着いたって言ったら、
ちゃんと来てくれたけど。
れ「お茶どっちがい?w」
松「え、ありがとうございます。」
れ「……ごめんね、?」
松「良いってば、、ねー帰って?しつこい。」
れ「……ごめんって、、(´;ω;`)」
松「もー2時なるよ?何も出来ないじゃん、、明日きつくなるでしょ、」
れ「、、やだ、。てかこっち向いて、、」
松「触んないでー、」
れ「やぁだあああああ(´;ω;`)」
……アラフォーの男女のやり取りかねこれ笑笑
って、
客観的に見ると思うけどさぁ、、
松本くんまじで怒ってた。
人としてどーなの?友達としてどーなの?
とか、
真っ当な事言われたけど
ほんとそれ笑
でも、自分だって、
会おゆーてたのに、
おねーさんから電話掛かってきたゆーて、
待たせた事有っからな!?爆
もう、無理。
しんどい。
ばいばい。
もー終わりなの、?
うん。
やだ、、!!
自己中だよ、俺のしんどさ無視じゃん、
別にしんどくなんか無いでしょ!
しんどいって!!!!
心も身体も、ぼろぼろ!
…………大修羅場。
何回かちょっと泣いたり、
そぐわない大爆笑してたり、
自分ほんとに頭おかしいし。
子持ち主婦のセフレなんて
適当にいなしときゃいいのに、
いちいちこんな重めな喧嘩になる、
松本くんもどーかしてるし。
でも、
嫌い、大嫌い、触んないでって、
れみをの事押しのける松本くんの力が、
本気でやったら、
れみをの腕なんかへし折れるくらい
筋肉あるのに、
全然優しいんよな。
こんな時までほんとに優しい。
嫌い。無理。
終わりとか無理。やだ。
じゃー向こう切って?
無理だよ……
じゃー俺の事切って!
無理だってば(´;ω;`)
ほんとに大修羅場だった。
ほんとに大修羅場だったんだけどさぁ、、
無理矢理キスして、
ちんちん触ってたら、
めちゃくちゃ変化して、
いやこの空気で
こんなこと出来る私もだけど、
松本くんもすげーなって←←←
もーやだ、、って言いながら、
ちんちん出してくれるから、
めちゃくちゃフェラして、
る、間に穴触ってくれて指入れてくれて、
クッタクタにされて、
吹かすのだけは辞めてくれっつって←
れ「……服に掛けないでねー!?w」
松「……掛けるーーー!!!!( `^´* )」
結局えっちした。ぇ
最中は、松本くんからもキスしてくれるし、
いつもみたいにイかせてくれるし、
(自分で触るんだけど、)
(手を持ってってくれる笑)
ナカに出して?って
まーた言っちゃった、、
出さないけどね松本くんは。笑
だけど、最後だったらどーしよ、って。
今誰を想像しながら、
私の穴を使ってるのかな、って。
出したあと、
あーーーーーーっつって、
松「まーたこのパターン、、今日は絶対しないつもりだったのに、、」
れ「そだよー!!!よく出来るね?どーしてこーなったの???w」
松「じーぶーんーのーせーーーい!!!!!!レイプです!!!嫌い!!!」
れ「やぁだーーー(´;ω;`)」
松「もー、えっちしてる時以外嫌い!!!」
れ「会ってる時以外嫌いから、また減っちゃったあ、、、、」
松「自分のせーでしょ!( `^´* )……仲直りしてないからね!!!!」
車の中ティッシュ3枚しか無くて、
焦ったーーー笑笑
まぁ、おしりふきあったから別に
大丈夫だったけど、
バッチリ服は精子まみれだった笑笑
もー3時だよ!帰ろ!
ってゆーから、
今日も会うもんね?って言って、
会いません!死ーーーぬ!!
てか、仲直りしてないから!って言われて、
ちゅーはしないで帰る。
結果的には、
次の日(木曜日)も会うんだけども←←←
木曜日。
朝から、LINEする←←←
れ「(おはようスタンプ)」
松「(うんうんスタンプ)」
れ「すきー
!
( 'ω' )
」
松「きーらーい!!」
れ「すきー( ´・ω・`)」
松「ばいばい」
れ「やだ(´;ω;`)すき(´;ω;`)」
松「(ぺこりスタンプ)」
れ「でもしつこい思われるのもいや、重たすぎやだ(. .`)自分ばっかり我慢してる気がして辛くなるのもやだ、どーしたら仲良くいれるのかな」
松「解決策出るまでばいばいですね( ´〜`)でも異性間の事に対して、嫉妬深くて繊細な男と雑で下手くそな女は、こーゆー状況では仲良くいくわけないけどもね笑」
れ「ちょっと距離おいてお互い冷静になるのも必要かなとは思うよ( ´・ω・`)でもばいばいはしたくないです…」
松「(うんうんスタンプ)」
れ「(クスンスタンプ)」
松「(うんうんスタンプ)」
れ「(ごめんねスタンプ)……ずっと怒ってるの?」
松「怒ってない、きらいなだけー」
れ「すきだもんねー?嫌いな人の色々に嫉妬しないもんねー???笑」
松「うるさいよ、、もう構わないでー」
れ「わかった、さよなら」
松「はいー」
で、そのまま放っておこーと思ってたのに、
そんな事出来る訳も無く、
2時間後には、
れ「むり(´;ω;`)」
れ「むーり(´;ω;`)すき、会いたい(´;ω;`)もーやだ、、(´;ω;`)」
れ「嫌われたくないよ」
れ「ねーーーーーーーぇ(´;ω;`)」
って連絡してて←
(何なら送信取り消しも2回してる…)
まじでこんな重たいやつ、
やなんですけど?笑
でも終わりとか絶対やなんだもん、
好きなんだもん(´;ω;`)(´;ω;`)
松「寝てた(
~
)騒がしいねー」
れ「あいたいよぅ(´;ω;`)」
松「わかったから少しくらい寝ときな、、アラームかけて( ´〜`)また寝ますー」
れ「起こして良いの?(´;ω;`)」
松「(おっけースタンプ)」
れ「(ぺこりスタンプ)」
……でもさ。
実際、大修羅場だったけど、
前日も会ってヤってる訳で。w
よくやるよねほんと、、
12時過ぎにスタンプ送ったら、
すぐスタンプ返してくれた。
会ってもいーの?って送ってみたけど、
旦那っちも居たから、
散歩行ってくるーで、
さり気に外出て、
電話してみる。
松「なにー、?」
れ「ねーあいたい、、」
松「昨日も会ったよー?」
れ「あいたいもん、、」
松「じゃー会ってあげるから、遠藤のLINE全部見せてね?」
れ「なんで???こわっ!!!笑笑 束縛ーーーー!!!」
松「んーん?束縛はじーぶーん!」
れ「見せないよ??」
松「じゃー消さないとね、見られちゃうもんね。」
れ「何でだよう、、、」
松「……どこいんの?」
れ「外、、旦那っち居たから、、」
松「こーわ w」
れ「ねー、早く来て、、?」
松「じゃーおねーさんと1時間電話してから行くねー?笑笑」
れ「むー( ´・ω・`)良いよーだ、」
松「寒いから、コンビニ行ってな?取り敢えず。」
れ「来てくれるの??|ω
)チラッ」
松「1時間後ね w」
れ「何でもいーよ!待ってる!!!♪♪♪♪♪」
まぁ、歩いてコンビニの時点で
まぁまぁ遠いしな(田舎だし)
でも、電話切ってから、
20分後位には
合流してくれた。
ほんと優しい笑
松「……はーぁ。どこ行くのー?」
れ「んー、?どこでもいーよ?」
松「じゃあ山の中に下ろして行くね?」
れ「なーんーで!笑 死ぬよ!笑」
松「お茶あるから大丈夫でしょ、1晩位行けるってw」
れ「凍死するってばー、、、」
松「脂肪あるでしょ!w」
れ「あぁん????( #`
´ )」
松「笑笑 ( ゚д゚)ハッ!間違えた、普通にしちゃってた、、、」
れ「ねー、良いんだよー!!普通で!!笑笑」
松「やーだ!許してないもん、w」
楽しいw
そのまま30分くらい、
近辺ドライブしてくれた。
松「ねー、もう、束縛やめて、、」
れ「自分じゃんー、束縛、、」
松「れみだよっ。俺がなんかれみの嫌な事したら、遠藤と遊ぶからーって。脅しじゃん、、束縛ーーー。」
れ「(爆笑)…………いや、別に遊んだからって何も変わらんやん、、笑笑」
松「かーーーわーーーる!!!れみは何も変わらないかもしれないけど、俺は変わるの!何で分かんないのかなぁ、、、」
でも前日の雰囲気に比べたら、
全然いつも通りで。w
運転してる松本くんの顔、
かっこいーなーと思って、
じーっとみてた。笑
見ないでーって言われた。笑笑
そのまま帰ってきて、
いつものホテルへ。
平日だってのに激混みだったけど、
1部屋だけ空いてたから、
そこへ。
303号室
(ハズレ部屋ではあるんだけども)