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打上げられては呼吸の仕方も解らずに。


好きだってたった一言も言えない

どれだけ他の人と比べても比べられ無い

はち切れそうな程想いは膨れ上がって

やがて私自身を覆い尽くす

心の底から好きです




辛苦が伴う午前零時


私の勘違いでもいい

あの日から貴方はかわったよね

私は何もしてい無い

でもあの行動が凄く嬉しかった

優しくて全部を包み込んでくれる様な優しさ

貴方は私の太陽みたいな存在


私絡み着いて離別せず


今日で私は一歳になりました

これも貴方の御蔭です

大好きな貴方が私を守ってくれるから

大好きな貴方が私の事を愛でてくれるから

例えば其れが本当の愛情じゃなくてもいいんだ

貴方が今日私にくれようとした物

本当は私に向かって投げてくれたんだと思うけれど

私の元まで届かなかった

一年前の今日とまったく同じ

貴方は私の事をちゃんと見てくれているんだね

本当にありがとうございます

自発的な感情論


私はね

他が何と言おうが貴方が好きなの

夢に間出て来て好きって気持ちが増幅する

貴方は私の事考えて居るのかな

私は貴方の事しか考えてないよ

好きって気持ちが溢れ出して止まらない

掻き集められる感情


何時も貴方は私を呼んでくれる

少し遠くに居れば

誰かに気付かれないように

私に言ってくれるのをばれない様に

貴方の其の優しい唇が言葉を紡ぐ

もう少し待っててね

こんな臆病な私だけど

必ず貴方に想いを私の唇か紡ぎ出すから
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