君は萌えているか
top bkm clap

2009.11.18 18:59 [Wed]
季節外れなんて聞こえなーい

―――――朝


ジェノサイド「僕、ギガ君のこと嫌いになったから」

ギガデリック「…は?」

ジ「じゃあね」
(くるっすたすたすダダダダダダッ!!)

ギ「あ、おいこら!意味わかんねぇし!」

アーミィ「ギガ」

ギ「あ、アーミィ。なあ今ジェノがよ」

ア「俺、お前なんて大嫌いだから」

ギ「そうそう、丁度そんな事言って…は?」

グラビティ「俺達もお前のこと本当は大嫌いだかんなギガ!」

ギ「グラ…エグゼまで!?」

エグゼ「ギガ…きらい」

ア「という訳だ。じゃあなギガ」

グ「行こうぜ!」

エ「ばいばい、ギガ」

(すたすたすダダダダダダッ!!)

ギ「…あれか、新手のイジメか何かか」


―――――正午


ジ「うあぁああぁああギガくぅううん!!(ひしぃいぃっ)」

ギ「ぅぎゃあぁああ!!!」

ジ「嫌いになったなんて嘘だよぉおぉ!!ホントは大好きなんだよギガくぅうううん!!!(ぶるんぶるん)」

ギ「とりあえず鼻水しまえテメェエエ!!」

ア「ギガぁああああ!!(がしぃいっ…めきょ)」

ギ「アバラがぁああ!!」

ア「嫌いになんてなれっか馬鹿野郎ぉお!!(ぎゅううっ)」

ギ「中身出る!マジ出るからいだあぁあ!!」

グ「ギガぁあぁあ愛してるぜ畜生ぉおお!!!(がばっ)」

エ「ギガ…!(きゅっ)」

ギ「お前ら…!んな一斉に抱きつかれたら…ぁっぐ(ぱたっ)」

ジ「ギガ君死んじゃやだぁああぁあ!!!」




(ああ、そういや今日はエイプリルフールとか誰かが言ってたっけ…)

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2009.7.17 08:06 [Fri]
最近のまかぷに抵抗がない

ただの思い付き


JOURNEY TO “FANTASICA”
⇒ジャーニー

Scar in the earth
⇒スカー









「君はいつも世界樹と一緒だね」

「樹は私、私は樹だもの。あなたも、いつも風を纏っているのね」

「僕は空だから。風を纏って世界を潤すのが僕の役目」

「ありがとう。あなたのお陰で私の可愛い子供達がまた芽を出すことができるわ」

「ありがとう。君はまた、大地に生命を生み出してくれた」

「共に育てていきましょう」

「共に見守っていこう」

『世界を』








ジャーニー×スカーを書きたかったのに途中から訳がわからなくなったww

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2009.7.6 07:09 [Mon]
たい焼き

ホリック「いいかい、たい焼きの食べ方ってね……」

ジェノサイド「なるほどー!」


―――…


ジ「という訳でホリックからたい焼きもらったよー」

グラビティ「でかしたジェノ!」

アーミィ「早く食おうぜ!」

ギガデリック「俺にもさっさとよこしやがれ!ほれ、エグゼ」

エグゼ「あ、ありがと」

グ「そんじゃま、早速いっただきまーす!」
ギ・ア・エ「まーす!」


(もぐもぐもぐもぐ)


ジ「へえ、意外ー。ギガ君ってフ●ラが好きなんだー」

ギ「ぶっ!!」

グ「うおぁ!きったねぇ!」

ギ「潰すぞてめぇ!!!」

ジ「えー、だってホリックがたい焼きを頭から食べる人はフェ●が好きで、尻尾から食べる人はお尻を責められるのが好きなんだって言ってたんだもん」

ギ「…あんの糞ホリック…!」

ジ「っあ、ギガ君どこ行くの!?」

ギ「あの変態野郎を潰してくる!!」

ジ「ぇええ!ちょっ、待ってよギガ君ー!」


―――…


エ「どうしよう、このたい焼き…(フ●ラ…)」

ア「あんなん聞いたらもう食えねえ(よりによって尻かよ…!)」

グ「なあ、腹から食った場合ってどうなんだ?」

ア・エ「!!?」





たい焼き食べたいです←

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2008.12.12 07:15 [Fri]
懐かしいもの

Space dog

Hello people!
(こんにちは皆さん)
I'm a Space Dog
(僕は“Space Dog”)
To aim at going over stars
(星を越えて行くんだ)


Can you hear me?
(僕の声が聞こえる?)
I'm a Space Dog
(僕は“Space Dog”)
The earth is shining blue...
(地球が青く輝いているよ…)


Hello people!
(こんにちは皆さん)
I'm a Space Dog
(僕は“Space Dog”)
To seek new frontiers by my nose
(僕の鼻で新しい世界を探し出すんだ)


Can you hear me?
(僕の声が聞こえる?)
I'm a Space Dog
(僕は“Space Dog”)
The sun and planets go far away
(太陽も星も遠ざかって行く)


I remember that time when Iwas born
(僕は生まれた時のことを覚えているよ)
He was watching to me in the cage that made by glass
(彼[博士]がガラス製のケージに入っていた僕を見ていたんだ)


One day, he told tome I'll board the new rocket
(ある日、博士が新しく開発されたロケットには僕が乗ることになるだろう、と僕に言った)
A little scared but he smile and said
(少しびっくりしたけど、博士は笑って言ったんだ)"Never mind, you're good boy and brave"
(「気にしなくてもいい。お前は勇気のある良い子なんだぞ」って)


Hello people!
(こんにちは皆さん)
I'm a Space Dog
(僕は“Space Dog”)
To aim at going over stars
(星を越えて行くんだ)


Can you hear me?
(僕の声が聞こえる?)
I'm a Space Dog
(僕は“Space Dog”)
The earth is shining blue and white
(地球が青く、白く輝いているよ)


Everyday every night
(毎日毎晩)
We played some "GAMES"(僕達はいくつかの“ゲーム”をして遊んだ)
When I could do all, he gave me that my favorite
(僕がちゃんとゲームの全てを出来た時、博士は僕の大好物をくれたんだよ)


Before I get on it,
(僕がロケットに乗り込む前、)
I looked his crying face
(僕は博士の泣いている顔を見た)

Don't worry
(心配しないで)
I'll go back to you
(僕は博士の元に帰ってくるよ)

What of "E=mc2"?
(“E=mc2”って何なのかな?)


Hello people!
(こんにちは皆さん)
I'm a Space Dog
(僕は“Space Dog”)
Not first one, but the only one
(僕が初めてではないけれど、今は僕だけ)

Can you hear me?
(僕の声が聞こえる?)
I'm a Space Dog
(僕は“Space Dog”)
To goes on with the speed of light
(光の速さで進んで行くよ)


Hello people!
(こんにちは皆さん)
I9;m a Space Dog
(僕は“Space Dog”)
this journey takes a long long time
(この旅は長い長い時間がかかるんだ)


Don't forget me
(僕を忘れないで)
I'm a space dog
(僕は“Space Dog”)
I'll come back to the earth and bringing in the peace of star
(星の欠片を持って地球に帰ってくるからね)


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