本日はぁぁぁぁぁぁぁぁっ!
EXILE10th Anniversary
EXILEのみなさん
10th!おめでとうございます!
これからも
愛・夢・希望に向けて
輝き続けて下さい!
・・・てな事で
EXILE 秋祭り2
4.何か食べよう!
@「綿菓子?砂糖の塊だよ、体に悪いからやめといた方が…って、むぐ!」
美味しいでしょ?
「ま、まぁ…悪くはないけど」
口に突っ込んであげると大人しくなった
NESUMITH
A「おまたせ!えへへ、美味しそうなのが沢山あって迷ってたら遅くなっちゃった」
あ、美味しそうー!…って何なの!
その量!?
「選びきれなくて全部買って来ちゃった!」
両手いっぱいに袋を下げて戻ってきた
SHOKICHI
B「ふ〜ん…○○のは、いちご味か。美味いな」張り倒すぞ…!
「照れながら怒っても怖くないよ」
かき氷を食べていたら唇を舐めてきた
TAKAHIRO
⇒
くぅぁ〜(≧∇≦)
SHOUKICHIくん。
可愛さ倍増ですね
…ってコトでSHOUKICHIくんで
5.金魚掬いしよう!
@「俺これ大得意。はい、○○に可愛い子を一匹あげる」
ありがとう!
「俺だと思って大切にしろよ?」
なんて、と笑って器に金魚を移してくれる
AKIRA
A「む、難しい…!あぁ…!あと、ちょっとだったのに」
…む、無理…!
「諦めんな!…ぜってぇ負けねぇ!」
ぐっとポイを握り締めて闘志を燃やしまくる
TETSUYA
B「○○下手だな…よし!俺が教えてあげる!手、借りるよ?」
お願いします!「こうやって…お!上手い上手い!」
後ろから手を取って教えてくれる
ATSUSHI
⇒
ATSUSHIさん
温かい人柄が出てますよねo(^-^)o
6.あれ、あの人は…
@「ナオキ!ナオキ!射的して行こうぜ!」
わー微笑まし
「ちょ、ナオトさん!叫ばなくても聞こえますよ!」
目を輝かせながらはしゃぐNAOTOと保護者のようになっている
NAOKI
A「マキさん!こんなのもありますよ!」
わあ…悪趣味。
「おぉ…!タカヒロナイス!これで○○に……」よからぬ事を考えてニヤニヤしている下ネタキング
TAKAHIROとMAKIDAI。
さっそく
HIROさん達に報告をして叱ってもらおう
B「あ、いらっしゃい!」
こんばんは、お面屋さん!
こちらに気が付くと可愛いお面をくれた、狐の面を斜めに被った
MATSU
⇒
微笑ましぃ〜
癒される風景やわぁ〜
next time
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う‐‐‐‐‐っ☆
お仕事中止
ようやく…
けぇれるぞ〜ぉ
【何故、孫悟空風?】
そんな…
帰り中に…
EXILEばとぅーん
夏祭り…
ノンノン
″
秋・ま・つ・り
行きます!
生きます!
逝きま〜すo(^-^)o
(いきます!三段活用
…なんっつて
)
では…
let's go
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
(秋祭り前日)
1.お祭りに行くの!
@「○○一人でか?何かあるといけねぇから俺が連れてってやる」
わーい、いいの?
「ああ、危なっかしいからな」
困ったように笑いながら頭を撫でてくるHIRO
A「その祭りなら俺も行くよ!良かったら一緒にどう?」
ご一緒したいです!
「明日は良い日になりそうだなー!」
ニコーッと満面の笑みで喜ぶKENCHI
B「友達との予定を俺に一々話すなよ。勝手に行けばいいだろ」
ひ、一人なんです…。
「…それを先に言え」
ばつの悪そうな顔で頬を軽くつねってくるクーデレKEIJI
グハッ!(〃・ω・〃)
KENCHIさんの笑顔にノックア〜ウ〜ト〜ッ
でしょう…ヤバいです
必殺
悩殺の微笑(笑)
と言う事はぁ〜
…KENCHIさん
(秋祭り当日)
2.浴衣着てみました!
@「今日は特別な○○を独り占めだね!凄く似合っているよ!」
ありがとう!
「はは、何だか照れるな」はにかむように笑って褒めてくれるMATSU
A「…いいな、色っぽい。抱き締めててもいい?」
ちょ、恥ずかしいわ!
「他の奴等の視線から守らないとね」
暑苦しく抱き締めてくるMAKIDAI
B「浴衣か、涼しげでいいね。それに…とてもドキドキするよ」
わわ…照れるよ!
「もっとよく見せて?」
袖を広げて見せると笑いかけてくれるATSUSHI
イヤイヤイヤ〜
MATSUさんの優しさに癒やされたい
そして、MATSUさん浴衣似合いそう
…って事で、MATSUさんの浴衣見たさにぃ〜
MATSUさん指名で〜っ
3.射撃していこうよ!
@「狙わなくても。数撃てば当たるだろ!」
店主『弾は5発までだぞ』
もっと狙って!
「く…もう一度…!」
弾を使い果たした上にムキになるTETSUYA
A「案外簡単だな。はい、○○にあげる。さて…次はどれを狙うか」
店主『中々腕が良いな!兄ちゃん』
百発百中だね!
「これ位○○にも出来るって」
ほら、と分かりやすくコツを教えてくれるTAKAHIRO
B「ん、あれ?…おかしいな。おじさん弾が出ないんだけど…痛っ!」
店主『兄ちゃん、大丈夫かい!?』
ちょ、大丈夫!?
「っ、…だ、大丈夫、です」
なぜか、どの銃を使っても不具合が生じて様子を確かめていると暴発したNAOKI
頑張って
よ〜く狙って〜
こっちまで、力が入ります(^-^)
一緒に、夢中になって楽しみつつ。
真剣になってるのを見ながら和めそうなぁ〜
TETSUYAさんに一票
…
next
stage
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