緋色の欠片ー鬼崎拓磨の感想

銀魂完結編を観てから銀ちゃんがさらに好きにノリで。

杉田智和さんが声でやるキャラは、大将役なり 王族役なり さらに兄貴役が多い。

杉田智和さん役者に向いてそうΣ(゜Д゜)

私の勘だと杉田智和さんは、「プリキュア」に出るんじゃないかって。声をやる幅が広いし。「プリキュア」で声をやるとしたら登場人物の家族か悪役やれそうな気かする。

杉田智和さんの話は、ここまでにして「緋色の欠片」の感想。



鬼崎拓磨 まんま銀ちゃんです。無愛想だし熱血漢でいわゆるツンデレな銀ちゃんです。

村に来た主人公ちゃんのお迎えが素っ気なくって
「荷物輸送しやがれ」とかそ祖母の家に住む美鶴ちゃんには、優しいのに嫉妬したな。
叱ったり怒ったりしてると銀ちゃん銀ちゃんってきゃっきゃっした。中盤で初代玉依姫が封印して管理してきた鬼斬丸が復活して鬼崎拓磨が鬼斬丸とリンクしてしまい鬼斬丸に憑かれてしまう。

拓磨endになるまで何度再チャレンジした。途中で鬼と化した拓磨に殺されたり。拓磨が倒れ敵に殺されたりで三回badendした。Σ(゜Д゜)

純愛で拓磨endを迎えた。ツンデレ銀ちゃんも素敵。

給料日にならないかな。緋色欠片シリーズ大人買いしたい。

以上緋色の欠片拓磨の感想でした。

今日は、いいことあった。

聞いてー。今日は、店混まなかったの。
土曜祝は、人が来て賑やかで忙しくて。
もうラッキーデー(≧▽≦)イェーイ。
いつの間に笑顔ー。


黒の誓い〜パロディ〜

夕方。人気のない炉地裏をミルキーは、しゃがみながら手探りでペンダントを探していた。
昨日学校から帰ってから探しに行こうとしたのだけどスクアーロ先生?とおじいちゃんの友達?が来て外に出るところじゃなかった。

あのペンダントは、昨日の誕生パーティーの時も寝るときも肌身離さずミルキーの首にさげている物。ペンダントは、ベスターに引っ掛かれた拍子に古くなった革ひもが切れておとしたのだろうと思ってこうしてミルキーは、探していた。

「どうしよう。見つからない。」
辺りがオレンジから薄い黒に染まってく。
もうちょっとだけ探そう。またしゃがむと
「なにしてんだガキ?」
声をかけられて見るとスクアーロ先生がいた。学校から泊まってる屋敷に帰るところだろうか。

「制服まで汚して何してやがる?ボンゴレ令嬢なら護衛くらいつけろ。1人なら帰るぞ。」
「スクアーロ先生。まだ帰りたくない。」
「人通り少ない場所を子供が1人にさせるか。」
「お母さんのペンダントを昨夜この辺りに落ちたの」
あぁ。だから制服汚したんだな。
「どんなのだ。探してやる。」
ぱぁぁとミルキーの表情が明るくなった。

「そろそろ帰るぞミルキー」
「やだまだ探す。」
見つけたのは、切れた革ひもだけだった。
スクアーロは、ただこねるミルキーを肩に担いだ。ミルキーは、暴れるもののびくっともしないスクアーロ。
部屋に戻ったミルキーは、ベスターを睨んだ。
「ニャー」
「なにがニャーだよばか猫。」
軽く足で蹴る。ベスターのせいだ。
宿題をする気になれずベットに寝転がる。しばらくすると意識が暗くなった。

頬に柔らかい温かい感触がして目を開けるとベスターは、ミルキーを見下ろしていた。そっぽ向けようとベスターと体をの方を向くと前に頬に固い冷たい感じがした。

「ベスターこれどうやって持ってた?」
ミルキーの宝物。ペンダントの飾りであるミルキークォーツが手元にあったのだ。
「ニャー」
ベスターは、ペット用のベットに戻ると体を丸くして眠った。

続く。




緋色の欠片ー原点万歳\(^^)/

私は、今「緋色の欠片」にハマっています。これがまたイケボとカズキヨネさんのデザインとストーリがまた。まぁイケボが目当てだけど。

キュンキュンしたのは、杉田智和さんこと銀ちゃん声と浪川大輔さんの声でメロメロ。寝る前に緋色の欠片やってたら夜中の3時。おかげで寝起きが悪い。

浪川大輔さん変わり身?がすごい。ヘタリアでかわいいらしいトボケな声出す感じなのに緋色の欠片じゃ低音ボイス。ジョットにいさんを連想させる声ですよ・‖・゛
◆鼻血出そう。

続編ルートで裕一先輩と家族になる場面で幸せに気持ちになった。

緋色の欠片は、乙女にトキメキを与えてくれるゲームです。また緋色の欠片シリーズ買おう。

「黒の誓い〜小話〜」

しばらくぶりに黒の誓いを更新しました。。初めて見る人には、なんのことや?
知っている人は、おお更新久しぶりだなと思うこと。

今回のお話で「黒の誓い〜パロディ〜」のヒロインの名前を発表することになりました。更新中○○じゃ名前がなくて不便だなとかそろそろ名前をつけてあげないとって思っていた。

○○のお名前いよいよ公開します。
「黒の誓い〜パロディ〜」スタートです。


うすぼんやりとスクアーロは、眼を開けた。
「スクアーロ先生気がついた?」
目の前で見たのは、仔猫姿のベスターを抱っこしているタヌキじじいの孫娘。

「ねぇスクアーロ先生。ベスターは、神獣だったんだね。昨夜のあれは、夢じゃなかっただよね。スクアーロ先生は、天界の英雄様なんだよね。何しにボンゴレに来たの?」
「キンキンうるせぇぞ。あと近い離れろ」
ささっとタヌキじじいの孫娘がスクアーロの一定の距離を離れる。

「俺は、9代目の依頼から"飢獣"(がじゅう)を退治するためにボンゴレに戻ってきた。」
「がじゅう?あのゾンビのような獣が?」
「そうだ。」
「ボンゴレに戻ってきたって何?スクアーロ先生は、おじいちゃんの部下?」
「タヌキじじいに聞け。」
素っ気ない言われ方をされた。スクアーロ先生の眼が私を冷たく睨んでいて怖い。獄寺にも睨まれたこともないのに。

「お前の手の中にいるその仔猫は、神獣だぁ。」
「えっ?次郎の鼻が猫だって。」
「阿呆か!!仔猫からライオンになる猫が世界のどこにいる。」
鋭いツッコミのキレで小突かれた。加減してくれたからあんまり痛くなかったけど

「痛い」
嘘でも言った。ベスターは、私の腕を抜けてスクアーロ先生の膝の上に乗り頭でスクアーロ先生をスリスリした。
「ベスターお前は、縮んだなぁ。ボスさんは、人間界に行くことが出来なかったんだ。」
スクアーロがベスターの頭をなでる。

「ねぇ。飢獣って何?それと昨夜は、「俺が見えるのか」って何?」
一瞬だけボンゴレ令嬢様の眼がキラキラしていた。英雄は、不思議な力を使えると思っている眼だ。
「俺は、気配を消しながら夜の暗さを利用しただけだ。姿をけしたわけじゃねえ」

なんだつまんない。と口を尖らせた。

「飢獣は、明日の夜に話してやる。ガキはもう寝る時間だ」
「あぁー待って。もうひとつ聞きたいことがある。この猫の飼い主は、英雄様?」
「天界の決まりで神獣がいない英雄は、人間界に行けねぇだ。ほらっとっと寝ろ。」
ボンゴレ令嬢様がスクアーロの手を握った。
「ミルキー。私の名前は、ミルキー。ボンゴレ令嬢様って名前じゃない。」
「あぁそうか。眠ぃ。オラとっと出てっけ」
手で追い払うとミルキーは、ベスターを抱き上げて部屋を出た。
「痛い」
スクアーロの部屋を離れるまでベスターと格闘しているミルキーの声が聞こえた。









続きます。

スクアーロを出すの楽しい。夜桜四重加奈〜ハナノウタ〜面白いですよね。デュララの人が描くキャラが面白くって。主役が1人だけでは、ないよっていう動きがまた。

給料入って欲しいものがあるものの今月に入ってから分けて使おうと思う。もらってからしばらくするとどんどん減るのがはやくってはやくって。

前の記事へ 次の記事へ
カレンダー
<< 2013年12月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
アーカイブ