ブログが、文章が書きたい!
(やっとこさ、スマフォにもなれたし←)
そう思ってはいたものの、ブログのURLは前に使ってた携帯の中にあるし、その携帯は見付かんないし。
とか思ってたけど、色々 検索して(笑)自力で自分のブログを探しだしたぜいぇい!!!
執念ってすごいわ、マジすごいわ。
***
昨日、私は世界の終わり
いや、SEKAI NO OWARIのフリーライブを千里セルシーで見てきました。
***
2年前の私は、ずっと ずっと ずっと 世界の終わりのライブが見たくって、見たくって、
それが叶った時、感動はもちろんあったんだけども、それよりも 違和感?不快感?そういう類の感情の方が濃く残っていてさ。
私は、彼らの音楽を、言葉を、赤ちゃんを抱き上げるくらい大切に 大切にしていて、本当に大切にしすぎていて。
だから、「キャー!」とか「格好いいー!」とか、そういった歓声が どうにも気にくわなくって。
「どうして皆、彼らをもっと大切にしないの?!」って、当時 思ってしまって、ね。
周りと私のテンションの違いにショックを受けたこと、すごく覚えてる。
そこから メジャーデビューして、“SEKAI NO OWARI”って改名して、なんか もう 大切なんだけれども着いていけなくって、聴かなくなって2年が経ちました。
***
2年ぶりのセカオワ。
やっぱり 今でも、周りと私のテンションは違いすぎて、着いていけなかったけれど、私は私のペースで音楽を感じてきた。
ブランク、
その期間にも 音楽は生まれていて
そっぽ向いたのは私で。
変わらず前を向いていたのは彼ら。
やっぱり、大切だなあと感じました。
置いていったことを後悔しました。
離れていた時間があったから、知らない彼らがいて。
離れていた時間があったから、大切さを昔以上に感じて。
とにかく、また出会えて、大切にできたことが すごく嬉しかったのでした。
でも、まだ“SEKAI NO OWARI”と認識するまでには時間がかかりそうだわ。
私にとって、彼らは“世界の終わり”なんです。
***
これから、少しずつ 何か書いていきたいなあ。
本当の気持ちを、矛盾しててもいい、屁理屈でもいいから、書いていきたいなあ。
へにゃ。
インスタントラジオ/世界の終わり
先生「今からDVD配るけど、1人1枚無いから、2人か3人で一緒に見てくれ」
しの「なあなあ、丸ちゃん、うちDVD貰ったから一緒に見ようなー!」
丸ちゃん「うん!そうしよー!たのしみやなー!」
しの「何のDVDなんやろーなー?」
丸ちゃん「なんやろー?それより、そろそろ移動やで!」
しの「OK!先行っといて!」
丸ちゃん「はーい」
しの「………あ。大倉。」
大倉「(机にうずくまって)……………。」
しの「DVD貰ってないん?」
大倉「(首を縦に振る)」
しの「大倉もじゃあ一緒に見よう!な!」
大倉「………………。」
しの「(声掛けへんかったことに拗ねてる……)ホンマごめん。一緒に見よ?なあ、大倉、一緒に見ような?」
大倉「………………。」
しの「ごめんよー。大倉ー。見よー。大倉ー。大倉ー。」
大倉「………………。」
安田「しのと大倉何してんやー?それより俺、新しい曲できてん!」
しの「マジで?聴かせて!(ヨシヨシ)」
安田「ちゃんと聴いといてやー!♪〜(ラブソング)」
しの「大倉ー。聴いてる?いい歌やなあ。あれやで、この歌……」
安田「ええ曲やろ?あ!俺、そろそろ行くわ!じゃーねー!!(スタスタ)」
しの「大倉ー。そろそろ機嫌なおしてよー。なんか悲しいわー。」
大倉の頭をタオルで包んでわしゃわしゃする。
大倉「ははっ」
しの「大倉ー!大倉ー!一緒に見ようなー!!わしゃわしゃー!!」
大倉「はははっ」
しの「このまんま大倉を抱きまくらにして寝たいわー←」
大倉「………………。」
しの「ん?」
大倉「…………Zzz」
しの「もー(笑)」
****
大倉を抱っこして、抱きまくらにしながら眠ってしまうという、超絶イタい夢を見ました、ありがとうございます←
どうやら私は丸ちゃんと大倉と仲良し3人組やけど、私は大倉が好きなようで、「一緒にDVD見よう!」って言うのが恥ずかしかったようですな
大倉は、うちが丸ちゃんに声掛けてるの聴いたけ、ど自分には掛けてくれへんって拗ねてた(笑)
***
妄想ではございません、夢ですから←
、