ながめ。
・内科へゴー
・軽症うつ
・血液検査して異常あり←今ここ
内科で甲状腺の一年に一回の定期検診へ。喉を触診、相変わらず慢性甲状腺炎の状態で大きめだとか。今のところ甲状腺機能低下はないそう。
久しぶりだったので問診票に記入
秋から始まった鼻づまりや(ダンス発表会直後の)7月半ばから体のだるさ、9月から特に症状が強くなり横になってばかりで外出も困難と書いたら
診察室で「今あなたが一番辛い症状はどれですか?」と強めの口調で聞かれた。
診察時間が残りわずかでも患者が多かった分、全員をさばくために一番必要なことだけを聞いたんだろうな。
よく考えたら鼻づまり対策の薬もらえばよかった。口呼吸は口臭の原因にもなるしつらいよ
!
私「一番辛いのは体のだるさ」
医師「なにか心配事はありますか?」
私「心配事…(生きてく金を稼ぐまでに至らないとか、家族に頼りきりとか?彼ともし結婚したら周りに大きな影響があるのに自分の体ポンコツすぎて先が見えなさすぎてどうしようって悩んでるとか?今言ったところでどうにもならないなあ。)
…ない、です」
医「そうですか」
矢継ぎ早に質問されて「ない」とか言い切ってしまったわ(^_^;)
頭痛や肩こりもあるよ!って言えば良かったかな。
甲状腺の話をしたあと
医「強くはないけどあるとしたら軽症うつですね。来週血液検査の結果を見てどうするかを判断しましょう。」
あっさり軽症うつの烙印ぽーん。
発達障害関連のことで精神科受診したら外出に困難ということで医師には抗うつ薬を飲むように勧められてた。
「まず甲状腺の検査結果が分かった上で薬を飲む選択をしたい」と告げたところ、
医「薬に依存性はないない」(あまりに簡単に言うから本当か?と疑ってしまう)
医「何故今すぐ処方してくれと言わない?飲まないのが悪い」みたいな言い方をされて腹立たしいやら悔しいやらの感情が先にきてた。
(これ前に書いた?)
そんなことがあったせいか内科の先生に言われたほうがスッと納得できた不思議。
耳からの情報処理が苦手なために精神科と同様で母も付き添いだったんだけど、今回は特にポーンと軽く「うつですねー」と言われたから戸惑ったみたい。
そりゃそうだわね。
自分自身適応障害程度でうつと思ってはなかったし、うつ=布団から出られない人のイメージが強かったし
昔から疲れやすい子供、って認識なら精神疾患と言われてもピンとこないか。
てっきりエコー検査をするものだと思っていたけど必要なかったみたいで血液検査のみ。
一週間後に結果を聞きに行く予定が医師から直接電話があり「異常があったので詳しい検査をしに明日来てください」と言われた。
なになに?
(どんな内容かだけでも聞かせてほしい!)
と思ったけど内科の先生はいつも忙しいし守秘義務で教えてもらえなさそうなので行ってから聞くことにした。
でも気になって仕方ない。笑
大したことありませんように。