昨日も寒かったが、今日は雨風が強くてより一層寒く感じた。わが家はイベントに出店してたが、寒くて大変だったらしい。
九州の地震、落ち着いて来たのかなと思いきや、まだまだ強い地震が続いていて気がかり。これから梅雨、台風の季節になると避難なさっている人たちはもっと大変であろう。
東北もこの頃はマグニチュード5の地震が続いている。相も変わらず余震がある。地震のない暮らしはもう難しいのであろうか。今年の夏は暑くなりそうだから、晴れた日が続いたら強い地震がおきやすいかもしれない。備えておこう。
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昨日までは暖かかったのに、雨が降り続き一気に下がって10℃ぐらいしか上がらず寒くなった。低気圧で頭と首が痛い痛い。風邪もひきそうな予感
昨日は早起きして美容院へ行ってきた。襟足が癖毛なのでどうにもならなくなってきたし、薬の副作用で抜けた髪もやっと生え揃ってきたのである。加えて、白髪も増えてカラーリングしまくったら髪がいたんでしまっていた。いつものように「『魔女の宅急便』のおソノさんぐらい切っちゃってください」とお願いした(笑)。襟足がさっぱりした。来月はカラーリングしてもらう予約もしてきた。楽しみ!
美容院のあと、イーサンに会いに行ったら「髪、切ったんだね!分け目も変わったね」とちゃんと気づいてくれた。そういう細かいことに気づかない男性が多いなか、彼はそういう人!エライよね(笑)。
美容師さんのオススメで買ったヘアークリームが気に入った。弱った髪がまとまり、ツヤツヤ!しかもいい匂い。Amazonでも売っているから使い続けよう。
一昨日、らいちがリスをくわえて帰ってきたらしい。すばしこいリスを捕まえられるなんて、らいちは狩りが上手いのかもしれない。チィ姉夫婦によると、そのリスは可哀想なので埋葬してあげたらしい。そのうちムササビも捕まえて見せつけるのではと噂している(笑)。
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目の奥が痛いので画面が見づらくて誤字脱字があったら、ご了承くださいまし。
久しぶりに映画レビュー。今回は話題になった是枝裕和監督の『海街Diary』。
鎌倉で暮らす幸(綾瀬はるか)、佳乃 (長澤まさみ)、千佳(夏帆)の三姉妹のもとに、15年前に家を出て行った父の訃報が届いた。葬儀に出席するために赴いた山形で、三人は腹違いの妹すず(広瀬すず)と出会う。既に母親も亡くなっていて、一人ぼっちになってしまったすず。それでも葬儀では毅然と立ち振る舞っていた。父の再々婚相手はずっと泣きっぱなしだというのに。幸はそんなすずの振る舞いを見て、鎌倉で一緒に暮らそうと誘う。
原作は漫画だそう。一人ひとりが生き生きと描かれている。綾瀬はるかさんの長女っぷりが非常に上手いし、次女の長澤まさみさんも次女らしい自由な感じが出ててさすがだ(笑)。
食事の支度から食べるシーンは是枝監督らしいおなじみの映像。向田邦子さんを彷彿するようなオマージュがいくつかあるのも彼らしくて、向田ファンもちょっと嬉しかったりする。特に長女の秘めた恋なんかね。
海辺の古い家で、姉妹で笑ったり泣いたりの一年を描いている。山形から連れてきた中学生の妹が次第に姉妹のなかに溶け込み、何だか観ているこっちまで成長を見守っている気になってくる。砂浜を歩く四姉妹のラストシーンがとても自然で、本当に彼女たちが姉妹のように見えてきて微笑ましい。癒された!!
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朝晩は肌寒いけど、昼間はもう羽織ものはいらないかもしれない。と思っていると急に寒くなるから注意したい。
昨夜はお風呂から上がり、脱衣場から出たところで足がもたつき、転んで右頬と膝をぶつけてしまった。湿布を貼って寝たけど、頬はアザにならなかったが膝にはアザができてしまった。久々ですな。体調悪いからだ。
先日買ったラボンのファブリックミスト(ファブリーズみたいなヤツ)の詰め替え用を入れてたら、思ったより多くて容器から溢れて床にこぼれて大惨事!床がツルツル。おかしいなと思っていたら、ラボンはラボンでも『柔軟剤』のほうだった(笑)。仕方なく柔軟剤も使ってる。ちなみに車の芳香剤もラボン。どれだけラボンが好きなんだ、私は(笑)。
拍手ありがとうございました
さっきまで頭が痛くて、いや、まだ痛いか。頭が痛くて何もする気にもならず、こたつに入りながら横になっていた。お腹がすいたのでそぼろを作ってようやく夕食。
季節の変わり目はいつも肩こりと頭痛と目の奥が痛くなる。地震の前ぶれもこうなるし、運動不足も災いしているのかも。寝ててもつまらないから起きたけど、何れにせよ苦しいのは一緒だ。
熊本の避難所にSMAPの中居くんが炊き出しに現れたらしい。東日本大震災のとき、あちこちの避難所でラーメンの炊き出しをしていたのは有名な話だが、熊本へも現れたか。中居くんのハートを感じますな。
木村くんは浜通りで津波にあった場所の瓦礫を片付けるため、泥だらけになりながら何日も何日も手弁当で車で寝泊まりし、物資もたくさん配ってまわっていた。中通りの私の親友の実家にも瓦礫の片付けを手伝ってくれていた。
世の中はお金だというけれど、体を張ってお手伝いしてくれるのも嬉しいものだ。そういう心意気を持った人たちを心無い言い方で批判する人もいる。ゴシップでどう書かれたって、実際の彼らを知ったことにはならない。私たちが見えない光の当たらない場所で地道に努力したり、困っている人たちを助けたりしていることもあるのに。
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