大きな銀石と小さな銀石を別けて集計していなかった時(5/27まで)
水コメ、ペットデフォルト
持続込み
一回目9ー9ー7ー9
二回目9ー9ー7ー9
但し一回目終了でドリアン確定時は世話なし
ドリアン8/50
以後お世話変更
大きな銀石使用+
一回目6ー6ー4ー6
二回目3ー3ー1ー3
'ドリアン1/1
小さな銀石使用+
一回目9ー9ー7ー9
二回目3ー3ー1ー3
ドリアン1/8
※6月4日追記
茶色毛厩舎が不用になった為、グラミー厩舎のペットペンギン餌無しに切り替わり
小さな銀石使用
ドリアン1/2
トータルドリアン2/10
※6月19日追記
大きな銀石使用
ドリアン1/2
トータルドリアン2/3
小さな銀石使用
ドリアン1/4
トータルドリアン3/14
ダービーは好きな馬の単勝馬券を買いたいです。
リアル競馬ではビジュアルより能力重視なので、ほぼ好きな馬=能力高い馬
になりますが、今回一番能力が高いと思ってる馬はサトノダイヤモンドです。
超一流調教師、超一流ジョッキー、しかし・・・
賞品の不具合や、店舗の不正に対するお手紙を書いても、まともな返事を返さないアイツは嫌い。
高い馬を沢山購入してますから、G1勝つのは時間の問題でしょう。
でも正直、ダービーだけは勝って欲しくないです。
日本ダービーで勝って欲しくない馬の単勝馬券を自分は買うのか?
いつからそんな大人になった?
はい。多分17才くらいからそんな人間になりました。
しかも正直、単勝で5万円買ったらサトノダイヤモンドを応援してしまうでしょう。
何ともスケールの小さい馬鹿親父(--;)
単勝1万円なら?
他の馬が勝ったら喜べます。
ここは必殺保険ベット!
サトノダイヤモンドの単勝に1万円
サトノダイヤモンドが勝ったら脱帽感と引き換えに3万円の利益を得る。
サトノダイヤモンドが負けたら、お小遣いが1万円減るけど喜べる。
今回はパドックを確認する必要も無いので前売りで買いました。
頑張れミルコ♪
頑張れ蛯正♪
頑れ川田♪
可愛いウサギちゃんでしょ?
しかし、ここから悪夢が訪れました。
美味しくなるおまじないの強要です。
おまじないは、やってくれる物だと思ってました。
しかし、「一緒にやって下さいね〜♪」なんて可愛く言われたら断る事が出来ません。
人生初の!
「美味しくな〜れ♪萌え萌えきゅ〜♪」←(萌え萌えキュン♪かも)
私は完全にメイドさんに支配されていました。
自分の生きてきた46年間を振り返ります。
こんなに人に支配された事が今までに有ったでしょうか?
では何か用が有ったらニャン♪ニャン♪って呼んで下さいね〜
ですって。
ニャン♪ニャン♪なんて呼べるはずが無いだろ!
でも呼んじゃうんだろうな〜俺
ニャン♪ニャン♪って
ステージではウサギの耳を付けて楽しそうに写真撮影をしている若者達がいます。
あちらのテーブルでは楽しそうに「萌え♪萌え♪きゅ〜♪」してます。
自分、目のやり場に困りました。
一瞬スマホ弄ってレタス刈り出すも、これは違うだろ!と思い、今度はガラ携弄りだし、仲間にメールしたりしてました。
結局萌え萌えして10分くらいした所でしょうか?
もう耐えられなくなり「ニャン♪ニャン♪」とメイドさんを呼んで出国の手続きをしてもらいました。
メイドカフェ、初心者の方は何人か複数の人で行く事をお奨めします。
メイドさん達カワイイし、良い人達だし、そんなにお金もかからないし、何人かの仲間と一緒なら普通に楽しめると思います。
因みに私は次回、会社の部下達を連れて行って萌え萌えキュ〜♪を強要するつもりです。
萌え萌え報告終わります。
そのウサギちゃん達を見た瞬間、完全に私の中で死亡フラグが成立しました。
あの耳付けられんのかよ?
いや、絶対無理だろ(--;)
神田川に飛び込んでも良いから、あの耳だけは回避したい。
ってか帰りたい。
汗が滝の様に流れて来ました。
とりあえず着席しましたが、顔じゅう汗だらけ。
パンツもびちょびちょ
何も頼まずに帰る作戦を考える間もなく、メイドさんがメニューを持って来ました。
メ
「御主人様お腹は空いてますか?お食事ですとこちらのお土産と記念写真の付いたセットがお奨めです♪」
どうやら、ウサギの耳はセットに付いてる記念写真用のグッズかお土産みたいです。
と言う事は、セットを注文しなければあの耳は付けなくて済む?
私
「いえ、お腹は空いて無いです。」
メ
「では、こちらのセットはいかがですか?」
私
「いえ、セットじゃないのが良いです。」
メ
「ではこちらのお絵かきが付いたカプチーノはいかがですか?」
私
「お絵かきだけですか?」
メ
「お土産が欲しいですか?」
私
「いえ、お絵かきだけが良いです。」
メ
「ではカプチーノ単品で宜しいですね?」
私
「はい。単品でお願いします。」
待つ事10分くらい?
別のメイドさんがカプチーノを持って来てくれました。
メ
「御主人様好きな動物は何ですか?」
私
「茶色いパンダ!」
メ
「茶色いパンダ?茶色いパンダは難しいニャン♪猫とかウサギとかワンちゃんだと?」
私
「じゃ〜ウサギで」
つづく
エレベーターが降りて来るのを待っていると、何処から来たのかメイドさん登場
しょこたん似の可愛い感じのメイドさんでした。
彼女がメイドカフェの有るフロアのボタンを押し、私がどこのフロアのボタンも押さないで立っていると
メ
「6階で宜しいですか?」
私
「はい。」
と早くも会話が始まりました。
もう、後戻りは出来ません。
メ
「御主人様は始めてのご入国ですか?」
私
「入国?」
メ
「ここではお店に入る事を入国って言うんですよ〜」
私
「アッ、はい。始めての入国です。」
メ
「ではこちらでご説明させて頂きますニャン♪」
私
「はい。」
メ
「まず、こちらでは入国手数料が一時間の入国で500円かかります。その他にワンオーダー制になってますが宜しいですか?」
私
「はい。」
メ
「では入国のご案内をします。こちらへどうぞ〜」
「御主人様ご入国で〜す♪」
メイドさんいっぱい
「ニャン♪ニャン♪」
ま、ま、ま、マヂで恥ずかしい(--;)
先に入国している御主人様達もみんなこっちを見てます(--;)
しかも、
しかも、
ぜ
ん
い
ん
う
さ
ぎ
の
耳
を
つ
け
て
や
が
り
ま
す
(--;)
(--;)
(--;)
つづく