風:朽木隊長に7魂魄、風:浮竹隊長に64魂魄、郛外区・花ゴテに3魂魄、風:京楽隊長・雪ゴテに2魂魄、月ゴテに1魂魄お預かりしました。
本日の拍手コメント1。
あぅ…、さくら様の藍染隊長もいっしょですね。やはり過半数以上の殿方は結婚が終着駅。自分の面倒をみてくれる母親がわりをさがしているんですね、きっと…。私が結婚しないのは、そんな相方なら要らないから。少しのすれ違いの積み重ねで崩壊するのは夫婦関係も人間関係も同じですね。相手の立場に立って物事を考えられる殿方いないかしら(笑)難しい〜 紫音(04/27 18:49)
コメント2。
稼ぎ時なので、5月1日しかお休みはありません(涙) 世の中の連休の時期はもれなく忙しいんです〜 紫音(04/27 15:55)
京:うわ〜。これ、ボクがレスするのきついんですけどー。
朽:何故だ。
浮:うーん。母親がわりを探している男ばかりではないだろうが、結婚したら愛情表現なんてするものじゃないと思っている男が大半なんだろうな。
京:ボクなら毎日愛情表現します。
浮:だからお前は軽く思われるんだ。(^_^;)
京:えー。じゃあ、男はどうすればいいわけ?
朽:現状に気を抜かぬことであろうな。私はさくらの代弁であるから、詳細は語らぬ。
浮:日本人男性は世界でも最悪なパートナーらしいからな。
仕事関係者には気配りできるのに妻には何の配慮もできないはずがない。母親がわりとまでいかなくとも、妻の人格を無視している自覚すらないんだからな。いっそ他国でいい相手を探すか?
それより紫音はGWは違う意味でGWなんだな。
朽:稼ぎ時の黄金週間。体は大事に致せ。
では京楽隊長に参ろう。
・京楽隊長には甘えたい(^O^) ヽ(▽⌒*)
それと
・可愛い可愛い春水さん
京:おや、おやおやおや♪
浮:両手に花でご機嫌なようだな。
次は白哉。
・朽木隊長には尽くしたい☆ヽ(▽⌒*)ペタッ
京:…え。そっち、いいなぁー。
朽:十倍返しは当然だ。
次は浮竹。
・隊長、抱っこしてくださいです〜
そして、頬にスリスリ〜♪♪♪
紫音
京:それもいいよねー。
朽:無い物ねだりか?
京:髭があるとさ、スベスベのほっぺの感触わかんないんだよねえ。
浮:好きで生やしてるんじゃないのか?
京:剃っても夕方には生えちゃうんだもん。浮竹や白哉君はいいよねえ。
それじゃ、郛外区。
・今日は買い物のついでに寄ったコンビニで傘を盗まれるというアクシデントにみまわれました(ノД`)家まで近かったので傘を買い直す気も起きずに雨の中帰宅しましたー全身ビショビショで寒いですーお父様ぁ〜お師匠様ぁ暖めて(●´ω`●人)
それと
・春水さんがダメと言っても止められません
それと
・私もお父様とお師匠様のお注射ぁー欲しいですぅ
朽:可哀想に。ここはお二人の出番だな。
鏡:儂を呼べばそんな距離、其方を一滴も雨に濡らさず連れ帰ってやったものを。
伯:さぞかし寒かったであろうな。湯に浸かってよーく温まるといい。着替えも手伝うぞよ?
京:手伝わないでください。
浮:だが、早く着替えたほうがいいだろう?
京:手伝うのはせめて着物だけで、肌襦袢とか着た後なら許すけど。
朽:その次…。
浮:お前がダメと言ってもダメらしい。(笑)
京:おまけに何?注射は病気の子がしてもらうものです。それも喜んでしてもらうものじゃないの!
浮:珍しい子だなー。
次は花ゴテ。
・春水さん、今日は風が強く寒いのでだっこしてちょーだい。3人の子持ちでヒトヅマですけどw>なる
それと
・会いづらくても構いません(私が)
最後、
・浮竹隊長〜、カラダ拭くの手伝って下さい〜
紫音
京:人妻でもいいよ、なるちゃん♪
浮:そうだな、そういう日は子供らも可哀想だしな。
京:…え?
朽:浮竹の解釈によれば、抱っこするのはなるの子のようだ。
京:……なるちゃんじゃなくー!?
朽:私は兄の解釈で正しいと思うがな。
しかし次のコメントの構わぬ意味は、私にもわからぬ。
京:ボクぁ毎日会いたいもん。
あ、浮竹。紫音ちゃんが看病してってさ。
浮:よし、まかせとけ!
朽:浮竹が紫音の体を拭くのは構わぬのか?
京:どうせボクには拭かせてくれないもーん。
次は月ゴテだね。
・隊長の注射のおかげか(笑)、37.8℃まで下がりました〜
でも、今日やっとお休みだったので病院に行ったら、インフルエンザとの診断結果が!
先生には、何故もっと早く来なかったのかと言われましたが…
咳も喉の痛みもないし、鼻水はアレルギー持ちなので体力が落ちれば症状が出るのは当たり前だし(笑)
結局、解熱のための注射と脱水症状改善の点滴で終了でした♪♪♪
先生に基礎体力と免疫力があったからかな〜
なんて言われちゃいました(笑)
確かに、虫垂炎で入院した時も検査室の人にほめられました(爆笑)
全身麻酔だったので、色々測定させられました
楽しかったなぁ…
ただ、やっぱり先生には何でこんなになるまで来ないんだって怒られました(笑)
自分でクルマ運転しないで救急車で来いって。
術後2日目には、病院抜け出して家に勝手に一時帰宅♪♪♪
モチロン自分でクルマ運転しましたよ〜
家族はビックリしてましたけど(笑)
やっぱり健康が一番ですね
紫音
朽:紫音はかなり健康体と見受けられるな。
浮:いい子が産めるぞ、紫音♪
京:うん、浮竹の体の弱さを補えるね。
朽:だが健康だからと慢心致するな。体調を崩すこともあるのだからな。
最後は雪ゴテだ。
・来月は藍染隊長の誕生日(^-^) 朽木隊長に☆ヽ(▽⌒*)ペタッ
それと
・藍染隊長には支配されたい★ヽ(▽⌒*)
藍:私の誕生日を覚えていてくれたのかい?ありがとう。さくらくんは三隊長以外を覚える気すらないからね…。
浮:それは違うぞ、藍染!さくらだって覚えようとするんだが、何故か数字は頭に入らないだけだ!
京:浮竹…反論するのはそういうところじゃないから。
朽:問い詰めるは何故、今…この場にこの男が存在するのか、ということだ。
浮:そうなのか。どうしたんだ?藍染。
藍:私に支配されたいなどと、歯牙にもかからぬ要望が聞こえたのでね。
京:歯牙にもかからないなら出て来なくてもいいんじゃないのー?
藍:そこだよ、京楽隊長。私に支配されたいなどと望んだり拒んだりするものではない。そして、できるものではない。そのことを言いたくてね…。
朽:………。
浮:これは、白哉の三席時代の続編、書くことになりそうだな……。
ご投票ならびにコメントをありがとうございました。
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