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怖い部屋を行き来する夢。


廃墟のような場所を、私は一人で探検していた。とても広い建物だった。長い長い障子の廊下を歩いたことと、狭い2つの部屋のこと以外は、内容はほとんど覚えてない。
障子廊下を歩いていると、障子には様々な化け物の影が蠢いているのが見えた。私は恐怖は感じてなくて、それらを眺めながら歩いた。それからなんだかんだあり、2つ繋がりの部屋に辿り着いた。その部屋はドアが2つついた壁で仕切られていた。正しい順番でドアをくぐればその部屋を抜けることができる。ルールに従ってドアを通る度、2つの部屋は小さくなっていった。あまりにも回数が多くて、どちらのドアをくぐるか考えられなくなっていった。最後の1回も(もうどちらでもいい)と思ってドアをくぐった。ドアを抜けると、その壁が下(床)になって、縮こまりながらよじ登った。爪先まで完全にドアを抜けると、女の「どちらでもいいなら私を選んで欲しかった」っていう声がした。そこでやっと麻痺していた思考が戻ってきて、今しまったドアを開けた。ドアの向こうに部屋はなくて、底も見えない深い深い穴になってた。壁がすべて黒い絵の具がべったべたになってて、底に向かって垂れてた。
気付くと川の側に立ってて、どうにかして向こう岸に渡らなければと考えていた。何か方法はあったはずだった、けどそれはしないで私は足のつかない川を泳ぎつつ流されながら渡った。


今朝、バスに乗る夢と一緒に見た夢。やっぱり私が見るならホラー風味でないとだめな。



どこかに出掛けた夢。@dream


私はある先輩2人と後輩1人、友達1人、あと母親と一緒にある不思議な店にいた。不思議な店といっても置いてある品が海外の家具とか置物とかおもちゃとかなだけ。
私は後輩からなんか相談を受けていて、たらたら解決策にもならないアドバイスを続けていた。そこまで重大な問題じゃなかったはず。みんなはまったりしてたし。私は後輩に腕時計を買ってやろうと思った。友達は目の無い人形を買ってた。素体はテッサと同じだと思う。服は緑か赤かおくるみかだった‥‥うろ覚え。で、時間かなんかで別れを惜しみながらも解散。時計を渡したかはわからない。
その帰り道、母親と電車に乗った。内装はバスと一緒。母親は2人掛けの椅子に座り、私は1人掛けに座った。私の後ろにはおばさんが座っていてぶすくれてた。電車が進み始め線路が別路線と交差したとき、なぜか後ろのおばさんがすっごくフレンドリーに話しかけてきた。別に不快ではなかったから話に応じた。私はほとんど相槌打つくらいだったけど、会話が途切れることはなかった。半日近く電車にゆられ、外が真っ暗になったころ私が降りる駅に着いた。そろそろ降りることを伝え、あなたはどこで降りるの?と聞くと「○○(終点)」とまたむすくれて答えられた。むすくれている表情とフレンドリーなおばさんのスイッチがあるんじゃないかというくらい、瞬時に切り替わった。私はそれを疑問には思わなかった。
駅で電車を降りると、乗り物はバスになっていた。降りたバス停は実家の真ん前。母親は別の家に帰るらしく、そこから別のバス停に走った。ちょうどそのバスが迫ってた。私は「気を付けて帰ってねー!」と叫んだが、母親は私にプレゼントを渡し忘れたらしく戻ってこようとした。それをバスの運転手は、乗るつもりがないと判断したらしく出発してしまった。


おちなし(・ε・



アギレラ。


さっきのフリル練習のやつ、アギレラが着てる服ってほんとはこんくらいシンプルなんだぜ‥‥。

今描くのがなんと楽だったことか。


竜太朗さん。


人の顔描くときは必ずこの角度だ。

いろんな表現を知らなきゃな。


ジョアンナとダリ。

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