新境地バトン in飲み会
場合によってはBL・GLになる可能性があります。
まずは1から6まで名前を入れてください。
1ユプシロン
2カロス
3イツセ
4ハーミテージ
5エータ
6キャピタル
それでは、以下より始まります
乾杯の挨拶を任された(5エータ)は緊張して噛みまくり。一向に挨拶が終わる気配がないので先に飲み始めた(1ユプシロン)と(3イツセ)。
⇒η「えーと、今回は想刻か…過渡期とせんえ…千変万華とのすススス…」
Υ「人前に出て何かするのが無いヤツだから。まぁ友達になってやれたらなってくれ」酒を注いでやる
「…ありがとうございます…はーい…(というか何なんだろうこの面子)」ドキドキしながら注ぎ返す
η「Σならまずユウが助けてよっ
」
Υ「がんばっ
」
「…『飲んで忘れる推進会』…?」
日頃のストレスを愚直る(4ハーミテージ)の話を聞いているようで全く聞いてない(3イツセ)。
⇒
「聞いておるのか、小僧。『守る』を口実に付きまとわれるのがいかにうっとうしいか、貴様もそのうち……」
「うん、うん、へー。そう思うんだ…へー」(ほんのり赤くなっていつもより美人さんになるんだなぁー)
酒が入って気分がよくなった(2カロス)と(6キャピタル)は周りが聞いていて恥ずかしくなるほどお互いを褒めちぎり始めた。
⇒あれ、これネタで普段からやる…?
「ウコン…しじみ70個分…仕込み…寝てたまるか…!」
「飲め飲め〜♪しっかしオメーの記憶力ってパネェよな!」
「いえいえ、あなたの広い愛情こそ世界の宝でしょう。」
「ギャッハッハッ」
馬鹿騒ぎする(1ユプシロン)と(5エータ)。(5エータ)が大声で歌い、(1ユプシロン)がそれに合いの手をいれ、二人で爆笑していた。
⇒η「歌いますっ」(神語魔族語でひょうきんな歌)
キャピタル「知らねー曲だがあわせるぜっ」
Υ「あっはっはっはっはっ(意味解って、やんや)」
イツセ「(わかんないけど雰囲気に)アハハー」
酔うと甘えたになる(2カロス)は(4ハーミテージ)にくっついて離れようとしない。(2カロス)が目を離した隙に(4ハーミテージ)がトイレに行くと、(4ハーミテージ)の不在に気付いた(2カロス)がマジ泣きしたので(5エータ)が必死に宥めた。
⇒
「ハーミさん、ハーミさん、にゃー…ごろごろぐるぐる」ぺったりすりすり膝枕ぺたー…スー…
撃沈
(溜め息)「不浄へ行ってくる」
起きる「ハーミさんー!?イツセー!?
」
η「あのっ、大丈夫だよ、すぐ戻るよ、今日は!だから男性用に入ろうとはしないでっ!」
「君は、そんなうっかりバカ正直だから振られるんだー!
言わなきゃ私は『男』でも通るのに〜!」
η(Σカウンターキター!
)
「何を騒いでおる、恥ずかしい奴め…」
「にゃー…
(ぺったりハグハグずるずる引きずられて座敷に戻る)」
どれだけ飲んでも素面な(3イツセ)。勝手に対抗心を抱いてどんどん酒を飲むが、結局一人ぐでんぐでんに酔っぱらう(6キャピタル)。
⇒
「んー
(ムスー)なんか今日は全然酔わない。ウコンとかいうのが効いてんのかなー」
「やるな、イツセ、じゃぁどんだけ飲めるか勝負しようぜ!!」ショットを二列並べて半分で撃沈
「勝っちゃった…(まだヨユ〜)」
(1ユプシロン)がトイレから帰ってくると、(6キャピタル)が全裸で寝転んでいた。
⇒Υ「おやおや、いろいろ無防備な…」
ふむふむと術式観察。
焦点が合わず壁に話しかける(2カロス)の様子を爆笑しながら
録画する(3イツセ)。
⇒
「пеёрб?лфссь…
」
「これっ後でまた見れるの!?スゴイね!キャピタルさん!『スマホ』って
」
今日は奢ると格好つけてみた(4ハーミテージ)だが、会計のときに財布を家に忘れたことに気付き、皆には内緒で(6キャピタル)にお金を借りた。
⇒
「………っ
財布を寄越せっ」
「(にやにや)やっぱし気心知れた仲だよなー
♪」
「く…っ余所の座敷で稼いでく…」
店「ラストオーダーでーす」
「ムッ」
「利子はカラダでがお約束だよなっ♪
」
「
(スマホでキャピタルの裸像)シラフのあの女どもや奈都美に見られたくなければ寄越すのだ…っ」
「いおりん、テメェ!
」
以上です!お疲れさまでした!
http://fblg.jp/baton/show?id=14819
実は
ハーミテージたちはスマホ(その時代の最新通信機器)を持ってるのが一番新境地(ネタバレ)かも?(^w^)(でも地元と三都市以外はほぼ圏外)
相互さまでまだやってない方にー