夜半過ぎ。

一話アップいたしました。
あれおかしいな。こんな話にするつもりはなかったんですけども。
更にこんな話にするつもりじゃなかった話があと二話程出来上がるはずです。
おかしいな。
神様視点の不健全なお話と神様が益田君に甘えるだけの話です。
神様が益田君に甘える話は既にこんな話にするはずではなかった感があります。
甘えてないし。それはまた今度になりそう。
さて、午後からは寝起きの可愛い神様を想像しながら仕事に励みますよ( ^ω^ )

神様は猫に踏まれております(=^x^=)
二人とも髪型が定まらなくて困り果ててますが、まあ髪型なんかはその日の気分で変えていそうだからまあいいや。

そうそう、私には益田君に言わせたいセリフがあるんですが、どんなシチュエーションで言わせるか迷いますな。日常会話でも良いけど最中の方が良いんじゃないかとも思いますよね( ^ω^ )( ^ω^ )

下宿先の益田君の部屋を想像していたら、午前中が終わっていた！
益田君の部屋は殺風景だろうと想像しています。
倉庫のような事務所のような。原作で下宿の描写がないのでかってに想像し放題( ^ω^ )
あれ、そもそも益田君は下宿だっけ？アパート？あら？下宿だったような気がしているよ。
帰宅したら原作読み直す。

文を一話UPいたしました。
まさかこんな話になるとは思いませんでした。
続きそうです( ^ω^ )続きは仕事中に妄想していた益田君に甘える神の話になる予定です。

そういえば私、益田君の一人称は、益田君が自分の頭の中で考えている時は"俺"がいいなあと思っています。余裕無くすと俺になります萌。
今回は一応益田君の一人称で話は進めております。"僕"ですけど。

今は榎神様に酷い事を言わせたい病がでています
。酷い事。最低な事です。その内言わせるかと思います。言われるのはまあ益田君なんですけどね。
今、榎益は３コくらいの話を同時に進行しているところですが、どれも無駄に長くなってしまっております。それもひとえに私がダラダラと思いつくまま書いているからなんですけど。どうやって終わらせるか。悩み所です。


本日は件の中禅寺先生物怪講義録の1巻を入手してきました！品薄と聞いてましたが地元のアニメイトで普通に売ってました。やったあ。
神様の髪が長いなあとか、眼帯くそ萌えるとか
私もアッキーの授業受けたいとか色々と思いました。もっとやってください。他のキャラの先生バージョンは電子版でしか見られないと前情報でありましたけど、多分、そのうち紙媒体でも出そうな予感がしますね。