ある日、空から×××

悪友キャラソンの曲名
ほとばしれ情熱
らしいね
あかんわ〜(´ワ｀)
親分の得意分野やんな〜
コミケで先行発売しているので
手に入れた方のブログの感想を読んで
胸が高鳴っております
キャントストップマイハートビートォォオオオオオ
ほとばしりすぎや
うちの情熱

9月下旬が待ち遠しい
もち
全サのヘタドラマCDも入金ばっちりやで
ホンマあかんわ〜(´ワ｀)


二次元に王子様がいすぎて
現実見れないっ


はいざんねーん



大丈夫
仕事して税/金/納めてるし
増/税してもヲタなもの買うつもりだし
隠れヲタだから
問題ない
しかし晩/婚/化と少/子/化には何も言えねぇー
せめて30までには子供産みたい｡｡｡｡｡
一応先のこと考えてるし
一応交遊関係も考えてるし
うん
問題ない


問題ないと思いたい



さて
カエル畑の続きしてこよ〜
カエル畑にもこにたんいたわ(笑
イイキャラしてるぜ会長
DDDDD

楽しい話をしよう

今日黒バスのゲームが届いたので早速プレイ

ホントはレビューが酷評ばかりだったから
キャンセルしようか迷ったんだけど
迷っているうちに発送された(笑
まだちょっとやっただけだけど
私は満足かな
キャラがいっぱい喋るんだもん
あと漫画の話をまとめた感じでゲームが進んでくのかな?
テツくんが火神を殴るシーン
真ちゃんが爪を磨ぐシーン
真ちゃんの頭にお好み焼きが乗っちゃうシーン
の絵がシュールでスゴく好き
漫画とアニメ一通りしか目を通していないけど多分
真ちゃんの信楽焼の狸に対してのネタが地味に膨らんでて楽しかった

操作性はないゲームだけど
ノベルゲーに慣れている乙女､腐女子たちには苦ではないはず

ただ
立ち絵に違和感が｡｡｡｡
その違和感とは瞬きはするけど口パクがない
そして何故かいつも肩で息をしている
試合の時や試合後はいいけど
普段から肩が上下するのはいかがなものか｡｡｡｡
コルダ2fアンコールをやったあとだから余計気になるというか
カエル畑もプレイしてるけど
カエル畑は目も口も動かないから違和感はないの
そんなもんです(笑
まぁいいんですけどね黒バスいっぱい喋るから
ミニキャラも存外可愛くてよかった


そして
この記事書くために
コルダ2fの口パク具合を確かめるため
土浦イベを見たら
萌えた
｢俺が怖いからって理由でいい｡俺がそばにいる間は､二度と誰にも､お前の陰口なんか叩かせたくないんだ｣(イトケンボイス&スチル有)
カッコいい
ただひたすらにカッコいい
背叩いてやりたいくらいカッコいい
やっぱ梁太郎好きだわ
コルダを知らない人はこの台詞だけだと｢何コイツ｣ってなると思うから補足説明いれるね
香穂ちゃん(主人公)は
普通科と音楽科がある学校に通う普通科の子なんだけど
ある日リリという妖精から魔法のヴァイオリンを押し付けられてヴァイオリンが弾けるようになって
校内コンクールにでることに
音楽科の生徒はコンクールにでたくてもかなり上手い人じゃないとコンクールに出れなくて
だから普通科からの参加者に納得できない子もいて
ひがみが香穂ちゃんに集まるんだよね
梁太郎も普通科からのコンクール参加者だけど
梁太郎はマジで実力があるから何も言われないというね
小学生で賞とってるし
凄いんだよね
うん
でも香穂ちゃんは初心者
最後には魔法のヴァイオリンの魔法が解けて
自分の実力だけでヴァイオリンを弾かないといけなくなるんだよ
だから下手になっちゃって
しんどい時期があるけど
それでもヴァイオリンが好きだから頑張る香穂ちゃんにみんな心打たれるわけです
でも香穂ちゃんのことをよく知らない音楽科の一部の生徒は
やっぱり香穂ちゃんに対して陰口を叩くんだよね
だから香穂ちゃんの頑張りを知っている周りの人たちは香穂ちゃんを守ってあげたいんだよ
で
梁太郎のあの発言ね
コルダは全ての設定がマジでネ申



あと
ヘタリアでも言いたいことがあったわ

よし
記事かえよう

今日は久々に本格的に雨が降った
私は日によって雨が好きだったり憂鬱になったりするんだけど
今日はどこも出掛けもしないのに雨が憂鬱だった
ゲームしてたら途中で眠くなって16時〜20時まで昼寝?しちゃって
しかも夢見罪悪で
寝汗ぐっしょりだよ
緊張感のある夢だった
ホント寝る度に夢を見るのやめて欲しい
いい夢も見ることあるけど
今日みたいに夢見悪すぎるときがあるから
ホント精神に負担かかるわ〜
でも普通の人も夢見悪いことあるしね
敏感になりすぎか｡｡｡｡｡
夢なのか現実なのかわからないときとかあるし
そう言うときは一度よく思い出してみて
それでも解らないときは本人に聞くけど
うーん
しんどい
立ち直りがしんどい
心のざわつきが

とりあえず
クラシック聞いてると落ち着いてくるからいいよ
うん
チェロ好き
綺麗すぎて切なくなる

浄化されろ私のカタルシス