↑妄想100%の汚いアナログ漫画で恐縮ですが、本誌の方で必死に戦ってる鯉登ちゃん&キロちゃんを見てると、もしも鶴見中尉が今やってきたら二人はどんな反応をするのかとか、色々考えてしまいまして…。
果たしてキロちゃんは、過去に日本語を教えてくれた長谷川さんの正体が、実は鶴見中尉だという事に気づくのだろうか…。

鯉登ちゃんが鶴見中尉の過去をどこまで把握してるのかは不明ですが、「長谷川幸一」という偽名を名乗っていた、鶴見中尉の若い頃までは流石に知らないような気がするし、もしキロちゃんが鶴見中尉を長谷川さんって呼んでるのを見たら、「え?長谷川…!!?」って感じで混乱するんじゃないかと(;^^)

というか鯉登ちゃん&キロちゃんが戦いで瀕死になる前に、鶴見中尉が来てあの場を上手く収めてくれないかという個人的な希望もあったりで…。
二人とも次回の本誌で一体どうなっているのか分かりませんが、どうかどっちも生きていてくれ…!!!(切実)

あと先日ブログにUPした月鯉落書きにご感想のメールを下さった方々、ありがとうございます!!!
昨日までに頂いたメールには全てお返事をお送りしましたが、お褒めの言葉を沢山頂けて物凄く励みになりました(≧∀≦)
鯉登ちゃんVSキロちゃんの行方もだけど、負傷した月島が大丈夫なのかも心配な限りで、とにかくも生きて帰って、鯉登ちゃんと美味しいもの食べたり温泉入ったりとか、思う存分ゆっくり休んで欲しいなと!!
そしてあのアザラシにはもう感謝しかない…!!!