日本企業の東南アジア進出が拡大を続ける中、アジア最後の有望市場とも言われるミャンマーで日本製品の展示会が開かれている。ミャンマーならではの社会事情を背景に、ニーズの高い新しい分野で日本ブランドの浸透を目指している。