ベルフェゴール

ベルフェゴールとラジエルの誕生日を迎えてしばらく経ちました。和子です。ベルフェゴールのお話をしようと思います。

私がベルフェゴールを初めて見たのはイタリア主力戦でラジエルと再会したところです。

ベルフェゴールの第一印象は、怖い感じでした。なんとなく自由奔放な人だなという感想を持ちました。

それから単行本読み返したり。小説を買ってみたりして。ベルフェゴールは、淡白だなと思ったり。プリンス ザ リッパーだけあって残忍な人だ怖いと思ったりしました。

「王子様の大脱走」は、笑えて。山本剛とナイフ捌き対決した話はベルフェゴールは、年相応の男の子だなと思いほっこりは、していました。

プリンス ザ リッパーと王族だけあっての怖さがあってなかなか好きになるまで時間がかかりました。「嵐の王子」と「ブラッディプリンス」だけは、聴いてからすぐに好きになりまします。




そんななか夢小説があってそこからベルフェゴールを検索してからベルを好きになりました。

原作で誰であろうと挑発的なベルフェゴールも柔らかい表情することがあるのを見てほぐれていたのです。

あっベルって殺しから離れると年相応なおしゃれな自信家の男の子だなーとか。

軽口で話しているけど案外相手のことをよく見えている人だなーとか。

それから少しずつベルをベースにしたままの夢小説を読んで少しずつベルを好きになりました。

夢小説は、お話の内容を教えることを禁止されているので残念ながら教えられません。


夢小説のおかげで原作で出番が少ないキャラが+アルファのお話で意外な一面を見せるのを見てベルフェゴールのことを知ることができたのが嬉しくなって。

ベルフェゴールの登場する場面と声を聞くだけでよしとなれました。

エルドライブの方のピンクの髪をしたベルフェゴールを女の子にしたリリィを見ただけで嬉しくなったくらいにです。

和子は、ベルフェゴールのどこが好きなのかと言うと

原作とスピンオフのベルフェゴールが表情豊かに見えて好きである。

藤原祐規さんの声を聞くのもいい。トークしている藤原祐規さんが時々可愛い場面を出すから好き。

ベルフェゴールも中の人も好きなのです。そこは、藤原祐規さんの話を閲覧して見てみてね



12月22日ベルフェゴールとラジエル誕生日

ベルフェゴールと双子の兄のラジエルの誕生日を迎えました。

ベルフェゴールというのは、リボーンのキャラの王族の一人でヴァリアーの嵐の守護者です。

ベルフェゴールと一言言えば足りなくなるくらいベルフェゴールは、たくさんの表情を見せる王子様です。

プリンス ザ リッパー→殺しの腕には、天才他の殺し屋よりも恐れられる。怖い。

素の状態→冷淡?クールで楽しめそうなことがあれば笑う。自分本位なことが主な年相応な男子。そこは「コロシヤクエスト」を参照に。ベルフェゴールが山本剛とナイフ捌き対決をします。

「王子だもん」→これは、ベルフェゴールの口癖であり。本当にベルフェゴール自身が王族の出である印。

「王族」としての誇りとプライドを守るために周りのお小言など気にしない。小突いても聞かないことにしている。

生まれ「王子」故なのか幼い頃から洞察力?観察力?がある。洞察力?観察力に関してリボーンの公式小説「X-炎」と。ズッコける「王子様の大脱走」を見てね。ズッコけたほうの話のベルにによによする。

漫画の方でもアニメの方もスピンオフの方でもベルフェゴールは、色々な顔をして出てくる。

ベルフェゴールとマーモンが双子に扮して並盛中に転校する話。ベルフェゴールが女の子になってる。可愛い。性別を変えてみてもボーダー柄が好きなところも寿司が大好物なところも。変わらず笑っていると元気になれます。

未来編でもベルフェゴールがまた表情を出します。


十年後のベルフェゴールは、髪がはねています。マーモンの代理に入れたフランが入ったことで新米幹部から後輩持ちになったのです。

可愛い嵐ミンクと蛙の被り物エメラルドの髪をした男の子フランと一緒にイタリア主力戦の防衛をしているのです。

驚くことにベルが殺した双子の兄ラジエルと執事のオルゲルドが出てくるのです。

十年後のベルフェゴールは、何でしょうね?お姉さん受けを狙っているのか?女子受けを狙っているのか未来編でも色々なことをしては、ベルフェゴールのファンの子にサービスをしますよ。









双子の兄のラジエルが出てきたことでベルフェゴールがコミカルに過去に兄のラジエルを○○までのことを語りだします。

もう幼い頃からプリンス ザ リッパーが出できていたのね。生臭い表現をコミカルに語るものだから読者も視聴者もツッコミたくなる場面です。

以上リボーンの最終章前のベルフェゴールのお話はここまでです。

ラジエルは、どうしたのか?まんま王族の男性をそのまま。十年後のザンザス様とベスターの肥やしになりました。ダブルイクスのゲーム🎮でベルフェゴールよりも操作しづらくて弱かったです。

ベルフェゴールとラジエル誕生日おめでとうございます。







藤原祐規さん

12月22日。この日は、リボーンのベルフェゴールとラジエルの誕生日です。

ベルフェゴールは、女子から人気が高かったり。一目惚れされやすい王族の男の子です。

私和子は、ヴァリアー内で3番目に好きになった一人です。

単行本と小説とアニメを見るだけでは、ベルフェゴールがどうゆう感じの男の子かピンと来なかった時期がありました。


そんなときヴァリアーのキャラソンのアルバムを聴いてベルフェゴールのキャラソンで好きになりました。

わかりやすい自己紹介ソングで藤原祐規さんの歌声に惚れてしばらく藤原裕規さんの出ているゲームをPSPのソフトとリボーンのゲームを探して楽しんでいました。

藤原祐規さんが出ているゲームで花梨会社のゲームで言うと「断罪のマリア」と「絶対迷宮グリム7つの鍵と楽園の乙女」をやっていました。

ベルフェゴールの声がしたのは、「絶対迷宮グリム」の夢魔でした。

主人公を振り回したり。主人公を5年間眠らせたり。主人公に悪夢を見せたりすることをして夢魔ルート以外のルートを通ると夢魔は、謎の多い登場人物です。

でも夢魔ルートで攻略していくと夢魔が可愛くなっていきます。クライマックスになると夢魔は、童話が大好きな主人公に「俺はお前にとっての王子様になれたか?」と涙無しで語れない場面が見れる。

どうしてそうなったのかは?詳しくは「絶対迷宮グリム」を買って見てみてね。

「絶対迷宮グリム」で話がそれたので藤原祐規さんの話に戻ります。





藤原祐規さんは、ボーダーの柄が大好きで。藤原祐規さんの出てきたキャラは、ボーダー柄を身につけるキャラが二人もいました。

藤原祐規さんは、声優では、脇役として出ればメインの回しか出ないことがあります。

「しろくまカフェ」のアイドルグループアラシヤマがいい例です。

彼は、アニメで主演することは、しない人で。基本は、舞台化したアニメが主に多いです。

藤原祐規さんは、歌うと雰囲気が変わります。

和子が気に入っているのは

「嵐の王子」と「ブラッディプリンス」と「おやすみメランコリー」です。

藤原祐規さんが歌うと色っぽくて虜になりました。

藤原祐規さんがベルフェゴールの声をやったおかげでベルが好きと。藤原ゆきゅん好きが芽生えました。








魔女がいっぱい感想

チャーリとチョコレート🍫工場の人が作った人の🎞映画を観に行きました。

魔女がいっぱいのポスターとファンタジーに釣られて行きました。

このお話は、親を失った8歳の男の子が母方の祖母に引き取られて明るさが戻ったところでストーリーが進みます。

男の子が飼っているネズミ♀の小屋を作ろうと道具を探していると魔女と遭遇します。

怖くなった男の子は、急いでおばあちゃんと🏘に帰っていきます。

🏘に帰るとおばあちゃんが男の子が遭遇した魔女の話を聞いて自分も魔女に出会ったことを話し出します。

おばあちゃんの親友の女の子が魔女にお菓子をもらって食べてからしばらくして親友が鶏に変わってしまいました。

親友の女の子の変わり果てた姿を見ておばあちゃんは、魔女が実在したことを実感し魔女に対抗するため民間療法を長い時間学びました。

魔女の調合した薬を解くための薬を作ったり。魔女の特徴を伝えるため。魔女を殲滅するためにです。

男の子の会った魔女から逃げるために知り合いのホテルに逃げ込みます。

ここで作品の見どころは、テンポがいいのです。

ホテルに逃げたけど大魔女が率いる魔女の集団が同じ時期に泊まりに来たのです。魔女の集団は、大魔女含み慈善活動家に扮しているのです。

大魔女の人物設定もこれまた個性が強い方でして。

子供が大嫌い。自分の思い通りにならないと怒りを撒き散らす。下っ端の魔女にも。人間にも。大魔女の飼ってる猫にも意地悪をする。

加えて自分の立ってたプランは、完璧で。絶対うまく行くと信じて疑わない。わかりやすいヒステリー女です。

大魔女のプランを集会で聞いてしまった男の子は、急いでおばあちゃんに伝えようとしました。けれども大魔女に見つかりネズミに変えられてしまいました。

ネズミに変えられた男の子は、魔女に騙された男の子と。人の言葉が話すことができる飼ってるネズミに助けられてどうにかおばあちゃんの元へ行くことができました。

おばあちゃんは、孫が持ってきてくれた大魔女の薬を盗ってきてもらい解毒剤を作ろうとしました。

3匹のネズミ。もとい魔女のせいでネズミにされた子供達を元の姿に戻すためです。

残念ながら解毒剤は、作ることができませんでした。おばあちゃんとしては、孫と魔女に被害にあった子供を元に戻してあげたかった。

そんなおばあちゃんに孫は、大魔女に対抗する手段があることを話し実行しました。

いっぱいいる魔女の飲むスープに大魔女の作ったネズミになる薬を入れてネズミにさせたのです。

大魔女も3匹のネズミのコンビネーションでネズミになりました。

ネズミにされた大魔女は、最期は意地悪した飼い猫に食べられて幕を閉じました。

おばあちゃんと3匹のネズミは、大魔女の持ってた大金と魔女の名簿を持ち去りウィッチハンターを立ち上げました。

ウィッチハンターを立ち上がるまでの過程がほのぼのする場面があってクスッとなりました。

おばあちゃんの孫も変化して行く場面も面白く。

コメディが強い映画でありました😀。

6時肌寒い

パルコでもう一本🎞映画見て帰ろうとしたものの寒くてやめた。

名前は「真三国志」。勇者ヨシヒコシリーズを作った監督と出演者が全員出る映画。

勇者ヨシヒコシリーズが好きな私なら観たいけど。無理だった。

冬の映画は、一本観るのが限界。それも昼間のうちはいい。夜は、駄目だ。
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