戯れの泉

8月18日がヒノカの誕生日。

だけど夏生まれの誕生日は、覚えづらい。


ものすごく暑いし。暑いから眠気が強くなるし。

お盆で忙しい。
武者修行始める前のお姫様のヒノカは、見れない。

代わりにヒノカと他の人の支援会話で武者修行始めたヒノカのことが会話の内容から掘り下げられた。


ヒノカは、暗夜王国を憎んでいた。カムイを攫ってひどい目に合わせていると思っていたから。




その憎しみから天馬は、ヒノカに怯えてヒノカを遠ざけた。


妹姫サクラの臣下で同期のツバキの助言のおかげで天馬と仲良くなった。


ヒノカの臣下で毒舌僧のアサマから「幼い頃空から天馬ごと地面に落ちたヒノカは、強い生命力の持ち主」と評価された。


武者修行を始めたヒノカは、とにかく気性が激しかった。


カムイを取り戻したい一心と。

家族が行方不明になると一刻も早く保護しようと躍起になることもある。


ヒノカは、なんとも頼もしいキャラだった。

姫将軍とおもえるくらい勇ましい。


そのヒノカとカムイの支援会話Sになったら。驚いた。


ヒノカがギャルゲーのヒロイン顔負けにデレを見せたから。


ヒノカがギャルゲーのヒロインに負けないくらい可愛い。


ヒノカは、暗夜王国を憎んで攫ったカムイを連れ戻したいと思って武者修行を始めたのでは、ない。


初恋の相手を他所の国が強引に盗って。嫉妬から武者修行を始めた。


これまでの凛々しいヒノカが。支援会話Ｓでギャルゲーに出るヒロインに負けないと思えた。

パレルで妻になったヒノカは、綺麗。


追加コンテンツ配信でのヒノカの会話は、可愛い。

主に子世代のユニットとその子供の母親になったヒノカの章会話が。


子供がヒノカを照れさせてからかう辺りは、好き。


カムイと姉として過ごしたり。姉として過ごせなかった時間を埋めてみようと意気込んで。


霊山で肝試ししながら怪物と戦闘訓練したり。


武器争奪戦で張り切ったり。




ギャルゲー出れるよ。姉属性のねつけつかんヒノカ王女。

終わり。

ファイアーエンブレムIFは、動画のPVを観て気になった。

ヒノカの第一印象は、勇ましい凛々しい飛行兵だな。そのうち指揮官になる？

雪山で村人を避難させて足をくじいた妹のサクラを守って。


敵対している相手には、ヒノカ好戦的だなと思った。



それからヒノカは、弟で妹のカムイが暗夜王国の国王に連れ去られた日から武者修行を始めた。


カムイが連れ去られる前までは、おしとやかでおとなしいお姫様👸であったときいてこう思った。


お姫様の頃のヒノカを公式があるなら見てみたい。



カムイがさられた時に白夜国王スメラギがガロン王に謀殺された。


その時を長男リョウマと長女ヒノカは、まのあたりにしていた。


それを境にヒノカは、王族の華やかな生活を捨てて武者修行を始めた。


ペガサスナイトこと天馬武者になったのは、距離が遠い暗夜王国にいるカムイを迎えに行けるためとヒノカとカムイの支援会話で出ていた。


ヒノカは、前作の覚醒王女ルキナと似ているキャラだなとインパクトを受けた。

違いがあるとしたらヒノカは、飛行兵の槍を使う。

それからルキナが敬語で女性口調に対して。　


ヒノカの口調が中性的。


その努力のかいあってヒノカは、頼もしいユニット。

対魔導書を使うユニットに強い。


飛行兵から歩兵ユニットになったら強い。

というよりも天馬から降りるととっても強い。あとスキルの組み合わせしたいで出撃ユニットを鼓舞したり。必殺カットインもよく出してくれる。

ヒノカがルキナと同じロードになったら移動力が下がった。代わりに物理の攻撃力の火力が増した。

区切り。

もうすぐ終わるね。

これからのゲームは、スマホゲーム　ツムツム。SWITCH。積みゲー。


ツムツムがあるから3DSの残高追加終了することには、未練がない。と言いたいけど少し寂しい。

3DSには、ポケモンを入れてる。


ゴールド。

シルバー。

クリスタル。


気が向いたら遊べばいい。



FEエコーズは、本体のソフトを購入してもハマたりしない。


キャラデザが違う人だし。


マイユニというキャラがいない。キャラメイクとかもない。

新しいルールとシステムにうまく　できない。

世界中の迷宮。やったことないゲームは、購入しても遊ばない。


FE覚醒のソフトを買い戻して。

追加コンテンツを覚醒のソフトから購入した。



クロムの姉エメリナの夫になりたい。聖王家の婿養子。クロムの義兄になりたい。


マリアベルとリズを嫁にしたい。


覚醒には、セーブデータ増やせないのが難点。コツコツ中断セーブから始めてお嫁になる直前の支援会話からやればいい。



公式は、ファイアーエンブレムIFの白夜王国王女ヒノカを追加コンテンツのサイドストーリーとして配信しなかったなぁ。


まだ薙刀を触れず琴を嗜んでいた頃のヒノカの子供時代が見てみたかった。



それから白夜王国国王スメラギの視点のお話とか。


暗夜王国国王ガロンが水の眷属になる前のお話。


子供のアクアを連れてシャオメイが。


夫の助けで産まれた赤ちゃんを連れてミコトが。


透魔王国王族の姉妹が狂った祖国の新祖竜から亡命したときのお話とか見たかった。


ミコトならスメラギと合流したところから白夜王国に連れて行ってもらう途中で謎の兵に襲撃されて。


謎の兵を弱体化させる呪いをかけてスメラギをサポートして。

スメラギは、戦友の侍と。スメラギが率いる忠臣とともにミコトを襲う謎の兵を斬り伏せる刃になって出陣するマップを見てみたかった。増援がくるのもいい。脱出口に行って特定のユニットが戦闘離脱すれば戦闘勝利がいい。


ミコト。スメラギ。スメラギの戦友の侍。忠臣達。



ただ私エムブレマーじゃないから。難しい。ゲームモードフェニックスを頼る。


ガロン王をユニットにした戦闘マップは、ものすごく難しくてできる気がしない。


ただ正妃を亡くしたガロン王がシャオメイの歌声に惚れ込んで後妻に迎え入れた時のやり取りが見てみたいな。


ガロン王の戦闘会話もいいな。シャオメイと幼いアクアとの会話とかも見てみたい。


とこのようファイアーエンブレムIFの公式のことで色々と愚痴たね。


次は、ヒノカのことを話すよ。

区切り。

ユニオンバースデー　リドルローズハートの誕生日。

第一印象は、シエルと同じ背の低い赤い髪をした女の子みたいに可愛いと思いました。

プロローグを見てからの「真紅の暴君」を見て印象が変わった。


「ナイトレイブンカレッジの生徒らしい我が強い。ハーツラビュルのルールを知らない。覚えていない寮生に対して厳しい人。悪く言えば横暴」

新入生のエースに魔法を封じ込めるユニーク魔法をかけてきた場面から「リドル寮長おっかない」と印象づけられました。


話を見てリドルで分かったことはある。

リドルは

「努力家。その証拠に学年の成績では、常に首席」

「小さい頃両親の教育が厳しく。特に母親から決まったルーティンの流れをリドルは、こなし続けていた」

「いちごのタルトが好き。甘党。」

「医者の母親は、リドルを優秀な人材にしたくて必死な教育ママ。」



寮長になってからしばらくは、リドルは、ハーツラビュルのルールを守ろうとした。

相手に厳しければ厳しくするほど相手が成長すると信じたから。



そのせいでリドル自身は、ハーツラビュルの寮生から恐れられて孤立していた。沸点が低かった。



「真紅の暴君」から色々とあってからリドルは、柔らかくなった。

おこりんぼうの回数も減っていた。


















それから色々なストーリーにリドルは、出た。


マレウスことツノ太郎に幸運のギフトを投げたり。


マスターシェフでマレウスに肉料理を試食させて評価を聞いたり。


終わらないハロウィン🎃でオルトとラギーで宝探ししながら異世界を冒険したり。

娯楽で遊べる施設にリドルは、行ったりしたことがないみたい。そのうち遊びに行って楽しかったことを覚えたらいい。




異世界でハロウィンパーティーをしてリドルの過去が見れたり。まだマブと監督生がナイトレイブンカレッジに来る前のリドルが見れて。運営サービスいいよ。


第六章の後半でアズールと共闘したり。

リドルとアズールは、努力家である共通点があるものの。最初から険悪。



疑り深いアズールに。言葉が足りず煽るような話し方をするリドル。あとで変身する魔法薬を服用しているアズールを法律に乗って守ろうとしたことを聞いてから　わだかまりがとけた。


またパーソナルストーリーと次のお話が楽しみです。


リドルユニオンバースデーおめでとう
　　

ツイステ第四章「美貌の制圧者」から登場したイグニハイド寮長イデアの弟オルト。


小さくてどうゆうわけかアンドロイド。

アンドロイドなのは、イデアが弟をモデルにして製造したそう。


オルトは、朗らかで明るい。プライドが高くて個人主義で協力するという考えが思いつかないナイトレイブンカレッジの良心。



ツイステでは、シュラルド兄弟ほど仲が明確に良好な兄弟は、いない。

詳しくは、「第六章　冥府の番人全編」を見てね。

それからオルトが兄を馬鹿にしたディアソムニアモブ二人に仕返しするお話も。

シュラウド兄弟恐ろしい兄弟でした。




ナイトレイブンカレッジに在席しているキャラには、兄弟と。妹がいる。



やたら構ってくる兄とか。その生まれた順番で悩みの種になっている弟。



シュラウド兄弟は、ちょくちょくパーソナルストーリーに出ては、少しずつどんなキャラか掘り下げていきました。





シュラウド兄弟がメインに6章に出てきた時は、待ってましただったなぁ。


シュラウド兄弟は、ちょこちょこ出てきていたけど　はてな　になるところが多かったから。


ようやくシュラウド兄弟のはてなの部分が明るみになると思ったら「冥府の番人」を観れるのが嬉しくなった。


シュラウド兄弟は、ディズニー作品のどの兄弟をインスパイアしているのか気になって。



第六章は、ディズニーの作品の展開をたくさん彷彿させました。


シュラウド兄弟のモデルが「ベイマックス」のハマダ兄弟だったことには納得しました。

ショタイデアがハマダ兄弟で言うところの弟。






それからオルトは、ハマダ兄弟の兄が開発して制作した遺作「心と身体をケアするロボット　ベイマックス」

ベイマックスは、前映画館で観たことがある感動したディズニー映画だったなぁ。


心身をケアをするお世話ロボット。

うーん生活の手伝いをするロボットと戦闘をするロボットは、分かるけど。

生き物のケアをするロボットものを初めて観たときは、ちゃんと生き物のケアができるのか観ていた。


過程を観て終わりまで観たら感動していた。

また観てみようと思えたよ。


第六章は、色々なディズニーを彷彿させていて説明ができない。


見応えがあるよ「冥府の番人」は。



オルト君誕生日おめでとう。人の自我を初めて芽生えた魔導ヒューマノイド。



ヒューマノイドは、ツイステの世界で言うところの人型アンドロイドの意味だそうです。

締まり。