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2013-3-14 20:27

舞い散る櫻で君の顔が見えなくなる

いつかさよならする日のために
私達は生きている
と思うときがあるよ


人生常に取捨選択だけど
持っているものを捨てるときは
痛みがあるね

何十人を見送って何人に見送られてきたのかな
思い出ひとつひとつが涙の一粒一粒と一緒に零れたらいいのに
水ぬりえのように鮮明に色がつくんだよ
でも、それだけ別れを惜しむことができるくらい
素晴らしい人と仕事が出来たことは
本当に幸せだったんだなとつくづく思う
ふとしたときに感謝をしてきたけれど
いざ別れが近づくと
もうダメだね｡｡｡｡


一年ごとに
環境が変わることにはやく慣れたい
幼稚園から今まででかなり身に染み付いているはずなのになぁ

あと少し
大切に仕事する



この一年が夢じゃなかったと
思えるように写真が欲しいな

なんだかなぁ



2013-3-14 08:07

朝から

机上にプレゼントの山が｡｡｡｡
なんだこれは｡｡｡｡


と

思ったら
バレンタインのお返しでした

ホント
ノリでチョコボール配っただけなのに

申し訳ないorz

年上の男性（28~50?）は律儀なのですね
ホントバレンタインとかホワイトデーって難しい｡｡｡｡

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