・内壁が白いおうち(2人用)
・妹がルームシェアして住むのだ
・妹の友達が遊びに来ていて気まずい
・父がやってくる。いつものバイク乗る時の防寒具を着ている
今日は久しぶりに荒唐無稽な夢をみた。
私のご先祖さまが出てくる夢だったのだが、ご先祖さまは何故か金髪青目の、背のとても高い、貴族的な雰囲気(虚弱な顎と痩せた体、傲慢とも言える弱い精神)だった。
私は5代目で、ご先祖は2代目。タイムスリップしてきてしまったらしいので、とりあえず家に帰ってパパに見せた。パパはなんとも無さげだった。家族は割と歓迎した。みんなで夕飯を食べた。
ご先祖さまは、どうせ私には何もできないとか、もう何もしたくないとかをすぐに言う、ハイパーネガティブな人だったが、私は適当に世話を焼いた。ご先祖さまのこと好きだった。(気に入っていた。)
ご先祖さまは、夕飯は比較的楽しそうだった。
ご先祖さまを家に返さなきゃならないので、私たちは旅に出る。
ご先祖さまは度々弱音を吐くけど、とりあえず歩くので別に良かった。とても気に入っていた。
電車の乗り換えをしようとして、電車を降りたらなんだか焦げ臭い。
夜だということを差し引いても当たりが暗くて、とりあえず向かいのホームに向かうために階段を降りたら全然明かりがなくて、手も見えないくらい真っ暗だった。
でも何人かそこを通っていたので、私もなんとか通り抜けた。遠くで小さな爆発音がして、怒号が聞こえる。
向かいのホームに出たはずが、階段を上がると屋上だった。
高層ビルの屋上で、手すりもなくて爆発の影響か辺りが崩れかけていた。コンクリートの地面か割れて、光と蒸気が立ち上っている。
至るところから叫び声?が聞こえるが、見える範囲の人たちは普通にしている。
落ちそうになりながらなんとかビルから降りると何故かゾンビが登場する。
私は線路を伝って都市の中央部に行かねばならなかったので、ゾンビを蹴散らしながら進んだ。
夢をみた。
中学生の女の子が主人公で、自分の中学から他の寄宿舎に移されてきた。(夜)
他の生徒(なぜか受刑者と呼ばれていた)と親しくならねばもとの学校に帰れないが、持ち前の明るさで瞬く間に人気者になり、空に黄色い光のトンネルができる。
それを通れば帰れるはずだったけど、何度通り抜けても戻ってきてしまう。なにかが足りない。
友達の小魚とその女の子(実は人魚)は巨大化し、帰る方法を探すため海に沈む。
次の日その入江?に猫が来る。女の子達を探している。海の中から小さな黒い生き物が出てきて、親切に女の子達のことを教えてくれようとするが、その小さな黒い生き物は死に瀕している。海水をちょっとかけてあげた。
そこに女の子達の敵である鮫がきて、小さな黒い生き物を襲おうとする。私はその生き物を抱き上げて陸へ向かった。
生き物は茶虎の猫に変わっていた。
後ろから、鮫か、頭のおかしいやつ(鮫が陸に上がれるよう変身した?)が近づいてきそうな気配がして、急いで歩いた。
茶虎の猫は死にかけていたので、息がしやすいように抱き直した。
私は公民館とかそういうところに行きたくて、看板を見つけた。段々看板の表示が詳しくなっていくので、もう少しで着きそうだねとねこちゃんが呟いた。
おしまい。