はいお馴染み(⊂´∀`)←がトレンドマークの愛を叫んじゃうバトンだよ!
こんな時どう反応や行動をするか答えてね☆
■白石の好きな人を聞き出してくれとファンの子に頼まれてしぶしぶ聞き出すことにしました
→私「なあ白石、あのさ、その、ほら、すすす、す、好きな子とかさ、おるん?」
蔵「ん、好きな子?HAHAHA☆それはお前や、AHAHA☆!」
なんてキラキラの笑顔で電波っぽく言われたい。
■痛っ!!授業中消しゴムが頭に飛んできました!犯人は誰だと後ろを振り向いたら謙也がいい笑顔でこっちを見ていました
→私「先生ー!謙也くんが消しゴム投げてきたんですけどー!頭部骨折したんですけどー!」
謙「ちょ、先生、俺そんなことしてへんて!」
私「....(´;ω;`)えーん、謙也くんの嘘つきぃ(´;ω;`)」
なんて言って謙也は困れば良い。
■屋上でサボっていた千歳君が「○○も寝るたいね」と誘ってきました
→私「膝枕して欲しいなぁ....(´・ω・`)ジーッ」
なんて言って「仕方なかとね」何て言う千歳の足にまたがって正面から抱きつ(ry
■「先輩……好きや。……なんて、冗談っすわ」ドキッとさせといて結局からかわれました!財前
→私「財前くん、あのさ、私も、財前くんのことね、す、す、す、好きなんだ(´・ω・`)?照」
光「.......えっ?/////」
私「なーんて、何タコみたいに顔赤くしてんの、気持ち悪いで、後輩くん」
光「....( *゚Д゚)!?」
なんて、やり返してやんよ。w
そして財前の赤い顔を見て、その後みんなに言いふらす。
■「せやなぁ。○○は他校の選手で誰がエェと思いますん?」小春ちゃんと格好いい選手について語り合うことになりました
→私「んー、やっぱり某ペテン師とか某ムスカとかが好きかな、小春ちゃんは?」
普通に盛り上がる。そしてその後ユウジは嫉妬して怒り狂えば良い。
■「小春うううう!!!!」寝ぼけたユウジに小春と間違えられて抱きしめられました
→私「ユウくん、ユウくん、暗くなるまで待って?///////」
ユ「ギャアァアアァア!小春じゃなかったぁあああぁぁぁあぁ!小春ぅううぅう!どこや小春ぅううぅう!」
パニックになりつつちゃっかり頬っぺたが紅潮してれば良い。
■金ちゃんが「なあなあ!どうしたら○○はワイと結婚してくれるん?」と本気で聞いてきました
→私「あんな、金ちゃん、悪いねんけどな、私には好きな人がおるねん。その人はな、ザで始まってルで終わる、年下のくせに生意気でムカつくけど、めっちゃかっこよくて頭も良くて、ピアスあんなに開けてる馬鹿な人やねん。絶対にありえへんねんけどな、その人を好きじゃなくなったら、そん時は考える^^」
それを財前が盗み聞きしてて顔を真っ赤にさせながら「先輩、何言ってんすか、恥ずかしいっスわ....///」なんて口走れば良い。
■白石が貴女の両頬をそっと手で挟んでじっと見つめてきました
→私「ヒィイィィイイ!白石さん、タンマ、タンマ!私には財前がおるねn」
光「いつからアンタのものになったんすか」
白石の行動に硬直してる私を光が冷たい目線でずっと睨んでれば最高に良い。
■転んだ自分を銀さんが軽々と片手で持ち上げて助けてくれました
→いや、流石の銀さんでも私は無理よ。
■「天才とスピードスターどっちが好きやねん」と財前と謙也に詰め寄られました
→私「........謙也くん」
謙「よっしゃあぁあぁ!」
光「は?ちょ、何でですか?何で俺がこんなスピード馬鹿のヘタレに負けるんすか、理由は何々ですか?」
強気な言葉とは裏腹に泣きそうな光に耳打ち。
「財前は、好きじゃなくて、大好き」
耳まで真っ赤にして涙垂れ流す財前\(^o^)/キャワw
■「○○可愛エェわぁ〜」「浮気か!死なすど!だけど○○が可愛エェのは認めたる」なんか二人の間に挟まれました
→私「ユウジの可愛いの基準ズレてるし。」
そしてユウジは傷付け!w可愛いなあコノヤロウw
■金ちゃんが抱き着いてきて放してくれません!誰かに助けを求めましょう
→私「財前くん、財前くん!」
必死に呼ぶも「俺、面倒くさいのキライっすわ」なんて言って冷めた視線で睨む財前くん可愛い!w
■千歳が部活に来たと思ったらラケットも持たず貴女の観察をしてきます
→私「千歳、私と遊びたいの?w」