僕は個性的な人間が大好きだ。
ネットをしているとよく個性的な人々をみかける。
たとえば、時々見かける同性愛者(男性女性どちらも)の方のブログをみる。
これが良い意味で面白いのだ。
普通とは違うその人の個性に強く惹かれる。
僕は全く同性愛者ではないのだが、読んでいて楽しいのだ。
個性的な人々。
たとえば、メンタルに悩みを抱える人。
たとえば、腐女子。
たとえば、変人変態。
たとえば、オタク。
僕は独善を強く好む。僕自身独善を大切にしているし、人はみな独善的に生きるべきだとも思ってる。
だからこそ他人とは違う個性を抱えながら独善を守る人々が輝かしく、僕は彼らが好きなのだ。
よくブログには読む際の注意点なるものとして、〜に理解を示さない方、不快に感じる方は閲覧をご遠慮下さい、とある。
とんでもない。基本僕は全てに理解を示すし個性的であるほど好感をもつ。
僕からしてみれば注意書きがあるからこそそのブログを読んでしまうというわけだ。
それと、誰もが個性的であるとも思う。
人それぞれに面白いものを持ち、それが確認出来たとき、やっぱり個性的なのだなと思いその人を好きになる。
だから、年齢問わずほぼ全ての人が好きだという言い方もできる。
人のブログをよみ、彼らと喋るのはとても楽しい。
ネットをしていると、独善的な人々、世間ではマイノリティに属する人々をよく見掛けることができる。
それがネットの素晴らしいところだと思ってる。
彼ら彼女らをみるたび、やはり世界は僕の知らないところで面白かったのだなと、確認するのだ。
はじめまして。
此岸歩く‐シガンアルク‐にご訪問有難うございますο
管理人の、伊里野 茜‐イリヤ アカネ‐です。
てきとーに日記書いてくと思います。
気に入った日記の主にどしどし絡んでいくようなふつつか者ですがどうぞよろしく!
はじめはProfileを兼ねた日記書くと思います。