いつも旦那様旦那様旦那様岡田将生岡田将生岡田将生岡田将生岡田将生言うとる私ですが。実はもう一人理想とする男性がいるのです。
それは、この人です。
大野きゅん(^p^)
(きもい)
いつも永沢や藤木が何か言い合いをしていると
「おいおい何だよまた喧嘩してんのかよお前ら〜。そんなこといいからサッカーしようぜ!」と言って喧嘩を止める役割+サッカーという遊びの場も提案する大野くん。
もう爽やかすぎて涙出る。
小学生でこんなに人間としてできてたら、彼の中学生・高校生は一体どうなるのだろう。大野くんはエロ本とか買わなそう←
黒髪だし爽やかだし、しかもサッカー少年ときたらもう惚れるしかない。
それでですね、私この前のバイトの時に従業員専用のトイレに入りまして。んで用を足しまして。トイレットペーパーに手を伸ばしたら、
大野くんが私を見てる…!
うちのバイト先、何をしゃれおつなトイレットペーパー使ってんのかと思ったら、ちびまる子ちゃんシリーズのトイレットペーパー使ってやがって!そこに私の大好きな大野くんもプリントされてた訳なんですね
こ、こんな爽やかな笑顔の大野くんで私のマル秘部分なんて…拭ける訳がない
だって見て下さいよ
やばい可愛い///
何回見てもやっぱり爽やか///
無理だ…!と思って、もう一回びんっとペーパー引っ張ったら
杉山くん……!!
大野くんの大親友の杉山くんも出てきて私大混乱。杉山くんでも私のマル秘部分拭ける訳ない。だって大野くんと愉快な爽やか仲間たちの一員ですもの。無理無理無理無理無理。
結局まる子が出てくるまでペーパーをガラガラやりました。まる子すまん。
この前私のバイト先に、すっごい綺麗な女のお客さんが来て、足はすらっとしてるし肌綺麗だし何かオーラが違うんですけどっていう人がいたんです。
ワタクシ思わずガン見
<●><●>ジィー
してたら。そのモデルが私のレジに!
私「いらっしゃいませー」
デルモ「…崎ちゃん、だよね?」
私「へ、(゜∇゜)」
嘘、やだ、こんなデルモが私の知り合い…?えー嘘嘘。だ、だれだ…!?
そしてまたもやガン見
<●><●>ジィー
私「、はっ!」
デルモ「ニコニコ^^」
私「も、もしかして●●ちゃん…?」
デルモ「うんっ、久しぶりだね」
そのデルモさんは、私の幼なじみの一つ上の女の子だったのですすす!
昔から私の憧れで綺麗で格好良くて中学まで一緒だったけど、頭のいいデルモさんとは高校で別々になっちゃって、それ以来全くの疎遠。会ったのは6、7年ぶりかな?
中学の時バスケ部のキャプテンだったデルモさんに憧れる下級生の女の子はいっぱいいたし、デルモさんは高校でも大人気だったらしく、クラスの打ち上げとかでデルモさんが欠席だと分かると男子たちが
「は?●●さん来ねぇのかよ!おい何だよマジでふざけ〜」
という状態になったということを聞いた事がある。半端ない。漫画みたい…
デルモ「ここでバイトしてたんだ」
私「うん///」
その後も何か話し掛けてくれたけど顔を真っ正面から見れなくて「うん///」しか言えなくて顔火照るしどもっちゃうし。完全に阿呆。っていうかキモい。変態か。
デルモ「じゃあね、頑張ってね」
私「うん///」(
だから「うん///」はもういいって)
帰って行く姿まで颯爽としてて素敵だった…。
何か笑顔可愛いし綺麗だしスタイルいいし、あんな女の人になりたいなぁ〜
女子力アップしたいわぁ…(遠い目)
そしてスランプに陥りましたごめんなさい(どさくさ)
私、adidas着てる男の人が好きなんです。パーカーとかダウンとか、パッと見は分かんないけどよく見ると「え、adidasじゃんこれ!」ってなるのが好きなんです←
adidasとかのスポーツウェアをオシャレに着こなしちゃう男の人が好きなんですけども。
それを知ってか知らずか、adidasのやろう、
将生を起用しやがった。
畜生!ついに世界のadidasも私の旦那様に目をつけやがったぃ!><
そしてPCの画面に広がる旦那様…いや、天使を目の当たりにして
( ロ)゜゜
目ん玉飛び出た
adidas feat.将生ヤバいんですが。もうヨダレもんのいろんなポーズをした天使が画面に広がる広がる!私の妄想も広がる広がる!!(やめて)
私の好きなやつは赤い生地に黒の線が入ってるジャージ姿の将生。こんな感じのバスケ部いたらもう惚れるしかない←
また岡田将生の話かよっていい加減イライラしてらっしゃる方いるかもしれませんが。私はやめる気ありません。だって旦那様と私は一心同体なんだもの(もうそろそろ病院行け)
そういえばパーマかけました。カットもしました。もうびーちく隠せない。中学生以来っす今の長さ!短いから洗いやすいし、まぁ〜いいっすなぁミディアムも(^▽^)
今日は珍しく早めに帰ってこれたので、父・母と一緒に夕ご飯食べまして。それで眠かったもんでささっと食べてささっと部屋に上がってごろんしてたんです。
そしたらいつの間にやら寝ちゃってて携帯に着信きてる音で目覚めまして。
見るとディスプレイに《
おかん》の文字。
私「…ふぁい」
母「あ、崎?あんた車どうしたの?」
私「んあ〜?車…?」
母「っていうか今どこにいるの?」
私「…は?(゜д゜)」
え、この人なに言ってんだろう?と思いながらも寝起きのため突っ込む力がない。
私「え、二階で寝てるんですけど…」
母「ふぅん、あっそう。
ブチッ」
眠くてそのまま一回寝たけど思い返して恐怖で目が覚めた。
え、だって私とおかん、さっき一緒に夕ご飯食べてたじゃん。
なのに今どこにいるのって…ドウイウコト?なんだこれ。夢か。いやでも確実に私起きてるし…。
もしかして私……
みんなには見えてないの。
すぐさま一階に下りておかんの元へ
私「お母さん!」
母「あぁ崎。ごめんそういえばアンタさっき帰ってきてたね」
仕事から帰ってきていた姉もおかんのヤバさにくりびつしてた。
姉「だってずっとさー『崎遅くない?どこにいるのかしら』って言ってんだもん」
母「考えごとしてて崎が帰ってきてたの忘れちゃった。今どこにいるんだろうと思っちゃって」
私「…お前の家だよ」
うちのおかん、物事二つ同時にできないから、一つ何か考えたりしてると、明らかにもう一つのことに対して怠るんですよね。
でもだからって娘の存在を忘れるなよ
本当に私、もしかしてみんなには見えてないのかと思ってガチで震えた。旦那様のビタミンウォーターのCM的な。
存在感薄くなる前にビタミンウォーターを飲もう
しかし浅田真央ちゃんが泣いてるとこ見ると私も絶対泣いちゃう
真央ちゃん可愛い。私と同い年なのに世界を見てるなんて…すごい