こんばんは。
日曜日に彼のお家(今回はおばあちゃん家)にお邪魔したお話です。
本当は彼の実家に遊びに行く予定だったのですが、彼のお父さんにお客さんが来るということで今回は延期?になりました。
おばあちゃんちっちゃくてとてもめんこい(o^^o)
自己紹介したんですが、わたしの名前が難しくて伝わらない。笑
おばあちゃんちょっぴりお耳が遠くて伝わらない。笑
改めて彼がおばあちゃんに伝えてくれるそうなのでお願いしました。
彼がプレゼントしたお花と、わたしがケーキを買っていったのですが、おばあちゃんとてもにこにこしてくれました。
おばあちゃん『ゆうは小さい頃はほっぺが、まぁるくて』
彼『おばあ、それ何回も聞いた』照
おばあちゃん『ゆうは無口で口数は少ないけど、とってもいい子なんですよ』
彼『………』無言でケーキ食べてる
などなど。おばあちゃんとゆうさんのやりとりがかわいくてかわいくて。
おばあちゃんが彼の事を大切に思っているのが伝わってきました。
そして、彼は不器用ながらおばあちゃんを大切にしてました。(笑)
ケーキを食べて少しお話して帰ります、と話になった時に
おばあちゃん『わたし一人だから、いつでも遊びにきてね。今度ゆっくり遊びにおいで』
と言って頂けてとても
嬉しかったです。
夜に彼の腕の中で、なぜが嬉しくて泣いてしまいました。
なんでかなー(笑)
家族に合わせてくれて嬉しかったのと、彼がおばあちゃんを大切にしている姿を見れたこと。
おばあちゃんが彼を大切に大好きだってことを見たこと。
いろーんな、気持ちがまとまって、嬉しくて涙が出ました(笑)
ほんとに泣き虫でどうしようもない、、、
彼の大好きな家族に会えたことがとても嬉しかったです。
わたしの大好きなおばあちゃんにも彼を合わせたい、、、!
彼の家族に会うたびに初めましてをしなくちゃいけないけど、それってとっても幸せなことだなあ、って思いました。
(大好きな人の大好きな人に)
(何度も何度でも初めまして)