夜の勤務が早めに終わった時は、アパートまであと五分の場所にあるコンビニにしばしば寄ってコーヒーを味わっています。
最近のコンビニのコーヒーは各店より美味しく飲めるように独自の工夫をこらしてますね。
そんな一杯を楽しみながら一息つけています。
こーやってちょいちょい来店していれば店員のニーチャンとも軽く世間話するほどの顔馴染みになってくるのもまたよろし。
さて。
このニーチャンは色々と頑張っていて夜はコンビニ、日中は本屋でとバイトを掛け持ちしています。
本屋ではCDも販売しているのでオレが最近探してはいるけど何処を廻っても売り切れの一枚の話を振ったところ『ウチの本屋に一枚在庫があったはずですよ』と教えてくれましてん。
そこで昨日その本屋に出向いて買ってきました熱血ブラバン少女シリーズの『精華女子高等学校吹奏楽部』
この吹奏楽部は所さんのテレビでも追っかけていたので知ってる方も多いでしょうが何ゆえ地元福岡の学校ですしその全国レベルの音を聴いてみたかった。
これがホントに女子高生!?
細やかで大胆で丁寧でありながらも迫力のある演奏が満載です。
是非とも生で聴いてみたいと思わせてくれる一枚です。
この扇風機はもう何年使っているんだろうか思い出せない。
オレが高校生の頃からあったかなー?
羽は三枚、それを保護するカバーはアルミだがちまちまとサビてきている。
まだまだ活躍して貰うぜよろしく。
さて。
来るべき夏に向けて良さげな風鈴をひとつ買い求める予定です。
前の住み処の部屋同様にここも風通しがすこぶるよく、この扇風機とタッグを組んでオレに涼を感じさせて貰いたいものだ。
昨日、数年ぶりに歯医者に出向いてきました。
新しく住み始めたこの町は田舎ではないけれど程よい長閑さを醸していてしかし何不自由もなく暮らせるステキなところです。
しかし何故か歯医者と床屋の件数が多く、今回もどこの歯科医院に世話になろうか地味に悩みましたよ。
結局はいちばん静かそうな、いちばん古そうな、いちばん近い歯科医に決めました。
中に入れば外観からのイメージ通りガラ〜ンとしてました(笑)
だから全然待たされずに診てくれます(^^)
さて。
こないだ三日に二日は立ち寄る近所の安いスーパーでハイ○ュウを買いましてね、一個50円だったんですよ。
それを一粒口に放り込んで噛んだらば何か違和感が………
以前治療した歯の詰めモノがハイ○ュウの粘着力によって外れよりまして(;´д`)
まぁいい。
まぁいいんですよ近々にも歯のメンテに行かなければと考えてましたしねまぁいいんですよ。
でもこの月末、何らかの支払いも立て込むこのタイミングでこのよーなアクシデントは痛いわ実際歯は痛くないのに(-_-;)
まぁいい。
仕方ないわ。
あの時ハイチュ○に目をくれなければと思っても後のカーニバル。
絵に描いたよーな安物食いの銭失い(笑)
よりせっせと節約に励みますわ゜゜(´O`)°゜
い〜まか〜らソイツを
これからソイツを
殴りにゆこうか〜♪
さて。
我が家は築37年になる古アパート。
実に心地好く満足に暮らせています。
そこで、だ。
このアパートにはこれといった郵便受けは設けられてはおらず、玄関ドアの真ん中にその役目を果たす受け口があるだけだ。
一般的な団地などであれば郵便受けとは別にドアの受け口の内側にボックスが備えられていたりするんだが、我が家にはそんな調度品は無い。
要するに受け口から投げ込まれた郵便物はそのままボトリと玄関の三和土に落ちるんだな、それはまあいい。
いいんだがこれだと受け口外側からフタを指なんかで押すと部屋の中を覗くことが可能になるんだわ。
オレは男だしそれにいちいち戦くこともないんだがしかし気持ちいい話ではない。
だもんで覗き防止に垂れ幕を作成してみました。
手持ちのがらくたを利用して画像のよーな感じで完成です。
長さ30センチのL字型のプレートを強力両面テープで固定し、黒い厚手の和紙を貼り付けて垂らしました。
ついでに和紙がしっかり垂れるように重り代わりに薄いゴムの板を和紙の下端裏側に装着、見てくれはこの際置いといてなかなか良い案配じゃないでしょうか(笑)
昨日、数年ぶりに墓参りに行ってきました。
最後にお参りをしてからはまだ存命だった母の入退院の繰り返しや介護、オレ自身も仕事を変わったりと目まぐるしく足が遠退いてました。
彼岸でもお盆でもありませんが思い立ったが吉日ってことで電車を乗り継いで出掛けました。
さて。
オレが高2の時に亡くなった祖父は全盲のアンマ師でした。
オヤヂがまだ小学生だった頃から目が見えなかった祖父は、今でこそ盲目の方にも様々な職業があると思いますが当時はアンマ師くらいしか就ける仕事がなかったのでしょう。
その後、オヤヂを含めて叔父、オレを含めた孫の中でも祖父と同じ仕事に就いたのはオレひとりです。
まぁオレもこの歳になるまであらゆる職業を回り回ってのことですが、ようやくオレもマッサージ師になったよと報告したかったのです。