2014-7-10 15:54
初裏です
※つけました
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安田目線
彼の快感を求め今日も小悪魔な
僕の心に火がつく
そうすれば彼が嫉妬して僕の身体に
いやって言うくらいの快感をくれる
『ヤスほんまにお前は他の男と…』
『ごめん、よこちょ』
『この前言うたやろ?
次やったらお仕置きやって』
『やだ…ごめんなさい』
お仕置きの言葉に身震いする
これからどんな快感が待ってるか
楽しみや
『んあぁ…あ…ぅっ…ひゃっ』
『たっぷり可愛がってやるからな』
『はぅ…ふあぁ…んぅっ…きぃ…』
僕の姿は、両手はベッドに縛られ
足はM字で縛られふっといバイブが
はいってるねんけどこれでは足りひん
もっと壊れるくらいに欲しいねん
『ほしぃ…あぁっ…うあっ…ぁん…』
『まだやらんで
外したるから舐めていかせてくれたらやるで』
『んあぁっ…やああぁぁっ!!』
いきなりスイッチを最大にされたから
そのひょうしにいってしもた
勝手にいくとお尻が貼れるくらいぶたれる
その痛みにも感じてしまう僕は変態さんやね
『ヤスもうわかってんな勝手にいったら
どうなるねん?』
『お尻ぶたれるの』
『わかってるやん』
手をひかれて膝に伏せる
今からどんなけ叩かれるの?
感じるけどやっぱり痛いし苦手
パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!
パァン!パァン!パァン!パァン!パァン!
『っいた…やあ…ごめん(泣)』
『勝手にいくのはあかんって教えたやろ』
100回叩かれて解放された
すぐに舐めていかせたらおまちかねの
中に挿れてくれるねん
『もう二度とせんように俺しか見れへんように
壊したるから覚悟せぇよ』
『はい…んああぁぁっ!』
予告なしに挿れられ
最初からめっちゃ激しい
これや求めてた快感は…
『やぁ…っ…いく…だめぇ…』
『一緒にな…っう…ッガン!』
『やあああぁぁぁぁっ!!!』
中にドクドク出されて休む間もなく
いろんな体位で快感に溺れた
二度とすんなよってまたしてしまう
僕は変態さんな小悪魔ちゃん
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あとがき
初裏が…すいませんでした
2014-7-10 14:10
パロ設定
緑(18)
青(5)
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大倉目線
今日は七夕で年の離れた弟は
幼稚園から持って帰ってきた笹の前で
おおはしゃぎやねん
あれ?短冊ないいやん
『章ちゃんおいで』
『あぁwたぁにぃたんw』
めっちゃ笑顔で抱きついてきたから
抱っこしてあげた
きゃぁきゃぁ言うてご機嫌さんやね
『章ちゃんは、なんで笹があると思う』
『ん…知らないよ』
『今日はね七夕って言う日なんやで』
『七夕?』
『織姫さんって言うお姫様と彦星さんって言う王子様が
お空のお星さんの川で会える日やねんで』
『すごいねw』
たぶんわかってへんで(笑)
もうちょっと大きくなったらわかって
くれたらえぇねん今はわかれへんくても
さぁここからが本題や短冊のお話し
『でな、まだ続きがあるんやけど
短冊って言う紙に章ちゃんがこうしたい
とかのお願い事を書いて笹に飾るねん』
『そうなの?僕やってなかったよ』
『たぁにぃと一緒にやろうか?』
『ほんと?やりたい』
『字書けるかな?』
『書けるよぉ』
やる気満々な章ちゃんに青色の
短冊とクレヨンを渡すと
真剣にお願い事を書いてた
『できたよぉ』
『どれどれ見せてや』
『やだぁ(笑)内緒なの』
内緒って見せてくれへんから
抱っこして笹に飾った
しばらく眺めてたらぐっすり夢の中
俺のベッドに寝かせてお腹をぽんぽん
してたらいつの間にか俺も寝てた
たぁにぃたんとずっといっしょ しょうた
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あとがき
ちょっと遅れましたが
七夕ねたでした
2014-7-10 11:24
くらやすが大好きな管理人のもちちゃんです
やすくん受のお話を中心にしたブログです
苦手な方はご遠慮ください