結局、今こうして生き続けていられるのは、色々なことが重なったから同時にどう解決するべきかリンクさせて考えられたからだし
何か一つでもずれていたら、きっと私はまだ目を背けていたのだろう
それぞれの出来事に関しては、元々、ある程度は覚悟していたしね
家族も、恋人も、居場所も、そう遠くないうちに手放す時がくるんだろうな、って
胸の奥には、いろんな激情が混ざりあっていて
その上で、落ち着いていると思う
遠いけど、とても愛しているから
愛していることだけは、何も悪くないし、失いたくないから
私が変わらず彼らへの愛を無くさないでいられれば、それで充分なんだ
この塊は、ちゃんと昇華させてやりたい
ぜんぶぜんぶ、次の芝居に持っていくよ
鬼束ちひろさんの
Castle imitation
という歌を贈ります。
ググってみたらとんでもない歌詞ですなこの曲!!
歌詞を読んでいたら、うまく言えないけど心が暴れるような、それでいて不思議と落ち着くような感覚に陥りました。雪見さんありがとう