歪められた世界 シンデレラが公式販売。

白雪姫に続いてアニメ映画のシンデレラのアフターストーリーが出てきた。


ガラスの靴を両方履いたシンデレラが王子の后に迎えられたお話でハピエン迎えられた。


歪められた世界のシンデレラには、ガラスの靴を両方履けずにシンデレラこそが王子の探していた姫と知らされないところから始まる。



主役のシンデレラよりも宮廷の話が強めかも。


シンデレラ王子の后に迎えられないけど。

代わりに国王の姉お抱えの裁縫師になって城に住み込みで暮らしているお話になってる。



国外に売られてシンデレラの伯母さんに助けられるお話を読めると思っていたら。


歪められた世界のシンデレラが裁縫師になって国王と王子の転覆を企てる犯人を探す展開みたい。

シャルル・ペローのシンデレラの要素を忘れなきゃいいなぁ。

小鳥の手助けと。植えて育った木のお話とか。



歪められたら世界のシンデレラならアニメの長編に登場していた動物の友達は、どう動くんだろう。


トレメイ婦人(シンデレラの父親の再婚相手)とトレメン婦人の娘二人(シンデレラの義理の姉。トレメン婦人の前の夫の娘。前の夫は、他界)は、歪められ世界シンデレラでどう動くかな。設定も。


みんなが知らないヴィランの話の経緯からシンデレラの父親と再婚したトレメン婦人は、ひどい目に合わされて。

その報いを再婚相手のシンデレラにあわせることにした。


みんなが知らないヴィランのトレメン婦人がかわいそうだった。

慣れ親しんでいたアニメのシンデレラの話の印象が変わった。



二度とガラスの靴が履けなくなったシンデレラのあらすじが気になるなぁ。


元没落貴族の娘がどう動くかな。しまり。

歪められた世界 ツイステデットテイル配信

電子書籍で「リトルマーメイド」のツイステデットテイルの配信を始めると聞いて喜んだ。

ただ知らない家具の名前と。お菓子。身の回りのものの説明とか読みやすいほうにしてくれるかな?


紙の本で読むと見つけやすいものの。


電子書籍は?

操作の問題。うーんそうかも。

歪められた世界「パート・オブ・ワールド」


娘のメロディーが産まれない世界線。とひっそりと名付けてる。

歪められた「リトルマーメイド」と呼べばいいけど。

世界線と呼んだほうが分かりやすい。

ニヤリ「ディズニー歪められた世界」

白雪姫の話を投稿しました。その内容を前置きにして本題。

また「ツイステデットティル 歪められた世界」が出ました。


今度出る「歪められた世界」では、「白雪姫」です。

白雪姫の継母の魔法の鏡が予知能力的な能力がついたのか?


継母が先手を打って白雪姫の王子に毒りんごを食べさせる展開から始まります。

白雪姫は、森に住む小人達。王子。とある人物の力を借りて王国を取り戻そうと奮闘するお話。





物語のタイトルは、「ミラー ミラー」

キーアイテムが初めて「歪められた世界シリーズ」のタイトルになった。


これまで出た「歪められた世界ディズニー」のタイトルは、ディズニーの曲名でついたり。


物語のキーワードだったり。


「ミラー ミラー」

継母から先手を打ったれて白雪姫は、苦戦を強いられみたい。


上下巻の表紙には、鳥の色と鳥の種類が表紙の絵の一部になってます。

アニメのディズニー「白雪姫」のお話は、鳥がちょくちょく出てる。


下巻の赤い鳥。

熱の付いた鉄の靴で履かされて死ぬまで踊らせる伏線だったら怖いなぁ。


「ミラー ミラー」上下巻出てきたら即刻買って読みたい。






白雪姫

白雪姫の継母が使う魔法の鏡のことでネタバレしちゃいそう。

出だしからコレ。


白雪姫の作品ごとで継母と魔法の鏡の関係性が違う。


処版グリム童話では、白雪姫の継母が実は、実母。鏡は、娘が嫁いだとき娘の実の親から贈られたもの。


実写版白雪姫「スノーホワイト」では、初代の「スノーホワイト」のお話は、うろ覚えで忘れてしまった。

とにかく自分こそ美しい。自分以上に美しい女は、いらぬ。

魔法の鏡から出てくる人型を使い魔にして。魔法の鏡を利用する魔女そのものとして魔術を使って策略を企てたり。今日「スノーホワイト」の続編「スノーホワイト雪の王国」を見てました。

鏡の使い魔の使い方が

「みんなが知らないヴィラン」に出てくる白雪姫の継母と同じようなことをしてた。私がネタバレしたいのは、「みんなが知らないヴィラン 白雪姫の継母」の方。 

そのお話の白雪姫の継母でどころと。結婚する前の継母の生い立ち。


継母の使う魔法の鏡に宿る仮面の正体をネタバレがしたい。


ただ「みんなが知らないヴィラン」未読の人もいるのでネタバレは、しない。


でもネタバレしたい。

区切り。


「歪められた塔の上のラプンツェル」訂正

兵隊が誤って金の花でなく銀の花を煎じて身重の王妃に飲ませたと書いたけど。

読み始めて早とちりだった。

アニメの「塔の上のラプンツェル」に出てくる王国の兵隊は、意識がすごく低いとアニメの解説動画を見て。


話の流れで王国兵隊がやらかすことが多い。

例えば「老婆のゴーテルが産まれた王女の寝室に侵入してきて攫われてしまったり。」


「王女が被るはずだったティアラを警備していたのに盗人のユージンから窃盗されて。追跡するものの盗人に逃げ切れたり。」


アニメの「塔の上のラプンツェル」の話しの流れを思い出したら

「歪められた塔の上のラプンツェル」で兵隊が手違いで金の花でなくて。誤って銀の花を献上したものだと思ってしまって。


けれども「歪められた塔の上のラプンツェル」を読み始めて。

兵隊は、そんなことをしていなかった。


伝達ミスで一般人が銀の花をみつけて。探していた光る花だと思い込み。

銀の花を献上しただけ。


そこから産まれた王女ラプンツェルが長い銀髪になった。

あとは、ネタバレしません。


まだ読み切ってないもの。
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