9/16の旅行で「藤子・F・不二雄ミュージアム」へ無事に行けた記念に、SF短編の推しを落書き。

いつの間にか人の家の中に入り込み、不思議なカメラを売りつける謎のセールスマン…と見せかけて、実際の所は時間旅行で添乗員とはぐれて未来に帰れなくなったドジっこ(言い方)なヨドバ氏、可愛いですよね。
時にはヤバいカメラを売りつけようとするけど、良心を捨てきれない所がまた魅力的なんだよな……