話題:SEX
シャワー浴びて、
おしり弄って(いつも)、
おしり弄られてるとき、
シャワーの当たり具合により
乳首から水飛び出てるとか笑われて(何)
れ「じゃー松本くんもやってみてよ!!笑笑」
松「えー???……(当ててる)あ、ちょっと出来た笑笑」
狂ってる人達だよ笑
でもそーゆーのが、
楽しいんだよなってゆーか。
タオルで身体拭いてる時、
はあはあ言いながらタオル丸め出したから、
れ「ちょwwまた目ぇバキバキの顔でこっち見ないで!!笑笑 タオルでロープ作んないで!!こわい!笑笑」
松「一瞬だから大丈夫だよー、ちょっと壁の方向いてごらん?笑笑」
れ「こーわーい!笑笑」
松「んー、、、じゃあちょっとだけ壊そっかw明日1日寝込んじゃうくらい、」
れ「そんな加減出来るやつは、もう何人か○してるやつだよー、、、」
松「笑笑」
バスタオル、
べちょべちょのベッドにひいたけど、
れ「ねー、今何時よ、、笑」
松「だからー笑 一悶着してる時間あんのかな笑」
れ「悶着!?笑 何する気ーーー?w」
松「え?笑 だらだらしながらお喋りしたりー、いちゃいちゃしたりする時間!」
れ「悶着って、諍いしたり、って感じの言葉じゃないの?笑笑 3:18だねぇ、、、」
松「行くー、?」
れ「えー、、、」
でも、4時前までは
悶着()してくれた。
お互い面倒臭いしお互いしつこいなーって
改めて思った笑
ずっと同じ事ゆーてるやんお互い←
だっる 笑
けど、楽しくて仕方ない。
虚しくて仕方ない。
あたしのせいで狼狽えてくれる事と、
こんな事でしか気を引けない事、
分かり合える訳ない事。
また、旦那っちに言おーとか言うから、
れ「絶対、やめて?私の自由を奪わないでね?笑」
松「物理的には○せないから、社会的に○すね?」
れ「あのねぇ、何でそんな話知ってんの?!って、松本くんも怪しまれるよ?今までの一連の話全部繋がって、自分も逮捕だよ?笑笑」
松「なーらーなーい!!おっ!?そうなのか?!ってなるよー旦那っちは笑笑」
れ「流石にそんなぽんこつじゃ無いよう!笑笑」
松「あーもう、、せめて少年にしてよ、、、」
れ「……少年くんは、私の思い通りに動いてくんないもーん、」
松「こわい人ー、、ほんとサイコパス、、」
れ「自分もでしょ!笑笑」
酔っ払ってる時の話もした。w
れ「ブスブス言ってたよー、ほんとはそー思ってるんだよねー、?(´;ω;`)ウッウッw」
松「全然思ってないよー、、何するか分かんないから、もー会わないで、酔っ払ってるなー思ったら来ないでーーー!!!」
れ「じゃあ呼ばないでー(ノД`)大体、知性あるフリするんだよー?やめて?笑」
松「そうなの!?」
れ「今度、撮影しといてあげないとねー?面白くなってる時ー。w」
松「やめてぇ、、、でも、後輩くん撮ってくれて、コンビニにヘルメット付けて入ってってる写メあるよ笑」
れ「えー?ヘルメット??どゆこと???」
松「陣の車の中にあったやつらしいんだけどー、被って、コンビニの中でポーズ決めてる写真……全然覚えてないの笑 店員さん、やべぇやつ来た思っただろーなーって。すいません、って、、」
れ「やばーーー 笑 楽しかったね?!w」
松「覚えてないのーーー(ノД`)!」
れ「ほんとはそっちが本物の松本くんなんでしょ?笑笑」
松「破壊衝動抱えてるやつ?違うよーーー、、!笑笑」
松本くん、お目目つむり出したから、
おうちで寝よ?って。
じゃあ行こっかーーーって。
光の速さで着替え出す松本くん笑笑
れ「ちょっ!!!早!!!待ってよ!!!笑笑」
松「んー?もう、置いてくね?!(いそいそ)」
れ「何でよー!!!笑笑」
松「いじめるからーーー( `ω´ )!笑笑」
滞在時間、
1時間半くらいだったらしい。
れみをもちょっと出そうと思ったけど、
返してくれた。
何で。
どーも。れみをです。
話題:SEX
日曜日の夜の話。
松本くんに送ってたスタンプに
既読がついて。
起きてたんだーって思って。
暫く注視してたけど変化無いから、
えんちゃんの事LINEで煽ってた、ら、
夜中の1:15頃、
急にスタンプ送ってきてくれた。
松「(ちらスタンプ)」
れみをも送ったら、
すぐ返ってきたから、
寝てたけど起きたんかな?って。
電話した。
れ「もしもしーー、、?」
松「何してんのー、?」
れ「何もしてなーい、寝ようとしてた。」
松「ねー、何で明日(えんちゃんと)ご飯行くんだよ?」
れ「……ぇ?こわ笑 怒ってんのーーー?」
松「何でご飯いくのかって聞いてんだよ、答えろよ、」
れ「ちょwこわいって、、」
何でそんなの、
わざわざれみが労力割いて、
時間作って会ってあげる訳?
れみ何考えてんの、?
全然わかんない。
何考えてんのか分かんないから、
俺のがこわい。
そー言ってた。
そんなの、私もよく分かんない。
(ぽんこつ)
って答えた。
そんなの、、
セフレの癖に、
独占欲だけはいっちょ前で、
なのに私の意思や気持ちは無視で、
勝手に会う頻度減らしたり、
ご飯も簡単に禁止する貴方への
当てつけ以外理由は無い。
えんちゃんには悪いけど、
えんちゃんだってただ、
人肌恋しくて、
誰かに癒されたいだけで、
きっと誰でも良いはずである。←
松「何でいじめんのー、、、」
れ「いじめてないよ、?別に気にしないでしょ、どーでも良いでしょ?」
松「良くない。迎え行くから会お、?」
れ「えー、、、!?今から???!やだ、、」
松「何でよ。会お?」
れ「…………まぁ、良いけど、」
松「良いのかよ、笑」
れ「良いよー、笑」
月曜日は、昼からの予定だし。
……大体、会いたいもん、私は。
松本くんに会いたくて、
松本くんにはちゃめちゃに抱かれたいから、
こんな事してるんだと思うよ。
松「……言っとくけど、この会お、はやりもくだからね?」
れ「どーゆー意味?笑 いつもやりもくじゃん!笑」
松「ちーがーいーます!笑 今会ってヤっとかないと、明日の事が不安で仕方ないから、ヤって落ち着きたくて、会いたい言ってるって事。」
れ「……うん、良ーよ?会いたいから、会うー。」
雨だったけど傘さして、
待ち合わせ場所へ。
ちょっと待ってたら、
松本くんの車で来てくれたから、
乗り込んで。
小競り合い笑
松「れみはー、俺の心が壊れても、何とも思わないもんねー、」
れ「そっくりそのままお返ししますー笑」
松「れみの心はもう壊れてるもんねー?w」
れ「松本くんが壊したんだもんねー、(´;ω;`)ウッウッw」
松「ちーがーう!元から壊れてましたー!サイコパスーーー!!何考えてるか分かりませんー!」
いつものホテルは満室だったから、
隣のホテルへ。
松「ここの部屋、来た事あるよねぇ、、」
れ「えー?無いよ、違う人でしょ」
松「絶対来たよー、?」
れ「るーちゃんとでしょ、あいみょん歌ってたんでしょ?」←カラオケある部屋
松「……あ。そっか笑」
れ「………………最低ーーー!!!笑笑」
松「ねー、何でそんなの覚えてるの?笑 詳しいねーーー、?笑笑」
れ「そーゆーのが心壊すんだよーだ。もうあいみょん大っ嫌いだもん。w」
松「何でー、?笑」
2時過ぎくらいから入室。
おっそ笑
……まーぁ、怒ってましたわ←
どーせれみは、自分が寂しい時、
構ってくれる人なら誰でも良いもんねーーー?
最初俺に連絡して来たのだって、
少年が構ってくれなくて、
寂しかったからだもんね!!!とか。
的確過ぎる面倒臭い事、
今更持ち出すなよおって笑笑
松「絶対15時には解散してね。」
れ「えー???延長有りかなぁ、、」
松「15時なったら、電話掛け続けるからね?」
れ「ちょwやめてよーー、、束縛、やめて、、、」
松「れみも束縛するじゃんーーー、、、スタンプ連打してさ!何であんな動画送ってきたの???」
れ「ふふふ笑 面白かったでしょ?w」
松「面白く無ーいーよ!笑」
れ「スリル有ったでしょ?そーゆーの面白くて好きでしょー???笑」
松「スリルは有ったけどー、、笑 自分も構って欲しい、ってゆーか、自分の事も見て?みたいな、そーゆーのでしょ?!!束縛ーーー、!!!」
れ「笑笑」
松「いつ撮ったやつなの?」
れ「夜ー。昼休み家帰った時は、お留守番の子供にお昼食べさせなきゃで、無理だなー思ったから、前日夜撮った。」
松「そっかあ、、、」
れ「ねー、めちゃくちゃ自分犠牲にしてるんだよ?私だってー!!!笑」
松「犠牲?!?!笑笑」
お喋りだけだよねー
触るの禁止ね!
って茶番を繰り広げつつ、
気付いたら服脱いでて←
多分、めっちゃくちゃ
濡れてんなー思いながら、
おっぱい吸われる。
松「動画見せられて、堪んねぇって思ってた、早く食べたいって、」
そー言って。
めちゃくちゃ、責めてくれた。