昨日は旦那さんの帰りが遅くて、そのうえ張りもあり不安で仕方ない夜だった。
もう11時過ぎてたから一人で布団に入った。
しばらくして旦那さんきたけど、不安すぎて泣き出しそうだったから話もそこそこに寝た。
でもダメだった…
また一人で声を殺して泣く私…
トイレに起きた旦那さんに見つかり、心配される。
おもいっきり抱きついて泣いた。ワンワン泣いた…
そのうち手が震えだし過呼吸寸前。
旦那さんに落ち着かせてもらったけど話せない。
出た言葉は「張りが怖い…」それだけ。
旦那さんは、一人じゃないよ!安静にしてたら大丈夫だから!大丈夫!って言って背中をさすってくれた。
「寂しいよ…」次に出た言葉。
旦那さんは、ごめん…ごめんよ…ってただそれだけ。
一気に冷めていった私は涙が止まり、一人背中を向けて寝転んだ。
旦那さんに布団かけられ静かになった…
数分後、私ってなんだろ…なんてまた変な感情に襲われ起きる。
寒くない?って旦那さんが自分の毛布かけてきた…
今私がほしいのは毛布じゃない…旦那さんにギューってただ抱き締められたかった…
寂しさが募り涙がまた溢れる。私って弱いな…
ここ二日間体調がすぐれない私を見て、じぃじとばぁばが、苺さんを保育園に入れる話をしてきたらしい。
私は保育園に入れたくないからここで同居を選んだのに…話が違う。
どうしよう、風邪をもらって重症化して…とか考えたらきりがない…
そのうちりんごに悪いと思い、無理矢理寝た。
朝は早番のばぁばが苺をつれて部屋にきた。
ギリギリまで寝て父ちゃん抱っこでリビングへ移動。
ばぁばがまたも大量のオジヤ作ってた…
私は無心でイチゴに朝食をやり、自分と旦那の朝御飯を用意できなかった…
なにも食べず飲まずで仕事に出掛けた旦那さん。
なんか食べろよ!と言い残し、寝不足な顔で出勤された。
今夜も遅い。私はどうでもよくなっていた。
一人でお風呂にはいってさっさと寝てようと思う。
今日も1日苺と一緒。張りは気になりつつも、見れるのは私だけなんだから頑張る。
今日はもう泣かないぞ!!!とかいいつ、1日必死で保育園やら一時保育やら調べまくってまた不安になってる母さんなのでした(^^;
夜が憂鬱…