話題:あーもー、好きだー
からの、更にめちゃくちゃ突いて、
くれるんだけど。
松「ちょっ、と、待ってねー、、、笑笑」←一旦身体話して、足触ってる
れ「……???笑 足、痒いん??」
松「……や、、足、限界で、、笑笑 こっちの足で全体重支えてたから、ぷるぷるして来ちゃって、これ集中出来ないわーーー、、って、、笑笑」
れ「そか!!!!汗 ごめ、、どーしよっか、、?」
こっち来てー?って言うから、
ちょびっと移動。
ほんっと、車ですんのしんどい笑笑
けと、それが良い、、笑
もっかい、挿入。
気持ちい、、、
ちゅーしてくれたんだったか、
れみをからしたんだったか、笑笑
取り敢えず、すき。
けど。
ん????
音が 笑笑
松「なんか、、音、、笑笑」
れ「……ね、笑笑」
いつもの水音と違うってゆーか笑笑
ニチニチいってる、、、
嫌な予感したけど無視して、←
めちゃくちゃ突いて貰って、
やばい、凄いとか、
うわ言、みたいに叫んで、
お腹に出して貰った。
……昼間、るーちゃんとホテル行ったって、
言ってたよねぇ???('ω' ) 笑笑
それは兎も角←←←←
れ「なんか、、血っぽかったよねぇ笑笑」
松「んーーー、音が、、笑笑」
れ「ティッシュ、、てか、おしり拭きあるよ!!」
松「……ぅわ 笑」
拭いた後のティッシュ、
やっぱめちゃくちゃ汚くて笑笑
やっば、、、、
れ「電気一瞬付けよっか、?(パチ)」
松「…………うっ笑笑←」
れ「うわああああ!!!笑笑」
松本くんのちんちん、、
殺人現場みたい、、、笑笑
松「てか、れみのかっこ、、笑笑」
れ「……乱れ過ぎだね笑笑(キャミとブラ捲りあげておっぱい丸出しの下半身素っ裸みたいな)」
松「ヤった感あり過ぎ、、やばい人ーーー笑笑」
各自おしり拭きで
局部をめちゃくちゃ拭くってゆう。笑笑
松「各自ってゆー、笑」
れ「いや、そーなるよね、、笑笑」
楽しい←←←←←
綺麗になったら、
服とか着て整えて、
水分補給。
松「っあああああーーーー、、、」
れ「な、何!?笑笑」
松「まーた、棒扱いされちゃったー、、やりもくーーーっていう、賢者タイムのはぁ。笑」
れ「何それぇー???笑笑 してないし笑」
松「しーまーしーた!笑」
れみをはまだ後部座席居て、
松本くんは助手席でお茶飲んでたから、
後ろからぎゅってする。
れ「ねー、、?ほんと上手いよねぇ、、」
松「……何がー????」
れ「動かし方、っていうか。」
松「動かし方ー、、?笑 だってただ、入れたり出したりしてるだけじゃ、ねぇ???」
れ「んーーー、まぁそうなんだろーけど、それでも大体普通は、2通りとか3通りとかしか、無いよーな、気がするんだけど、、松本くん無限じゃん???笑笑 何で???って思う笑」
松「いや、自分じゃ全然分かんない笑 ……だって、俺は、自分が気持ち良い様に動かしてるだけだもん笑笑 当て方?っていうか、、中の、引っ掛け方?っていうか笑 ……ここだな!!!って」
れ「……そうなの!?笑 そーゆーのあんの!?笑笑」
松「あるよーーー笑 まぁ、俺のそれでれみも気持ちいいなら、相性って事だねーーー笑」
れ「そう、なの、かぁ、、、」
いやほんとに普通に、
諸々上手いとは思うんだけどね、、
手技も普通に上手くて、
めちゃくちゃ気持ちいし、
クンニも遠慮無いし。
まぁ、なんか、
週2とか、
最低でも週1は、
松本くんとえっちしてて。
多分この半年は、
お互い、
お互いと1番頻度高いんじゃ、
無いかな?、とは
思うけど。