□“左右盲”とは
ごく一般には、「右」「みぎ」「左」「ひだり」と言葉または文字で指し示されたとき、または、「右とはどちらか?」というような判断を求められたときに、それに呼応する方向を確定するまでの脳内処理に若干の時間がかかる様子を指す。
“左右盲”に関しては、幼少時の
左利きの矯正と「利き手は使う手」「利き手はミギ」「箸を持つほうがミギ」という教育を同時に行われて混乱
対面で「ミギの旗を揚げて」と言われたがそのミギは誰のミギなのかわからなくて混乱(あなたの?私の?)
というような「左右についての心傷事件」が原因になっているような気もするが、調査が行われているわけではないので鵜呑み不可。
ともあれ、“左右盲”の人間は、左右の判断に際して若干の判断材料を必要とする。実際の判断にかかる時間は1秒未満から数秒まで様々。もちろん、咄嗟の判断も可能ではあるが、誤る可能性が増加する。
「右は右手の方向、右手ってどっち? こっち、じゃあこっちが右」
「左右。左・右。右がこっちに書いてあるから、こっちが右」
「普通の人が箸を持つ方向ってどっち? こっち、じゃあこっちが右」
「昔見たあの光景でこっちが右だったはずだから、こっち方向が全部右、方向合致、じゃあ右」
「東と西と右と左、2・3の関係で右(2文字)は東(3文字)とペアで、東はこっちだから、右も同方向」
「左の逆。つまりこっち」
方向自体がわからないのではなく、「右」「左」という言葉と実際の方向を結びつけるのに時間がかかる。
矢印「→」「←」の方向に何かをする、というのは通常の判断で行うことができるが、「→ って左右どっち?」という問いかけをすると詰まる。
以前教習所に通っていた時に「右に曲がって」と言われて自分ではわかってるつもりなのに左ウインカーをつけてしまう、「ハンドル右にきって」と言われてるのに左に回してしまう、などということが結構ありました。私の担当の大嫌いだった指導員から、「左右の区別もつかないの?(笑)」「これ運転が上手い下手以前の問題だよね(苦笑)」と言われて物凄く悲しくて、腹が立って、自分の脳みそマジでいかれてんじゃねぇのかって本気で落ち込みました。
だがしかし!この左右盲というものを知って、私これなんじゃないのかなって思った。ググったら左利きの人にわりと多いらしい。左利きだからという理由で決めつけるわけじゃないし、ただ単に私が馬鹿なのかもしれないけど、私みたいな人が他にもいると知ってすごく安心したんだ^玉^
2011-5-12 20:50
やっとこさ「映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ黄金のスパイ大作戦」を観てきました!!!!!
面白かったです!!個人的にかすかべ防衛隊の出番が少なかったのは残念でしたが、ここ数年では上の方です!
なんといっても!レモンちゃん…!
わたくしはこの少女にやられました。コスプレしたりしててさぁ、めちゃくちゃ可愛いんだよ。もう本当に可愛すぎて観るのが辛かった。
しんのすけを守る、みたいなキャラがトッペマに似てるよね。背丈とかもわりと似てる。うむ…選べんぞ…。トッペマとレモンちゃんと椿ちゃんが3強だなあ。しかし今回のレモンちゃんの可愛さは衝撃だったのでついったアイコンにさせていただきました。すまんトッペマ!はあ、レモンちゃん目当てでもう一回観に行きたい。また素敵な嫁が増えました(^o^)
2011-5-12 01:52
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