著者:又吉直樹
話題の芥川賞受賞作ですね
文藝春秋を買ったということで、こちらも読みました
一人の芸人と先輩芸人の数年の日々やその時の思いなどが淡々とした語り口で書かれていまして、ところどころ面白い場面もありました
でもラストが……ちょっと…(°Д°)←こんな感じになってしまいましたが、又吉さんの、芸人というものに対しての愛は強く感じました
著者:羽田圭介
芥川賞受賞作ですね
主人公が間違った感じで真面目?なのが、なんか面白かったです
お母さんがすごい怒りんぼ(…てか恐い)のは、おじいさんが『生』に貪欲なのにあーゆーこと言うからなのかな…とか思ったり思わなかったり
そいえばこの前テレビに出てるのを観てたのですが、変にストイックとゆうか面白い人ですね
それで『文藝春秋の発売日と本の発売がかぶっててありえんι(`ロ´)ノ』とぷんぷんしてましたが、わたし文藝春秋で済ませてしまいました(^^;ごめんなさい!!