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■【トランプ米大統領】ツイッターでの声明全文|行政・社会|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/620305
米連邦議会への悪質な攻撃から話したい。全ての米国民と同じく、暴力や不法行為、乱暴に対して私は憤りを覚える。私は連邦議会議事堂の安全を確保し、乱入者を排除するためにすぐに州兵や治安当局者を配備した。
米国は法と秩序の国であり、また常にそうあらねばならない。議事堂に侵入した人々は、米国の民主主義を裏切った。暴力と破壊に関与した人々は、私たちの国を代表していない。法を犯した人々は、代償を払うことになる。
われわれは激しい選挙戦を終え、感情が高ぶっている。しかし、今は熱を冷まし、落ち着きを取り戻さなくてはいけない。われわれは米国の課題に取り組まなくてはいけない。
私の選挙陣営は、大統領選の結果に異議を唱えるべく、あらゆる法的手段を徹底的に追求してきた。私の唯一の目標は、公正な選挙を確保することだった。私は米国の民主主義を守るべく闘いを続けてきた。われわれは有権者が本人であるかどうかを確認し、選挙資格を確かめ、未来の全ての選挙に対する信頼性を確保するため、選挙関連法を改正しなくてはならないと確信している。
議会は大統領選の結果を認定した。新政権が1月20日に発足する。今は円滑で、秩序に従い、切れ目のない政権移行に取り組んでいる。この瞬間に求められているのは癒やしと和解だ。2020年はわれわれにとって困難に満ちた時だった。(新型コロナウイルスの)恐ろしいパンデミック(世界的大流行)は、国民の生活を一変させた。何百万人をも家にこもらせ、経済を傷つけ、無数の命を奪った。
パンデミックに打ち勝ち、世界一である経済を立て直すには、われわれ全員が協力する必要があるだろう。愛国心、信頼、思いやり、地域社会、家族といった国民の価値観に重きを置き直す必要があるだろう。われわれを一つの家族としてつなぐ、愛と忠誠心による神聖な絆を再生しなければいけない。
国民よ、大統領としての職務は私の人生にとって栄誉だ。そして私の素晴らしい支持者たち全員へ、落ちこんでいると思うが、われわれの素晴らしい旅路はまだ始まったばかりだ。ありがとう。あなたに神のご加護を。米国に神のご加護を。(共同)
**********
米:……
日:……
普:あー、結局、ペンス副大統領は『ユダ』だったってことだな。
日:イエスを裏切ってローマ総督に引き渡した12使徒の一人ですね。
米:そう、銀貨30枚でイエスを売り渡したんだ。
普:銀貨30シェケル、当時の奴隷の代価に相当、現在の日本円で100万位か?
日:微妙な金額ですね…
普:1万でも10万でも売る奴は売るだろ。
ユダは使徒たちの共有の金を預かって管理していたんだが、ちょこちょこくすねていたのをイエスは知っていた。
だから、僅かな金でユダが裏切ることはわかっていたんだ。
米:エプスタイン島の悪魔崇拝のお仲間じゃないかという疑いだけでなく、ペンス副大統領が同性愛者だという証拠画像が次々に流出している。
トランプ大統領弁護団の一人、リン・ウッド弁護士が『Parler(パーラー)』で、ペンス副大統領の同性愛の相手が15〜17歳の未成年だと暴露したんだ。
トランプ大統領はそれを知っていたから、ペンスが裏切るとわかっていたんだ。
リン・ウッド弁護士は事前に「ペンス副大統領は裏切り者」とTwitter伝え、裏切らないようにとペンス副大統領を牽制し、トランプ大統領も直前まで「ペンス副大統領を信じている、彼は正しい判断をしてくれるだろう」と公言してペンスにチャンスを与えていたのに、彼は裏切る道を選択したんだ。
米:トランプ大統領は優しいんだ…
周りがやきもきするくらい優し過ぎて、これだけ裏切られても、それでも何度も何度も心を入れ替えるチャンスを与え続けたんだ。
『投票用紙の数を数えるのを止めろ』と繰り返し訴え続けていたのは、自分が勝利したいからじゃなくて、『国家反逆罪』が成立するのを止めたかったんだ。
12月14日に選挙人による投票が行われてしまったら、国家反逆罪に片足を突っ込むことになる。
1月6日に上下院合同議会で選挙人による投票結果が承認されてしまったら、国家反逆罪が成立する…!
だから、あの手この手を使って承認を阻もうとしたんだけど…、でも、ダメだった…!
最後の望みを託したペンスは…、トランプ大統領だけでなく、アメリカ合衆国そのものを裏切ったんだ…!
うわああアアーーー!!!
アメリカ合衆国は、声を上げて咽び泣いた。
トランプ大統領と同じで、彼もまた、自分自身でもあるアメリカ合衆国という国家を形作る有りとあらゆるものに裏切られながらも、儚い望みを繋いで来たのだろう。
あの悪夢の投票日から今日まで、どれ程の哀しみと苦痛と忍耐を味わって来たのだろう。
ギルベルトはアルフレッドの傍に膝を着き、頭を撫で背をぽんぽんと叩いて慰めている。
ギルベルトが嘗て冠した国家、軍国と呼ばれて恐れられたプロイセン王国は、アメリカ合衆国独立の礎になった国でもあった。
イギリスから独立する決意を固めたアメリカ人兵士に、銃の撃ち方を一から教え、兵士として戦えるように訓練したのはプロイセン王国の軍人であった。
アメリカ合衆国ことアルフレッド・F・ジョーンズは、プロイセン王国ことギルベルト・バイルシュミットの一番弟子であった。
『アメリカ独立戦争』に勝利し独立を勝ち取るまでの、長く辛く果てしない苦しみを…、独立を勝ち取った後の歓喜と高揚を、未来に懸けた夢を、希望を…、ギルベルトも知っていた。
流された夥しい血と失った数多の命…
今、その全てが無に帰そうとしている!
アメリカ合衆国が紡いで来た245年間の全てが失われようとしている!
何の為の独立だったのか!
何の為の合衆国憲法だったのか!
何の為の『死』だったのか…!
悲鳴のようなアメリカ合衆国の鳴き声を聞きながら、日本は想う…
『大倭秋津島』としてこの世に成った時、既に日本国の国土と民がいた。
国家と国家が争うような対外戦 をほとんど経験することなく2千有余年の月日を生きてきた。
恵まれ過ぎるくらいに恵まれた自分に比べ、ギルベルトもアルフレッドも、自分自身が血に塗れ泥水をすすり、人間たちと共に泣き笑い手を携え合って国を作り上げて来たのだ。
ことギルベルトに至っては、中東のアッコンのドイツ人の為の聖マリア病院修道会から始まって、ドイツ騎士団、プロイセン公国、プロイセン王国、そしてドイツ帝国と、正に出世魚のように欧州随一の軍国にまで上り詰めたのである。
ドイツ帝国建国と同時に、弟ルートヴィッヒに全てを譲り渡し引退した。
そして、ドイツ帝国は、第一次、第二次世界大戦敗戦国となり、領土の大半を失い、半世紀近く東西に分かれ、そして統一してドイツ連邦共和国となった。
歴史を遡れば、ドイツ帝国建国の頃のプロイセン王国の版図は、現在のロシアの首都モスクワ郊外にまで及んでいた。
それだけの大帝国をギルベルトは創り上げたのである。
今のドイツ連邦共和国の版図をどう思うのか聞いてみたいと思わないでもないが、当のギルベルトは「俺様の弟可愛い、俺様の弟超優秀」と弟自慢をして憚らない。
尋ねるまでもなく、ギルベルトは過去のことなど歯牙にも懸けず、弟ドイツを褒めまくるに違いない。
国の成り立ちは千差万別、比べても仕方がないことではあるが、時々彼らの関係を羨ましいと思う…
菊は徐に席を外すと、御厨から電気ポットと紅茶セット、おしぼりを手に戻って来た。
カップに紅茶を入れ、おしぼりと共にアルフレッドに勧めた。
日:紅茶ですが、召し上がりませんか?
米:グス…、ありがとう…
時折小さくひくつきながらも、アルフレッドは一口喫した。
米:あれ、この香…?
日:アーサー(英)さんから頼まれていたのです、「アルフレッドが来たら飲ませてやってくれ」と…。
ボストン紅茶事件の時に船に積まれていた紅茶と同じ製法で作らせた葉茶だそうですよ。
米:ボストンの…?
日:思い出せ、と言うことなのではありませんか?
あの時の気概と覚悟を…
米:気概と、覚悟…
菊から紅茶を受け取りながらギルベルトが言う。
普:「イギリスに独立戦争を挑んだのは何故なのか思い出せ!あの時の誇りはどこに行った!」
そう言うことじゃねえか?
お前が悔しいなら、独立されたアーサーはもっと悔しいはずだ。
お前を泣く泣く手放したのは、こんな未来を願ったからじゃないはずだ。
図らずも世界一の超大国になったお前を、何だかんだと口煩く言いながらも誇りに思い自慢にも思っているはずだ。
お前が否定しても、アメリカ合衆国はアングロサクソン民族国家に違いなく、アーサーはお前の兄だ。
兄貴ってぇのはな、いつまで経っても弟が可愛いもんなんだぜ。
ケセセセと独特の笑い声と共にアルフレッドの頭を撫でまわすギルベルトであった。
**********
日:さて、日も陰って来たことですしそろそろ中に戻りませんか、お二人にお尋ねしたいこともありますし。
菊の提案を合図に皆して炬燵や諸々を居間へと運び入れた。
それを待っていたように、ぽちがギルベルトの側に寄り添い、たまがアルフレッドの膝に乗って丸まった。
米:尋ねたいことって何?
たまを撫でながらアルフレッドが問う。
日:『麦と毒麦』の譬え話について教えていただきたいのです。
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■毒麦 - 聖書研究wiki@trinity_kristo - アットウィキ
w.atwiki.jp
イエスは、別のたとえを持ち出して言われた。
天の国は次のようにたとえられる。
ある人が良い種を畑に蒔いた。人々が眠っている間に、敵が来て、麦の中に毒麦を蒔いて行った。芽が出て、実ってみると、毒麦も現れた。僕たちが主人のところに来て言った。
『だんなさま、畑には良い種をお蒔きになったではありませんか。どこから毒麦が入ったのでしょう。』
主人は、『敵の仕業だ』と言った。
そこで、僕たちが、『では、行って抜き集めておきましょうか』と言うと、主人は言った。
『いや、毒麦を集めるとき、麦まで一緒に抜くかもしれない。刈り入れまで、両方とも育つままにしておきなさい。刈り入れの時、「まず毒麦を集め、焼くために束にし、麦の方は集めて倉に入れなさい」と、刈り取る者に言いつけよう。』
それから、イエスは群衆を後に残して家にお入りになった。
すると、弟子たちがそばに寄って来て、「畑の毒麦のたとえを説明してください」と言った。
イエスはお答えになった。
「良い種を蒔く者は人の子、畑は世界、良い種は御国の子ら、毒麦は悪い者の子らである。毒麦を蒔いた敵は悪魔、刈り入れは世の終わりのことで、刈り入れる者は天使たちである。だから、毒麦が集められて火で焼かれるように、世の終わりにもそうなるのだ。人の子は天使たちを遣わし、つまずきとなるものすべてと不法を行う者どもを自分の国から集めさせ、燃え盛る炉の中に投げ込ませるのである。彼らは、そこで泣きわめいて歯ぎしりするだろう。そのとき、正しい人々はその父の国で太陽のように輝く。耳のある者は聞きなさい。」
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米:ギルベルト、任せた!
普:おー、任せろ!
日本は稲作の国だから、麦の作付けなんか見たことがねえだろうが、麦と毒麦ってえのは苗の頃は見分けがつかねえくらいよく似ているんだ。
実が成って初めて麦か毒麦か見分けがつくようになる。
実が成る前に抜くと間違って麦を抜いてしまうかもしれない。
だから、実が成って見分けられるようになってから、先ず毒麦を集めて燃やし、それから麦を集めた方が間違いないってことだ。
トランプ大統領が行ったのもこれと同じ。
トランプ大統領が『麦』ならトランプ側の人間は神の子供で、政敵であるバイデンが『毒麦』ならバイデン側の人間は悪魔の子供ということになる。
勿論、逆も有り得るわけだが、実績を考えてもトランプ大統領の方が『麦』だよな。
アルフレッドが言ったように、政治素人のトランプ大統領は、誰が味方か敵かわからなかった。
だから、清濁併せ呑む感じで政権運営して来たわけだが、途中で敵だとわかった者たちはさっさと首にしてどんどん人を入れ替えて来たわけだ。
米:トランプ大統領は独裁者、嫌われ者という悪評が立ったのもその所為なんだ。
普:はっきりと敵だとわかれば首にすればいい話だが、ある程度経って政権も落ち着き、トランプ大統領の手腕が国民からの支持を勝ち得ていくと、敵も用心して身を潜めるようになったり、味方の振りをして政権運営に協力するようになったりして見分けがつかなくなる。
麦は麦、毒麦は毒麦だが、人間は嘘吐きで化けることができる生き物だから厄介だ。
『成長して実を結ぶ』時期を何時にするか、見分けるには何を目印にするかが問題なんたが、トランプ大統領はそれを2020年の大統領選挙戦と位置づけたんだろうな。
見分ける目印は、トランプ側に立つか、民主党候補バイデン側に立つかだろう。
まさか、司法・立法・行政の国家機能全てがバイデン側だとは思わなかっただろが…
いや、そうでもねえのか、なあ、アルフレッド?
米:トランプ大統領は2016年の大統領選挙の時から違法選挙に気づいていたんだ。
就任直後からメディアこぞってのトランプ叩きが始まり、FBIを始めとした司法もトランプを引き摺り下ろそうと必死になっていた。
最高裁判事にリベラルが多いことも国家を歪める原因だと気づいていたんだ。
就任直後でさえ激しい反トランプ叩きが繰り広げられるなら、2020年の大統領選挙戦は命懸けになるだろうと予測していた。
だから、『毒麦』が卑怯な方法で政権を奪えないように様々な大統領令を発令して準備を重ねて来たんだ。
最高裁判事に3名の保守系判事を任命したのもその一環。
でも、彼らには裏切られたけどね。
米:大統領選挙後の11月13日国家緊急事態宣言が発令されたのは知っていると思うけど、表向きは米国の投資家が中国軍の関連企業に投資することを禁じるものだったんだ。
それを受けて『大統領令No.13848』に基づく調査が開始されたんだ。
そして、今年年1月8日にラトクリフ国家情報長官がレポートを議会に提出している。
普:1月7日にアメリカ上下院合同議会でバイデンが次期大統領に確定したのを待って提出したってことだな。
米:そう、国家反逆罪が確定した段階で証拠資料を提出したんだ。
普:しかし、審議されるのか?
米:『大統領No.13848』の特異なことは、制裁を実施する決定の中心に『ホワイトハウス』を置いていることなんだ。
普:議会が審議しようと無視しようと議会には初めから制裁の権限は与えられていないってことか。
米: そう、だから、身に覚えのある連中は『大統領No.13848』に基づく法執行を恐れている。
普: 民主党下院議長のナンシー・ペロシが狼狽していたのはそういうことか?
米:あー、あれは、議会への暴徒乱入をトランプ大統領の所為だと非難する声明で、『議事堂への攻撃は抗議ではない、反逆だ』とバラしちゃったからじゃないかな?
普:だけど、BBCなんかのニュースの文脈じゃ、そうは読み取れなかったが?
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2021年1月7日
■バイデン次期米大統領、議事堂占拠は「ほとんど反乱」 - BBCニュース
https://www.bbc.com/japanese/video-55569564
アメリカの連邦議会は6日午後、米大統領選の投票結果を認定するため上下両院合同会議を開いた。州ごとに選挙人団の投票を開票し、ジョー・バイデン次期大統領とカマラ・ハリス次期副大統領の勝利を最終認定する手続きが始まった。しかし審議が始まって間もなく、ドナルド・トランプ大統領の支持者たちが議事堂に大挙して押し寄せ、「トランプを支持する」などと唱えながら武器を手に議事堂内に侵入した。
バイデン次期大統領は午後4時過ぎ、「この国の民主主義が前例のない攻撃を受けている」と演説した。
バイデン氏は、「これは異議申し立てではない。混沌で、ほとんど反乱だ。直ちに終わらせなくてはならない」、「議事堂への攻撃は抗議ではない、反逆だ」と非難。「本当にショックを受けて、悲しんでいる」と述べ、「トランプ大統領に呼びかける。直ちにテレビの全国放送に出て、憲法を守るという自分の誓いを果たし、この占拠を終わらせるよう強く要求してもらいたい」と強調した。
一方のトランプ大統領は同じころ、ホワイトハウスで録画した演説動画をツイート。大統領選は自分が圧勝したと事実と異なる主張を繰り返し、自分が勝った選挙を「盗まれた」ことを誰もが悲しんでいるとした上で、自分の支持者に「もう家に帰って。平和が必要だ。法と秩序が必要だ。選挙は奪われたが、もう家に帰って」と述べた。
トランプ氏はさらにその後、自分が圧勝した選挙が奪われればこうなるのだというツイートもしたが、ツイッター社は非表示にした。同社はその後、トランプ氏のアカウントを米東部時間7日朝まで12時間ロックした。
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米:ディープステートのプロパガンダメディアが公正中立な報道をするわけかないからね。
でも、肝心なのは、トランプ大統領が録画した演説動画で『帰りなさい』と命じたことなんだ。
Twitterはトランプのアカウントを12時間凍結して動画が見られないようにしたんだ。
日:暴徒を宥めて帰郷を促す平和的な演説だったそうですが、Twitterの過剰反応に疑問が呈されて却って注目を集めているようですね。
米:消せは増えるの法則を何度繰り返せば学習するんだろうね。
『帰りなさい』いう命令は『1807年反乱法の発動要件』だったんだ。
バイデンが議会への暴徒乱入を「抗議ではない、反逆だ」と非難したのを受けて、ほぼ同時刻にトランプ大統領は「帰りなさい」の演説動画を流したんだ。
それによって『反乱法の発動要件』が整ったというわけ。
それに気づいてTwitterは慌ててトランプ大統領のアカウントを凍結し削除しないと永久凍結すると脅したんだ。
だけど、世界中の大手メディアが報道した後だから手遅れだけどね。
(続き)
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