分時給はええけどきっついな〜〜

ただ接客じゃないから笑顔でいる必要がなくて楽だなぁ〜〜

愛想笑いが全くない事はないけど、基本黙々と荷物運ぶだけだからな〜
本気で体力ないからこれから筋肉つくんじゃないかと少し期待。
体重？今日一日で減ってたよ。
くっそ腹減るけどしんどくて食べると気持ち悪いっていう。
うえ、今も吐きそう。


9時出勤やから早寝する必要なくなったけど
(以前と比べると3時間も余裕ある！)
5時まできっちり労働だからとても眠い
(以前と比べると4時間も長い！つか倍だよ！！)
腰がやられそう〜〜
明日もがんばるべ〜〜


ネイルなんてしたら自殺行為なのが悲しい(段ボールこじ開けるで〜〜)

面接の結果、まだ来ませんｗｗｗ
いや、確かに今週か来週に電話連絡しますと言われたので
猶予的にはまだ1週間あるんすけどね。

ここまで後回しにされるってねぇ(/・ω・)/

察してしまうわ。
結果はわかったわよ。


てことで？
話は全然変わるんですけど。
雨がくっそ酷い日に美容院予約いれててね〜
3か月前に予約入れるから
(※行った日に次回予約を入れて帰るシステム)
天気なんてわかりようがない。
えー…この豪雨の中行くんすか…？
と思ったけどしょうがないから
何年前に買ったの？と記憶にないレベルの小説をお供にしました。
これがもう漫画みたいにスイスイ読めて！
行間とか凄いあいてるから読みやすい！
つかもう内容もホント漫画みたいであはは〜的な(？？)

これは2巻も買わなければ(*´▽｀*)

モールに買い物に行ったので、そこにある本屋で探しました。
私｢あ、あったよ！｣
母｢良かったな！買って来い！｣
私｢うん！………うん！？｣

装丁が…違う…

前は可愛らしい感じだったのに…
おもいっくそアニメみたいな絵柄になってる……
私｢これしかないの！？！？！｣
母｢そうっぽいね…｣
私｢うそだろぉ！？！！？？！？(発狂)｣

こんな装丁いやだぁぁあぁ〜〜〜〜(大泣き)

と駄々をこねて、モールから家を通り過ぎ、少し車を走らせて逆方向の本屋まで行きました。
私｢あった…あったけどこっちもアニメみたいな装丁だよぅぅぅ(ガチ泣き)｣
母｢諦めたら…？｣
私｢い゛や゛た゛よ゛ぅ゛〜〜〜〜(号泣)｣
私｢店員さん〜〜出版社変わってもいいから、この本の装丁が違うやつないですかぁぁ〜〜〜(むせび泣く)｣

店員さん｢これね、限定パッケージ。カバーが2重になってるだけ。1枚目外したら前と同じカバーです。｣


そんなんアリですか！？！？！？！


ほんとにほんとに驚いたら、店員さん若干笑ってた。
カバーが2重にかかってるなんて聞いたことねぇよ……

小説の続きゲットできました。(幸せ)

こんばんはこんばんは！！お元気ですか！？
私？ぼちぼち！！！

機嫌は超悪いけどなー

最近なんやずっと機嫌悪いねん。
栄養ドリンク飲んでもテンション上がらへん。
た、耐性できた・・・？
どうしよう〜〜
とりあえず転職するわ(唐突)

だれか拾って(/・ω・)/

この前ふらっとハロワ行ってな。
丁度1週間と1日前やな。(丁度…？)
その日に紹介状を出して頂いたので、出された限りは履歴書送らなアカン。
ちなみに職務経歴書というのも送らなアカン。

作ったことねーよーーーー

嫌々作った。まじ嫌々。
センス無いからマニュアル通り。
マニュアル通りのくせに作るのに4日かかった。
1枚だぜ？1枚書類作るのに4日かけてるんだぜ？アホやろ。
んで履歴書かいて〜・・・私いつ卒業したんだろう・・・
計算せな・・・あ、面倒だ(ぽいっと)

また放置プレイ(/・ω・)/

そして証明写真撮らなアカン。
あれ・・・スーツどこだろ・・・探すの面倒・・・買いにいこ。

予期せぬ3万5千の出費

痛いぜ・・・。
無事にスーツ買えたーよかったーおうち帰ろ(※撮ってない)
見事にぐっだぐだして。
紹介状を月曜に発行して貰って、結局郵便出したの日曜の夕方。
おっそ！！！やる気なさすぎやろ！！！

月曜の昼に電話かかってきてビビりんちょ〜〜

面接の連絡でしたー


えっ、書類審査通ったの？まじで？


これが就活ってやつかぁ〜(ゆるい)
就職はまあしたいけど、切羽詰まってるわけではないし、今のところに居づらいわけでもない。
大体環境もガラッと変わるし職種も変えるからストレス半端ないやろうし
正職やからそんな嫌やから辞めちゃうもんね〜はいさようならとか言えないし
つかなんかもう色々面倒くさいから本当やるきでない。
でもなんか友達は結婚したし家買ったし子供産むし(全て同一人物だが)、
ここは私も一念発起してちゃんと朝起きて夜に寝る生活を送ろうかと思ったけどまあいいや寝よ(結局)


(そういや前の記事で追記みたいになってて結局なにも追記されてませんけど？みたいな記事の作りになってたけどなぜですか？追記にならないやり方がちょっとわかんないですぅ〜てことでこの記事がどうなるかは知らんけどまや追記になってたらごめんご。しーらない☆)

さっき体重量ったら、2キロ以上減ってて思わず退いた(/・ω・)/
え、なに？なんで？
理由が分からず減量してたらビビる。

まあいいけど(*´▽｀*)


この前ノリで眼鏡新調した〜
今眼鏡って凄い安いんだね！！
15年近く前に買った時はむっちゃ高かったのに。
3万くらいしてたのに。
店によるのか？今もあの店は高いのか？
新調したやつはレンズ代込みで7千くらいだった。
そして店員さんに言われた。
｢かっこいい眼鏡を選びますね。意外です。｣

ごめんねメンズもので！！！(´-ω-`)

ただの銀縁細メガネです。
レンズの関係で、1週間後に自宅に届くよー
と言われ。
3日後の今日に届いてビックリした。



昨日はフラッとどこかに行きたくて。
淡路に行ってきました。
お野菜が売ってたので、美味しそうだな〜と母さんに電話。
私｢今淡路に居るねんけど、野菜が｣
母｢今淡路！？｣
私｢うん、で、野菜がね｣
母｢は、淡路！？今淡路に居るの！？！？｣
私｢そうやけど！そこはどうでもいいの！！野菜を買って帰ろうかって！！｣
母｢はー……まじか…野菜は適当に買ってきて｣
私｢まじか……｣
適当に買いました。

会計で7000円ほど請求されてビビりました。

適当すぎィ！！！
結局淡路にはお野菜を買いに行っただけで終わった。
まあ楽しかったからいいや(∩´∀｀)∩
一人で淡路までなら行けると分かったし。
高速代たけぇけどｗｗｗ
びわが超美味しかったです。

そういや30日に徳島行ってきたわ。
当日の朝に旅行を計画する父。
朝、気持ち良くすやすやとお眠りになっていると
父｢おーい、起きてー。鳴門行こー？｣
私｢は…？なると…？なると…あー…わかった…｣

分かってなかったわー(´-ω-`)

普通に淡路の事だと思い込んでたわー…(ちょっと地理に弱いのよ)
淡路だと1時間もかからないからちょっとそこまでって感覚だったわー…
私｢鳴門(私の認識は淡路)になんで行くのー？｣
父｢お刺身食べに行くんだよー(当然徳島と分かってる)｣
私｢ふぅーん…(こんな朝早くから？/移動距離1時間程度だと思い込んでる)｣
父｢楽しみだね〜(気分は小旅行)｣

若干の話の食い違いは否めない。

そしてこの連休に突っ込んだから、そこそこ大きな淡路ＳA、入ることすらできませんでした。
まあいいや。いつでも来れる。
北淡とかそこら辺のPAでトイレ休憩いれて、走るー走るーおれーたーちぃー


父｢着いたよー！｣
ばーちゃん｢この店こんなに混んでるのは初めてだわ…｣
私｢な、長かった…ここどこだよ…｣
父｢だから徳島だってば｣
私｢徳島ｧ！？｣
父｢あれぇ？言ったよねぇ？？｣
誤解が解けた瞬間。
伊勢海老のお味噌汁が超美味しかった。


父｢どこ行く？｣
私｢どうせここまで来たなら大塚/国際/美術館行きたい｣
ば｢おーつか？｣
私｢全部レプリカの美術館だよ｣
ば｢偽物なの！？やーだぁー｣
私｢orz(財務者のばーちゃんは絶対)｣
父｢父は○○公園行きたいなぁ(*´▽｀*)｣
ば｢海見れないんでしょ？やだー｣
父｢orz｣
ば｢SOGO行こ♪｣

いつでも行けるやないか…！(徳島店は無理やけど)

腹いせに思いっ切り土産物買ってもらった。
会計のたびに驚くばーちゃん。やったぜ。
しかし2000円分もの干菓子、いつ食うんだ…調子に乗りすぎた…
まあチョコやったらすぐ吹き出物できちゃうけど、干菓子は大丈夫よね(∩´∀｀)∩


父｢前の車、湘南ナンバーだ〜｣
ば｢湘南ってどこだっけ？｣
父｢えー…なんか神奈川とかそっちらへん？｣
私｢関東地方ごちゃごちゃしてるから未だにわからへん｣
父｢父は完璧！｣
私｢埼玉の上は？｣
父｢そんなん決まってる！空！！！｣
私｢うざいわぁ〜(/・ω・)/｣


私｢ジュース飲むべ。父はなんかいる？｣
父｢父ちゃんはりんごオレが飲みたい｣
私｢………りんご…オレ……？｣
父｢りんごオレ！買ってくれないの？｣
私｢……りんご…オレ…！？！？(自販機凝視)｣
父｢これだよ！なんで？ダメなの？｣

私｢いちごオレかい！！！｣

父｢……父今りんごオレっつったね｣
私｢ビックリしたわ。りんごに牛乳混ぜるとかチャレンジャー｣
父｢父は普通にいちごオレが飲みたい｣
私｢そもそもりんごオレなんて売ってねぇよ｣
買いませんでした。