ちょっと前まで持ってたはずのきらきらした言葉とか想像とか思いとかは、消えてしまった。
こんなにも大人の世界を知ってしまった私にとって今まで想いを寄せていたかがやかしい未来なんかあるんだろうか。もう、わかんないや。
たかが子供、だった私は一瞬で大人の人になってしまったりするんだろうか。怖い。
変わってないようで変わってるんだよ。みんなみんな。受け入れてきたつもりだけど、本当はすごく戸惑う。
まだ子供でいたい!
強くそう思う。小さい事に馬鹿みたいに大笑いしている自分でありたい。まだ運転なんてできなくっていい。まだ自分の口座なんてつくらなくていい。まだライブで大声ではしゃいで何にも知らない顔で楽しかったって言いたい。
追い付かない。時間に置いていかれて、歳だけとって。まだまだ子供なのに。小学生みたいにいっぱい馬鹿みたいなこといってるのに。
来年は社会人一年目。そのとき、していること、思うことが自然と自分で納得のできるようになれていますように。なんてなー
こんなにもひとをすきになったことがあるか
あ、でも一度だけ、あったかな本当毎晩泣いてすごしてたような日がさあ
ああなんだかお腹が空いててなにも考えられないのだけど。つい、頭に浮かばせるのはあの人でしかなくて、世間から騒がれているあのひとであってすぐ飽きちゃうんだろうになんでこんなつまっちゃうの。解んないわかってるけど、
もっと近くに居たらよかったのにとか、ただの妄想でしかないよぜんぜん意味もたないもん考えるほうが馬鹿だよ、誰と張りあってるのかワタシは
嫉妬は醜いと
当たり前の感情だと
どっちなのかと言えば
前者でしょうきっと
満たされてるんなら
それは贅沢な考えで
うらやましく思えます
よくわからないけれど
そうじゃないんなら自己嫌悪と悔しいのとで
どうしようもなくって駄目になって涙を零しすらします
これは後者、今のワタシが後者の状態なのですが
ほんとにいみわかんなくなってきたので、寝ます
そのまえにお腹いっぱいにしてから。
泣いてるぶんだけ
baisu