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自動車史上最大級の不安を感じさせる整備風景が激写される

1769年に蒸気自動車が誕生して以来、今日まで実に様々な自動車が開発され、人間の生活を豊かにしてきた。いまや自動車なしの生活など考えられないという人もいるだろう。

だが、その長い歴史において、これまでにないほど不安をかき立てられる「自動車の整備風景」が激写されてしまった。自動車を利用するうえで、点検や整備が重要なのは言うまでもないが、その光景はまさしく自動車史上最大級に不安を感じさせる整備風景なのだ。

なにがどう不安なのかは、画像を見れば一目瞭然。誰がどう見ても、明らかにこの整備士を信用することはできない。なんとなく作業している風ではあるが、実際のところ何をやっているのかは謎である。

ちなみに自動車の整備といえば、以前、修理中に起きたコントのような出来事をご紹介している。「お約束」を捉えた動画だ。見逃してしまった方は、ぜひこちらも併せてご覧いただくことをオススメしたい。

参照元:theCHIVE(英語)
執筆:むねやけサンデー
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オリジナル記事: 自動車史上最大級の不安を感じさせる整備風景が激写される
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動画サイト
source:http://rocketnews24.com/?p=544556

【コラム】地上160メートルの高さから「足から落下」してしてみた結果 → 鳥になろうとしていた

バンジージャンプをするとき、飛ぶ前に「どのように飛ぶのか」は決めておいた方が絶対に良い。空を飛んでいるスーパーマンのように、胸を突き出して飛び立つか。ドラゴンボールにおける空中飛行のように、頭から「ゴーッ」と落ちていくのか。

バク転をするがごとく、背面から仰け反るように飛び立った男も知っている。一方、当の私(筆者)は、そのまま足から落ちてみた。地上160メートルの高さを誇る世界2位のバンジージャンプで、そのまま足から落下すると、どんな思いがよぎるのか?

・ネパールにある究極のバンジー

160メートル級のバンジージャンプに挑戦したのは、今から10年以上も前のことだ。場所はネパール北部の国境近く。ラストリゾートという場所にある、「アルティメットバンジー」なるアトラクションだ。アトラクションというか、そのまんま、だ。

・手を合わせてから飛び立った

飛び立つ位置は、渓谷に架けられてる橋の中央から。下を流れるのはボテコシ川。ゴーッという川の音が聞こえてくる。安全器具を装着し、じっと前を見ながらお立ち台に立つ。下を見たら足がすくんでしまうからだ。そして、意を決して飛び立った……!!

……のだが、ぜんぜん「どのように飛ぶのか」を事前にイメージしていなかったこともあり、お立ち台からジャンプする勢いが弱すぎて、私は足から落下していった。

まるで自分自身が「釘」になったような感じで、ものすごいスピードで「ゴーッ!!」という風切り音と共に落ちていく。グングン地上が迫ってくる! スーパーファミコンの回転・拡大機能もビックリのド迫力だ!!

この落下中に私が思っていたことは、情けなくもズバリ「怖い」ということだけ。メチャクチャ怖い。本当に怖い。“どこにも足をひっかけられない状態” が、なによりも恐ろしかった。そして、無意識的に私はパタパタと手を動かしていた。

──そう、まるで鳥が羽ばたくがごとく、パタパタパタパタと……“なんとかして浮上しようとしていた” のであった。もしかしたら水平の状態を保とうとしていたのかもしれないが、映像で見る限りは鳥である。羽なんてないのに、飛ぼうとしていたのだ!

・たったの1万円チョイでチャレンジできるぞ

ちなみに、この160メートルバンジージャンプは、いまでもネパールで体験可能。価格は1回85ユーロ(約1万1400円)だ。興味のある人はレッツトライ! ただし、飛ぶ前に「どのように飛ぶのか」は決めておこう。足から落下は、オススメできない。

参考リンク:THE LAST RESORT
執筆:GO羽鳥
Photo:RocketNews24.
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