【books】†Gファン十月号ネタバレ






すっかり忘れてましたよ。
真新しい情報は無かったからなぁ…。

はーちゅ…女公爵がいなくなったのを見計らって乱入するルーファスはおバカで可愛いと思います。次のページとのギャップw


ハンプティダンプティ…落ちて割れるんですね。タマゴ。
けれど…何で首なんでしょうか。あれ、落ちて割れるから首か。

ザークシーズさんが怖い件。
やはり恐い人ですね。許せないんでしょうか。
読み違え、見えない眼、レイムの安否。まだ今まで通りでいたかったのに、今までなら当たるはずの無い攻撃に当たってしまって、本当に悔しそうです。
この人やはり人間不振に陥ってますよねー…。
レイムさんは、どんなに一人で走っても理由も聞かずいてくれたんですかね…？


ギルがちゃんと義兄をやっている件。
ザークシーズさんの推測が正しいことが多いことは知っていて、それでもこの緊迫した場面で義弟を信じて見せましたよ。義弟を疑ったザークシーズさんも信じてて力になりたいってやはりいい子。


ザークシーズさんとギルの距離
うん、予想範囲内。子供で駒なんですよね。
殴ろうとした手を捕まれて、それで向かい合わせて話すのを予想していたと思われるギルは呆然です。当たっちゃった。当然二倍以上で返ってきますが…まぁ不振ですよねぇ。


エリー頑張った件
ギルとザークシーズさんがエリー違法契約説を廻って口論してるのを良しとしませんでした。「おまえらが…」て、二人が仲が良いこと信じてるんですね。
もしかしていつの間にか違法契約していたかもしれない。一人でその不安に立ち向かいましたよ。


レイムさんのいたい
レイムはなんでルーファスに重用されているんでしょうね？
名代としてパーティに出ることを許されるほどですからねぇ。情報収集に於いて突出していると見ましたが。
それがどんな形なのか気になりますね？






予想
ヴィンセントはオズの所に出ますかね。
ギルはオズをエリーに任せてザークシーズさんの所に行くかなぁ。放って置けるほど不人情じゃないと思います。

ついでにもうひとつ。エリーにザークシーズさんのことを話したのギルである可能性が高くなりませんでしたか（笑）







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